Cornwall Peninsula
イングランド南西部の半島。グレートブリテン島から大西洋に向けて突き出している。北はブリストル海峡を隔ててウェールズと向き合い、南には英仏海峡がある。 行政的にはコーンウォール州とデヴォン州からなる。 文化的にはケルトの臭いが残るが、ウェールズではなくあくまでもイングランドの一部。
A MINGLED CHIME 28. WAR TIME 後半 323 Here was a situation that should be met without delay. The organization was the center and chief of an imposing number of lesser or satellite bodies who looked to it for example and guidance; and its excellent orchestra traveled far and wide, not only giving its o…
死者がでない戦争とは、理性と、話し合いと、あと何か 2020年以降にまた世界各地で凄惨な国家間戦争が増加しています。毎日ニュースを見るたびに、21世紀にこんな先祖帰りを起こすとは想像していなかったです。 戦争を起こさない知恵が一番必要なわけですが、仮に戦争を起こしても死者をどうやって出さないかという知恵もまた必要かも知れません。 過去の「死者が一人もでなかった戦争」からなにか学べる点はあるでしょうか。
< スマホに届くアドバイス(?)は当然のように「10人の小さな兵隊さん」だったでしょねえ > イギリス、ロンドンから西南西へ270キロメートルほど、コーンウォール半島の中部に、南北を海に面したデヴォン州があります。 州の南東部を流れてイギリス海峡に注ぐダート川沿いに、16世紀の後半に建てられた「グリーンウェイ」っていう歴史的な大邸宅があるんですね。 18世紀にはチューダー様式からジョージアン様式に再建されて増築、庭も改装されたりしながら、1938年に売りに出されていたこの大邸宅を、子どもの頃から見知っていたっていう「アガサ・クリスティ(1890~1976)」が購入したんですねえ。 アガサ・クリ…
日中は庭のすみやプランターの底に隠れている。そして、夜になると、のろのろと現われて、キャベツや白菜などの野菜をかじる。これに塩を振り掛けると、小さく縮まる気味の悪いものと言えば、子どもでも知っている。それは園芸家の敵のナメクジ (slugs)だ。 しかし、「slug」の前に「sea」が付いて「sea slug (ウミウシ)」となると、その姿は一変する。その仲間には、海の中でひときわ目立って美しいものが多い。 奇妙な「変化」は、その形だけではない。「slug (ナメクジ)」の語源が風変わりなのだ。 そもそも、イギリスでは、産業革命以前(1760年頃)にナメクジを「slug」とは呼ばなかった。(で…
タイトルベースが満員電車の車内みたいになってしまった。(笑) 映画「アバウトタイム」の主人公の実家が英国のコーンウォール半島で、 映画の中にコーニッシュマグ(陶磁器)がちらっと映った。 しばらく使わないでいた青と白のツートンマグを使って珈琲を飲む。 T.G.GREEN コーニッシュウェア 大きめのマグカップ 初期モノ 久しぶりに引っ張り出されてマグが恥ずかしそうに見えた。 今日はナレーション収録。 午前中は映像ノイズが出ていたインタビュー映像を差し替える。 その他、もろもろテロップの手直し。 見落としがあるのは大きな声では言わないが確信犯である。 一箇所も二箇所も十箇所も手直しするのはいっしょ…