日本/1986/85/35mm/角川エンタテインメント
監督:岡本喜八
製作:山本洋、小林正夫 原作:筒井康隆『ジャズ大名』 脚本:岡本喜八、石堂淑朗 撮影:加藤雄大 美術:竹中和雄 編集:黒岩義民 音楽:筒井康隆、山下洋輔
出演:古谷一行 財津一郎 神崎愛 岡本真実 殿山泰司 本田博太郎 今福将雄 小川真司 ロナルド・ネルソン ファーレズ・ウィッテッド レニー・マーシュ ジョージ・スミス 小川真由美 唐十郎 利重剛 ミッキー・カーチス
特別出演:細野晴臣 山下洋輔 タモリ
ジャズ大名 [DVD]
全9項目●代表作 ●「ホイチョイ的映画生活〜この一本」 ●「GQ JAPAN」2021年3月号 ●「【A MESSAGE OF HOPE】Vol.126」 ●「mononcle.jp」●「mynavi.jp」 ●「欲望の断片」第75回 ●「谷川俊太郎が聞く、武満徹の素顔」 「仁義の墓場」より 全5項目 ●代表作 TVドラマ監督「ナニワ金融道」シリーズ、 「きらきらひかる(1998年)」〃、 「沙粧妙子-最後の事件-」、 「人間の証明(2004年)」竹野内豊 版、 「ギフト(1997年)」、 映画監督「仕掛人・藤枝梅安(2023年)」〃等 TVドラマ監督、映画監督 等で活躍する河毛俊作が影響を受…
1 Mdou Moctar 30 scrobbles 2 民謡クルセイダーズ 28 3 ズボンズ 15 4 South Penguin 12 5 放課後ティータイム 12 6 Cho Co Pa Co Cho Co Quin Quin 11 7 正歌 10 8 SUPER BUTTER DOG 9 9 Yin Yin 7 10 小沢健二 6 11 柴田聡子 6 ラインナップが謎すぎる、Mdou Moctorのエキゾチックに触発されて民謡クルセイダーズ、それと中国の爆笑ギターロックにはまった週。 2/18(日) 前日に解散し、この日はお昼から仕事終わりの恋人と合流して庭園美術館へ。暖かくてあの庭…
~ 接点なきサポーター ~ 『ルードヴィヒ~』に続き2023年も『ケンジトシ』『OUT OF ORDER』での各部門での受賞本当におめでとうございます。 こんなにお客様に愛される舞台の座長がまぶしいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 観客が選ぶ!Audience Award 2023 結果発表🎉小劇場作品部門大賞は…『ケンジトシ』第2位『信長の野暮』第3位ミュージカル『スリル・ミー』観客からの投票コメントは🔽#AudienceAward2023 @sis_japan @analogswitch @horipro_stage pic.twitter.com/B4GdyVawX…
年が明けて、もう1月も下旬で今更ではありますが、2023年の観劇は以下の通りでした。 劇場2月『桜姫東文章』@あうるすぽっと『笑の大学』@PARCO劇場3月『掃除機』@KAAT 中スタジオ4月『ブレイキング・ザ・コード』@シアタートラム『ラビット・ホール』@PARCO劇場『ハートランド』@東京芸術劇場 シアターイースト『クレイジー・フォー・ユー』@KAAT ホール5月『XXLレオタードとアナスイの手鏡』@静岡芸術劇場『天守物語』@駿府城公園内特設劇場『怪獣回しし』@ストレンジシード静岡『χορός/コロス』@ストレンジシード静岡『わたしが土に還るまで』@ストレンジシード静岡『ギガ鳥獣ギガ』@ス…
会場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール作︰筒井康隆演出:福原充則上演時間:2時間10分(休憩なし) 筒井康隆の短篇小説『ジャズ大名』の舞台化。神奈川芸術劇場の公演だからか、舞台を神奈川の荻野山中藩に置き換えている。 神奈川県内陸部に位置する荻野山中藩は、小田原に流れ着いた黒人3人を預かることになる。地下牢に閉じ込められた3人は、気を紛らわせるため日々歌い踊る。荻野山中藩藩主である大久保教義はそこから漏れ聞こえる音楽にすっかり魅力されてしまい、それは藩全体へと伝播していく……。 楽しかった。毎年とはいわずとも、時折年末に上演してほしい。稽古場での進化発展は特にないかもしれないが。展開がわかりやすい…
// 表紙 田中圭×林遣都「おっさんずラブ -リターンズ- 」『1OC Vol.4』は、2024年1月16日発売! 取り扱いのありそうなサイトをまとめましたので、予約・購入時の参考にしてください! // 表紙 田中圭×林遣都「おっさんずラブ -リターンズ- 」『1OC Vol.4』 上記は、セブンネットショッピングの販売ページのリンクです 価格 :1,320円(税込) 発売日 :2024年1月16日 出版社 :宝島社 商品コード:9784299050748 Amazon e-hon HMV&BOOKS online 紀伊國屋書店ウェブストア セブンネットショッピング 宝島CHANNEL タワー…
