クリスマスソング特集第2弾は、誰もが口ずさんだことのある『ジングルベル』をブライアン・セッツァーが大胆にアレンジした、私にとってこれがないとクリスマスが始まらない一曲です。 アーノルド・シュワルツネッガー(シュワちゃん)が子供のクリスマスプレゼント(ターボマン)を求めて奮闘するコメディ映画『ジングル・オール・ザ・ウェイ』のサウンドトラックに収められています。 とにかくノリが最高! ストレイ・キャッツの頃から変わらない、トレードマークのGretchのギターを抱えて繰り出す音はまさに神の領域。 3連符のリズム刻ませたらこの人の右に出るものはいませんね。 もう余計な解説はいいでしょう(試合放棄(笑)…