チャンスの順番

チャンス！ まいど、まなSUNです。 👇👇応援クリックお願いします👇👇 チャンスが来たら掴みに行くという姿勢 とりあえずモッピーのAirカード57,000Pには申し込みしました！ 投資や複業に目覚めて、情報発信もするようになり、おかげでチャンスが来たら掴みに行くという姿勢になってきた。 これは日々そういう人々の思想に触れることでだんだん自分もそういう考えになってきたという事。 少し前の自分だったらもし失敗したら、とか面倒だ、なんて理由で尻込みしてそのチャンスを見送ったりしてたんやろう。 太陽光発電ではどうしても出遅れてしまった感があるから余計に思うわな。 チャンスが来たら掴みに行こう。 人生で…

乃木坂46とサンボマスターが対バンをする。その知らせを聞いた時は驚いた。なんせ国民的王道アイドルグループと、ライブハウスを活動の軸とする熱いロックバンドの組み合わせなのだから。 『風とロック』を主催する箭内道彦が、自身の還暦を記念して開催したイベントのひとつとして、この対バンは行われた。彼と交流があるアーティストが集められたからこそ実現したのだろう。 2日間に渡り全4公演の対バンライブが行われたのだが、初日の初回が乃木坂46とサンボマスターの対バンだった。イベントの開幕を飾る初っ端が、最も意外でカオスな組み合わせの対バンだったのだ。 乃木坂46 サンボマスター 乃木坂46 先攻は乃木坂46。今…

私は一応少女漫画家ですが、マインドは少年漫画の主人公に影響を受けているところがあって、切磋琢磨できるライバル関係というものに強い憧れがあるんです。 なので嫉妬するし、むしろちょっと嫉妬されたいです！笑 もちろんそれで攻撃することはないですし、攻撃されたいわけでもないですが。 私は嫉妬という感情を悪いものだと思ってないんですよ。 その感情に支配されて人の足を引っ張たり攻撃したり敵意をあらわにすることが問題なのであって、その嫉妬という感情自体はなんかむしろエモい（？）です。 嫉妬やそこから来るモヤモヤを自分の中で受け止めて「負けないぞ！」っていう気持ちに変換出来たらエモいじゃないですか。 ただ、こ…

AKB48の歴代センターを調べてみました…。 【インディーズ】 1st 桜の花びらたち （2006/02/01） 高橋みなみ（1） 2nd スカート、ひらり （2006/06/07） 高橋みなみ（2）･前田敦子（1） 【メジャー】 1st 会いたかった （2006/10/25） 前田敦子（2） 2nd 制服が邪魔をする （2007/01/31） 高橋みなみ（3）･前田敦子（3） 3rd 軽蔑していた愛情 （2007/04/18） 高橋みなみ（4）･前田敦子（4） 4th BINGO! （2007/07/18） 高橋みなみ（5）･前田敦子（5） 5th 僕の太陽 （2007/08/01） 前田敦…

この記事では2010年に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。 2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。しかし2006年以降は配信市場が無視できない規模に拡大。CDシングルでは出なくなったミリオンセラーがフル配信ダウンロードで続々誕生するようになり、完全にCDに代わる音楽の聴き方の主流に躍り出た。 そのような状況にも拘わらず、楽曲人気指標としての役割が期待されていたオリコンは配信売上の集計を一向に開始せず、CD売上チャートだけを提示し続けた。よって2006年以降…

断固としてジャニーズしか聴かないマンだった私が48Gにも守備範囲を拡大し始めたのですが、作曲者・編曲者さんで世界線が繋がる感じが楽しかったのでまとめました。名アイドルソングと題していますがただ私が好きな曲を集めただけです。 作曲 磯崎健史 織田哲郎 杉山勝彦 鈴木秋則 多田慎也 外山大輔 羽場仁志 生田真心 編曲 生田真心 立山秋航 作曲 磯崎健史 Hey! Say! JUMP「We are 男の子！」 Sezy Zone「スキすぎて」 AKB48「オネストマン」 織田哲郎 KinKi Kids「ボクの背中には羽根がある」 KinKi Kids「Anniversary」 KinKi Kids「…

