1992年に中学入る者ってなんだかんだ「むっちりした女性の漫画キャラ」に心奪われがちだと思うんですよね。 過去の記事でもそういう旨の事を色々書きましたが、パッと思い浮かぶのはかぼちゃワインといけないルナ先生で両方とも豊満なキャラなんですよ。 黒岩よしひろ先生のキャラもそうだったし、普通にドラゴンボールとかでもむっちりした女性が多くてそれらをすんなり受け入れて育った私はそういうキャラが大好きに成長したわけなんですが。 で、エロ漫画でもどうしてもそういうキャラが登場すると良い作品だなあってなるわけでして、そうなると今回のテーマであるかたせ湘先生の描くキャラ達も「そうそうそういう事」ってなるのは当然…