シッコ

最近、年のせいか尿のキレが悪い。ステテコの直穿きだと、前の黄ばみが妙に気になる。シッコだけではなく、汗染みもあるとは思うけど...｡で、試してみた。これまではステテコの直穿きだったところ、夜も越中褌も着けてみた。そしたら、2日目、オケツが痒くなった。これがあるんよね。汗が溜まるのか、同じ個所に布が当たりっ放しだとオケツが痒くなることが。やっぱ、夜はステテコの直穿きにしよっと。シッコ垂れには十分気を付けてみるってことで...。洗えば良いんだし...。

昨晩、お店がはねてバタバタ支度して ミッドナイトEXP特急とつかわ（仮称） 乗務で新宮へ。雨の天気予報でバイク は積まず。停車駅は「かつや」さん～ まあ、難波発の次は上本町みたいなモ ンです。あとはシッコ次第？(^O^)ゞ。 天辻峠の道の駅でシッコ(^O^)ゞして 坂本へ。先月末に坂本バイパスがやっと 完成して初めて通過。 １、５車線のく ねくね難所区間がまっすぐ、快適です。 Ｒ１６８号は各所で大規模改良工事が 進行中ですが次はいつになるのかな。 雨、霧のシビアコンディションですが 一応、早朝雨のやみ間なら歩いて運動 するかな～と大門坂Ｐまで順調に運行。 新宮方面行き下り便は道も下り基調で燃 …

年齢を重ねるごとに、体力も内臓の状態も段々と老いていくのが分かる。ちょっとハードな事をすると寝ても疲れが取れないし、また体力を付けようと質の良い肉なんぞ食べたら下痢する。 20歳代なんて無敵だった。 仕事終わりに飲みに行き、徹夜で遊んでそのまま出勤しても全然シンドくなかった。 二日酔いしても昼頃には回復して、普通にランチにガッついていた、あの頃...。 アタシはお酒が強い。と、言ってもオンナの肝臓の割に、である。オンナの肝臓のアルコール処理力は、オトコのそれと比べ落ちる。 だから調子に乗ると痛い目にあうのだ。 若い頃は調子に乗っていた。ビールは水だった。飲めばミルク飲み人形の如く、即シッコでジ…

★ ★ ★ ★ ★ 洗濯物を溜めておくとトイレ認定するやつが現れた！犯人はどいつだ！シッコ魔がいなくなったと思ったら今度はウＮコ魔かよorz インスタはこちら

オンザコーナーのチョンガージジイなのに子猫を飼い始めた。 まだ仮譲渡だが。 ケージから出て来ず、近寄るとシャーにウー。 ちゅーるもなかなか反応しなかったけど、鼻に付けたら、凄い勢いで食べてくれた。 ドライはまだ見向きもしないけど。 水も飲んでくれないので、水分も摂れるウェットをあげたらそれは食べてくれた。 食べた後は少し慣れたのか、ナデナデしたらゴロゴロ言うようになった。 けどちょっと間を開けるとまたシャー。 でも撫でるとゴロゴロ。 ツンデレにも程があるが、とりあえず水飲んでシッコしておくれ。

だから、着るものに悩む。昼間の気温が15度くらいなら、前夜の風呂上がりでクレープのステテコ。朝の気温が5度以下なら、前夜の風呂上がりで長そでの(下着の)シャツ。上に着るシャツも厚手から薄手に徐々に衣替え中。越中は変わらず。町内パトロールの時、シッコしたくなることが多いので、ちょい漏れ対策でブリーフ穿いてる。ちょい漏れブリーフはこっそり洗う。

ＭＧＭパワーセンター境（こんな名称だったんだ・・・）に行きました。 駐車場でなにかやってる。 キッチンカーが並んでます。 この右手で馬刺し売ってた売り子さんがえらいお綺麗で・・・。 お腹いっぱいで特に買わずにドンキでお酒買って終了。 利根川沿いの境河岸まで散策。 桜は未だですが菜の花が綺麗に咲いてました。 軽くボイルしてマヨネーズだな。 下の方で女性が菜の花摘んでました、私はわんこのシッコが怖くてヤダ。

本当にメロドラマとして良く出来ている。有馬稲子の中に飯島愛的なものが出来上がっている。これが、そのまま理想の母親像になっていて、理想の母親像を有島稲子の中に錯覚し、その幻影を何処までも追いかけながら職場を転々とする佐田啓二。その母親像を背負ったまま失踪しようとする有馬稲子。寺山修司の家出のすすめの演歌的なアングラ美術の画面もいい、 子供の頃、母を訪ねて3千里みたいな気分で母親から隠れこそこそアダルトビデオをみてシッコっていたのか？と自分の幼少期の記憶が勝手に上書きされていく。もう、君らの好きなようにしたらいい。俺は止めないよ。 ただ、一つだけ言わしてくれ。小津安二郎の東京暮色で10代の有馬稲子…

食って寝て出すだけで何もしてないなと思う状態のことを「大便製造機」などと自虐する人がいますが、室内でずっとデスクワークしていると大便よりも「水を飲んでシッコを出す」という活動の頻度のほうが気になってきます。 水はできるだけ飲んだほうがいいのでこれは避けられないことですが、私は「小便濾過機」としての自意識のほうが強いです。どちらかというと。 体内で脂肪などが分解されたときは尿で排出されるらしいです。 われわれの身体の中では日夜生命活動のための成分が分解されたり合成されたりしており、あらゆる物質を流れにのせて巡らせるために水分が使われています。 だから、水を飲んでは巡らせ、不要物を溶かして出すとい…

SF映画の古典だが、名前くらいは聞いたことがあるのではないかな。 フィラデルフィア・エクスペリメント HDマスター版 BD＆DVD BOX [Blu-ray] マイケル・パレ,ナンシー・アレン,ボビー・ディ・シッコ,エリック・クリスマス Amazon フィラデルフィア・エクスペリメント 第二次大戦中の1943年、米海軍はフィラデルフィア水域で、駆逐艦を敵レーダーに探知されないようにする為の大規模な実験が行われた。この実験に参加した水兵のデイヴィッドとジムが装置を作動させると、2人の水兵は忽然と姿を消し、時空間を越え1984年のネヴァダ州に出現した。混乱する二人はとある町でトラブルを起こし、居合…

『北極の神秘主義』 （ジョスリン・ゴドウィン）（工作舎）1995/9 （局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって） ＜以来この世界はデミウルゴスとヒュペルボレア人の戦場となった。＞ ・劣位の擬神のひとりであるこの「デミウルゴス」は一種の人間を作ろうとしたが、それは下等なロボット的存在に過ぎず、その名残りこそネアンデルタール人である。デミウルゴスの計画ではこの被造物は死後（祖先の道）にしたがって何度も土に帰るようになっていた。一方、ヒュペルボレア人にとって、このような自分の意志によらない転生は＜デミウルゴス＞の＜円＞に捕らわれた忌まわしさのままであった。 ・彼の言うヒュペルボレア人は、物質的…

うちにきて1593日目 ～ピィ子の成長日記｜130～ 撮影＆文｜高栖匡躬 2月6日に雪が積もりました。随分と久しぶりです。犬は喜び庭駆けまわるといいますが、皆が皆がそうではなさそうです。さて、ピィ子は……