UIコンポーネントのカタログツールStorybookを使い、コンポーネントをセットアップする方法もある。StorybookはStoriesというファイルに「どのようなコンポーネントをStorybookに描画するか」を記載する。propsに応じて描画内容を出し分けることもできる1。 このStoriesは次のように記載する。 import type { Meta, StoryObj } from "@storybook/react"; import BlogList from "./BlogList"; // Story自体の設定 const meta: Meta<typeof BlogList>…