東京にいったついでに隙間時間をつくって、ジャズ大名を観る。 藤井隆やブギウギの小夜ちゃんもすごくよかったが、音楽が関島さんだったり、わたしの中ではほぼシカラムータ+渋さ知らずってことで、演奏隊にめちゃ注目でした。 で、大熊さん、倒れたことがうそみたいな演奏っぷり、めちゃくちゃ良かった。 もう一度関西でみたいのだけど、どうにも予定がつきそうにない、これには困った。
2023年に観た舞台 いきなり悲しい話をしますが、2023年は鎌田順也さんが亡くなった年です。 上演されるはずだった『しられざる』の予約のリマインドを設定していました。 5月の再演2本が最後になってしまった。ほりぶんは昨年の公演を猫の看病で観に行けなかったから『かたとき』が最後。 あの叫びあいを浴びながらずっと笑ってるのはほんとうに幸せなひとときでした。 もう北区に連れて行ってもらえないんだなあ。 さて。 今年は初めて生で観た方々の作品が面白くて嬉しかったです。 コンプソンズ『愛について語るときは静かにしてくれ』 コンプソンズ、配信で観ていたものの、生で観たのは初めてでした。 下北沢のワンルー…
今年も残すところわずかとなりました。「波」でのシリーズ連載は姿を変え雰囲気を変え、読んでいるこちらも毎回楽しかったり胸が痛かったりの日々でした。タイトルが予告されていた「カーテンコール」「プレイバック」を含む三年間の掌篇群を収めた最新作品集『カーテンコール』、まさに精髄を極めた一冊でした。「花魁櫛」の載ったコンビニ袋を隣の公園で読んだこと。松山で聞いた「川のほとり」。忘れられません。そして「波」での筒井康隆掌篇小説館。「夜は更けゆく」の危うさ。「文士と夜警」から「プレイバック」への流れ。どれも大好きです。とり・みきさんによる装画も素敵な、大切な一冊となりました。大江健三郎さん。豊田有恒さん。筒…
2023年7月~12月まとめ 著作 『カーテンコール』新潮社 2023.10.30 小説 「カーテンコール」<新潮>2023.7 「山号寺号」<文學界>2023.9 「東京にて 神戸にて」<新潮>2023.12 エッセイ 「美食日記ふたたび」<波>2023.7 「老耄へとへと日記」<波>2023.8 「日記 2022.12.30~2023.1.5」<新潮>2023.9 「幾たびも美食日記」<波>2023.9 「老化」<波>2023.10 「『日没』推薦文」桐野夏生『日没』(岩波文庫)帯 2023.10.13 「これがわが最後の作品集に…」『カーテンコール』帯 2023.10.30 「本書は…」…
朝*シュガーバタートースト カレーマリネ サラダ(ハム/ベビーリーフ/柚子/フライドオニオン) バナナのヨーグルトがけ カフェオレ 昼*豚とインゲンと白菜のうま煮 柚子風味 玄米ごはん 豆乳 おやつ*クリームサンド 夜*空豆のスナック菓子 砂肝にんにく炒め カレーマリネ ゆずレモンサワー ゆずとかネーミングされてるとつい買っちゃうけど、 これは普通のレモンサワーの方がおいしかった。 <今日の舞台>『ジャズ大名』主演:千葉雄大/演出:福原充則@KAAT
これは面白い! 爆笑しました。 この手の時代劇コメディは最近増えたと思うのだが、きっかけは「超高速参勤交代」だろうか? そこでちょっと流れを調べてみた。 1986年 ジャズ大名 (これは今回の流れより古すぎるので参考までに) 2010年 武士の家計簿 2014年 超高速!参勤交代 2016年 殿、利息でござる 2016年 超高速!参勤交代 リターンズ 2018年 のみとり侍 (これはエロ映画なので作風が異なる) 2019年 決算!忠臣蔵 2019年 引っ越し大名! これ全部面白いから、わたしはコメディ時代劇が好きなんだろう。 さて今回のコメディは。かなりはじけているので、ドタバタぶりも相当に高…
横浜方面へ KAAT神奈川芸術劇場 今日はホールでコチラを 『ジャズ大名』原作:筒井康隆 <「エロチック街道」(新潮文庫)所収> 上演台本:福原充則 山西竜矢 演出:福原充則 音楽:関島岳郎 振付:北尾亘出演:千葉雄大 藤井隆大鶴佐助 山根和馬 富田望生 大堀こういち 板橋駿谷 北尾亘 永島敬三 福原冠 今國雅彦 佐久間麻由 ダンテ・カーヴァー イサナ モーゼス夢 高田静流 入手杏奈 米田沙織 山根海音 神野幹暁 演奏:大熊ワタル 川口義之 辰巳光英 和田充弘 桜井芳樹 こぐれみわぞう 関根真理 関島岳郎 スイングでカオスでジャズだった
舞台『ジャズ大名』本日初日です。皆さま是非。
読んだ 鮎川信夫「近代詩から現代詩へ」 大江健三郎「懐かしい年への手紙」 「国文學 解釈と教材の研究 いま大江健三郎の小説を読む 第42巻3号」 「戦後短篇小説再発見17 組織と個人」 「文藝別冊 須賀敦子 霧のむこうに」 竹西寛子「詞華断章」 ペーター・ハントケ「ハントケ・コレクション1 長い別れのための短い手紙/幸せではないが、もういい」 内田百閒「ノラや」 伊丹十三「女たちよ!」 清水あすか「腕を前に輪にして中を見てごらん。」 観た 深作欣二「仁義なき戦い」 深作欣二「仁義なき戦い 広島死闘編」 深作欣二「仁義なき戦い 代理戦争」 深作欣二「仁義なき戦い頂上作戦」 ジャック・タチ「ぼくの…