状況主義を唱えたギー・ドゥボールの『スペクタクルの社会』(木下誠訳、平凡社、1993)によって示された理論。なおこちらに新訳(途中)。
学がないので、なんでも適当に投げかけて、なんか「こうですよ」みたいなこと言ってもらえて喜んでるアホみたいな会話だし、エコチェン(あかちゃんみたいな発音)まっしぐらだけど、まぁ今日くらい良いじゃないですかっていう、、、 そもそもわざわざアホの会話を晒す意味もないけど、隠す意味も同じくらい無いなって。燃えたらイヤだから、間違ってる角度はビシッと突っ込んでもらえたら嬉しいです。馬鹿なのに頑張るな、寒いぞ、みたいな声援を、、、