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スティーヴン・ホーキング

(サイエンス)
すてぃーぶんほーきんぐ

Stephen William Hawking
「車椅子の天才」と呼ばれる英国の理論物理学者。1942年1月8日生まれ*1

ちなみにオックスフォード生まれだが、ケンブリッジ大学ルーカス記念講座教授を勤めた。
数学をやりたかったが、オックスフォード大学のユニバーシティ・カレッジに入ったら数学課程がなかったので、代わりに物理学をやることに。つまり数学界の代わりに物理学界が一人の天才を手に入れた勘定になる。
オックスフォード大学卒業後、宇宙論を専攻するためにケンブリッジへ移り、ここで博士号を取得。その後、フェロー(給費研究生)として研究を続け、さらに1980年からはルーカス数学講座教授に就任。
ケンブリッジ在学中に難病のALS(筋萎縮症性側索硬化症)であることが判明する。1985年に肺炎を患った後は完全介護が必要となったが、テクノロジーの助けを借りて研究と講演を続けた。
2018年3月14日死去。享年76。

主な業績

  • ロジャー・ペンローズと共同で行った特異点定理の証明*2
  • ブラックホールの蒸発理論*3

死後の世界の否定

「私は脳というのはその構成要素が欠損するときその働きを停止するコンピューターであると見なしています。コンピューターが故障した後に天国や死後の世界などあるはずがありません。闇を恐れる人々による作り話にすぎないでしょう」と述べ、死後の世界の存在を否定した。

原文

*1:ガリレオ・ガリレイの三百年忌

*2:恒星が重力崩壊するときに、密度も重力も無限大の特異点が現れることを証明。大雑把に言うとブラックホールが存在することの理論的証明

*3:量子効果によって、ブラックホールからエネルギーが逃げ出してしまう現象の予言

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