ゴンドワナ

2024年04月21日号（通巻796号） 表紙：浙江省湖州市織里鎮で働く皆さん （「流行ファッションならパリ、子ども服なら織里」） 4月20日(土)公開『青春』 https://moviola.jp/seishun/

自分の昔の大会「狂ランク中心 国内アニメ化作品キャラ ターゲット大会」 のときにアニメ化した作品のmugenキャラを一同に集めたときもあって、そのときに格ゲーもアニメ化した作品は探したのですが、多分この大会以降で探すことはないかなーと思ったのでそのときのデータを公開します。 格ゲーのmugenキャラ探してるんじゃいって人は参考になるんじゃないかな ただ、かなり前の過去大会のときなのでそこから公開されたのとか含め見つけられてないキャラも多いと思うので参考程度に あと、弱の設定は「凶上位～狂中上位」で強は「狂中位上位以上」ぐらいの設定かなーと思いますが、大会当時のものなので更新による性能変化もある…

なんだかんだで３月の下旬である。前回投稿から１か月が過ぎないうちに投稿したかったのだが、ブログ記事を抱え込んだまま季節の変わり目に対応できず胃腸炎を発症したことによりここまで遅れることになってしまった。この恨みはどこかで返すよりほかにないだろう。 「中生代の哺乳類はネズミ程度の大きさと姿でひっそりと生きていた」というイメージは、古生物学を少しでも齧った方であれば聞いたことがある話であろう。そして少しでも深みに足を踏み入れた方であれば、このイメージに当てはまらない哺乳類がいることもご存じであろう。ビーバーのような姿をした半水生にして魚食哺乳類のカストロカウダ、モモンガのように滑空したと考えられる…

ヴァンガードプリンセス リリス ゴンドワナ氏

「188 ハラリ氏の嘘話『サピエンス全史』批判」は口頭での報告用なので、以下、読者向けに加筆・修正しました。 アメリカに敗戦するまで他民族に征服・支配されることのなかったわが国は、新旧石器時代（日本では旧石器・縄文時代）の文化・文明が現代まで色濃く継承されており、しかも世界に類のない緻密な縄文時代研究と博物館、復元施設、市民体験活動などがあり、一神教以前の全世界の歴史解明を先導する役割を担うべきと考えます。 ユダヤ・キリスト・イスラム教などの終末思想・優生思想・選民思想に基づく一神教をハラリ氏は「嘘話」とした点を私は高く評価し、宗教戦争をなくすことに繋がることを期待したのでしたが、読んでみると…

大人も「恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た！」を見に行こう！ いろんなワクワクする映画はあるけれども、恐竜映画にしかない魅力って何かって 「現実に居た」ってことなんですよね。 そして、「まだまだ謎がある」ってことです。 まず、出てくる恐竜が知らない恐竜ばかり！ 今回は超巨大大陸ゴンドワナという、いままでよく取り上げられていた北半球の大陸ではないエリアが舞台になっています。ちらっと登場する恐竜たちも、見た目は似ていても少し違う種類の恐竜たち。それだけでも新鮮です。 加えて、マイプ、プエルタサウルス、バジャダサウルスなど今までフォーカスされなかったり見つかっていなかった恐竜たちに焦点が当てられて…

希望軍 1 櫟井唯１２ｐ カオス同盟氏LIFE1000→1111、DEF100→324 2佐祐理ＨＥＸＥ１１ｐ ゴンドワナ氏 3夏の思い出 みすず１ｐ gazelle氏 4マルク１２ｐ まるがお氏TU回復記述追加 5Oさやか３ｐ 杏子の槍氏 6メイドインデックス１１ｐ サクラ氏AIレベル３永久/ゲージ回復/アーマー/食らい時の飛び道具残留/キャンセルバースト:2 7チートキョン７ｐ 影縫氏 8ボウケン１ｐ humi氏名無しのぽろろ氏パッチ適応 ブロッキングライフ回復量設定1000 9マシロふぁんぐ１ｐ lunatic氏発狂オフ、覚醒オフ、軽い性能強化オフ 10自然の申し子カイン リン酸トリエス…

昨日のポストで「パタゴニア」恐竜展について書いたら、質問を頂いた。 パタゴニアに恐竜がいたの？ あ～、そうなんです！私も実はパタゴニア自体、一体どこの国？って感じで、展示会に行くまで全然知りませんでした。 も～、そうなるとウィキペディア様の登場です。 南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称。アルゼンチンとチリの両国にまたがる。 ja.wikipedia.org しかも、南米は恐竜発祥の地と呼ばれているそうな。へ〜。 説明は、テ・パパのウェブからの情報を、丸投げでdeeplで訳してもらいました。で、適当に短くしてみました〜。 www.tepapa.govt.nz 上記が…

（2024/3/8） 『神になりたかった男』 回想の父・大川隆法 宏洋 幻冬舎 2023/9/28 ＜宗教への目覚め＞ ・しかし、隆法は、留年までしたにもかかわらず狙っていた司法試験に落ち、さらには上級国家公務員試験にも落ちてしまう。隆法は東大に助手として残ろうとしたが、成績が悪かったためにそれにも失敗する。 どん底の隆法は、なんとか総合商社である（株）トーメンに就職してサラリーマンになった。 ＜「霊言」が下りてきた＞ ・東大の卒業を控えたこのころから、隆法は宗教法人ＧＬＡの創始者である高橋信次の本を読みはじめ、かなりの影響を受けたらしい。 そして間もなく、「霊言」を聞くようになる。 ・198…

「本ページはプロモーションが含まれています」 映画『恐竜伝説超２劇場版ダーウィンが来た！』は、2024年3月8日(金)から全国公開される映画で、NHK人気自然番組「ダーウィンが来た！」の第5弾として、ユナイテッド・シネマによって制作されました。ナレーターには水瀬いのりさん、監修には小林快次さんが担当し、エンディングテーマにはMISIAさんの「AMAZING LIFE」が決定しました。この作品は、恐竜たちの限界なサバイバルストーリーを描くことに成功しています。 1 news.yahoo.co.jp 映画は、遥か昔、地球上に言っていた超大陸ゴンドワナを舞台にしています。 その荒野を支配したのは、恐…

十数年程前まではカミハタからインド直行便でワイルドのホシクサは有茎草などの水草が数多く入荷していた様です。 インドと言えば地政学的にも面白いとかなんとか…。(追記 有識者の方に教えていただいたのですが、『ゴンドワナ大陸だった頃にアフリカ東岸、マダガスカル、南極、オーストラリア西部と接していた』からだそうです。ありがとうございます。) ちなみにインドファーム便なら今も時々来ますね。 最近だと2023年の3月に来ました。 その前はおそらく2019年？と言うことは数年に一度来る様ですね〜 それよりもインドファームと言えばgrowowと言うスリーパドマ社の組織培養がコンスタントに入荷する様になりました…

気が付けば2月の半ばである。最近また仕込みを始めたため、ブログの更新が滞りがちになってしまうが、ご了承願いたい。 昨年の５月にスピノサウルス科の伝統的一員であるイリタトルの再記載が行われた。論文の主題はイリタトルの頭骨要素の再記載と機能形態の推測であり、イリタトルの下顎が横に広げるような動きができたことが示された。 そこではスピノサウルス科のみならず大多数の獣脚類―――スピノサウルス科を含むメガロサウルス上科、アロサウルス上科、コエルロサウルス類など、文字通りほぼすべての獣脚類―――が系統解析にかけられたのだが、その結果はすさまじいものだった。アスファルトヴェナトルの記載論文で指摘されたカルノ…