2023年12月16日 初アップ 2024年1月6日 テイルズさん、あっち(*^▽^*)さんのフェイバリットを補完 第10弾は「マイフェイバリット２０「歌い手」」です。２０としたのは、このくらいなら、たぶん選べるかなという数字です。２０に満たない可能性はあります。ただ、いたずらに列挙したくないので、２０を超えることのないように厳選します。 特撮、アニメ、小説、イラスト、バーチャル、実在、カバー、オリジナル、すべてひっくるめて、私の好きな歌い手20をあげてみます。100曲以上をもつ方もいれば1曲だけの方もいるかも。劇中のキャラクターとして扱うか、声優さんとして扱うかなど、まあ、今回も、思いっきり…

初めまして！ラクと申します！！ 今回は推しメン・ぱせりの生誕祭について書いていきます。 ⓪入場前 開場ギリギリに到着。仲の良いファンの皆さんや生誕委員さんに挨拶を済ませ、スタフラを撮影！ 等身大（よりちょっと小さめ）のパネルもあり、趣向が凝らされていました！ ①入場後 入場時にこんなフライヤーをいただきました！ この気合の入りよう。生誕委員さんにはいつもお世話になっているのですが、彼らのぱせり愛は半端じゃないのが伝わってきます！！ また、開演5分前には生誕委員さんからコールのレクチャーもあり、あまり公演に行かない方にも優しい光景でした。 ②公演 セットリスト M0 Overture M1 しぇ…

幕張デッセ ごめんなさいすべりました どーもこんばんは さてさて、10月20日、日本武道館にてAKB48「MXまつり〜AKB48 62ndシングル発売記念コンサート〜」が行われましたのでセットリスト掲載します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 様々なアーティストのライブ・セットリストはこちらから！ 当然ながら、当ページにはネタバレ要素が含まれております。ですので、これから参加される方などネタバレを避けたい方はここから先は見ないように、以下の閲覧は自己責任でお願いします。 まずはツアースケジュールの確認から。 (adsbygo…

今月、忙しかった。。でも、ちょこちょこオタ活してたからな！ということで、備忘録。 9/1(金)帰り道、Xに通知。みずみんからのポスト。 「ロードモバイル 17期研究生 VS 18期研究生ガチバトル」参加させていただきます👊🔥皆さんと楽しみながら優勝して広告掲載をゲットしたいです！よろしくお願いします💓ダウンロードはこちらから☟https://t.co/sO7kz7dNwL座標☞K1371 X474 Y904ギルドタグ☞17b pic.twitter.com/6nmXlqs2W1 — 水島美結（AKB4817期研究生） (@miyuu_mizushima) 2023年9月1日 ローモバか。。WA…

というわけで更新日。 振り返ること12年前の夏、もうすぐ訪れる社会人としての日々から現実逃避すべく、私は一つのコンテンツにはまった。 そう、AKB48。 というわけで今日は私が2011年夏から2015年くらいまでハマったAKB48について語ろうと思う。ネタ成分は少なめで、本気であの頃のAKB48の魅力を語りたいと考えている。 みんな、一緒にあの頃に戻ろうね。 2011年6月、私はネットサーフィンの中でAKBと出会った。 AKB48のブームは2010年にきていたのだが(ポニーテールとシュシュ→総選挙→ヘビーローテーション)、私は別にアイドルに興味はなかったし、歌もまぁ一般人程度に知っているのみで…

木村カエラは2004年に「Level 42」でデビューした女性ソロアーティスト。すぐにブレイクを果たし、2000年代後半にかけてヒットシーンを彩った。日本レコード協会によれば、これまでにダウンロード売上10万以上を記録した曲は8曲で、認定総ダウンロード売上は255万（歴代45位タイ）となっている。これらのデータをランキング化した表は以下のとおりである。この表をもとにしながら、木村カエラのヒット史を振り返る。

・76文字もあることで話題になった2013年12月リリースのAKB48のシングル曲『鈴懸の木の道で～』を手がけた作曲家は？ →織田哲郎 ・1970年代の女性アイドル・天地真理に、当時つけられていたニックネームは？ →白雪姫 ・1971年にリリースされた天地真理のデビュー曲のタイトルは？ →『水色の恋』 ・1971年にリリースされた南沙織のデビュー曲のタイトルは？ →『17才』 ・1973年にフジテレビで放送を開始したオーディション番組『君こそスターだ！』の初代グランドチャンピオンは？ →林寛子 ・1973年春のセンバツ大会の入場行進曲に選ばれた天地真理のヒット曲は？ →『虹をわたって』 ・19…