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映画『グラン・ブルー』(グレート・ブルー完全版) Le Grand Bleu: Version Longue オリジナル版1988年・完全版1998年 フランス映画
1988年封切られた『グレート・ブルー』に未編集分を加えたグレート・ブルー完全版のタイトル。
素潜りに挑むおとこ達の物語。主役ジャックのモデルはジャック・マイヨール。
女子大生が一度は見る映画と言われている。
ロマンス
Le grand bleu リュック・ベッソン監督の作品は『レオン』が一番有名で愛されている作品だと思うのですが、私はこちらのグラン・ブルーが一番好きで定期的に観ています。 どれくらい好きかというとebayで縦長のかっこいいグランブルーのポスター買って飾っているくらい好きです。 息を止めてどれだけ深く潜れるかを競うフリーダイビングの種目に挑むジャック・マイヨールとエンゾ・モリナーリの物語。 いずれもフリーダイビングの実名選手がモデルで、実際の2人はジャックの方がおしゃべりでエンゾの方が寡黙なようです。 ギリシャで共に育ったジャックとエンゾは二人共ダイバーになります。 シチリアで溺れてしまったダ…
★この記事を読むと、1988年に公開されたフランスとイタリアの合作映画『グラン・ブルー』が観たくなります。 ★詳細はこちら→『グラン・ブルー (映画) - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『リュック・ベッソン - Wikipedia』 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments…
映画「グラン・ブルー」は、1988年に公開されたフランス・イタリア合作のアドベンチャー映画である。監督はリュック・ベッソン、主演はジャン・レノとジャン=マルク・バール。 ギリシャの海岸で出会ったフランス人の少年ジャックとイタリア人の少年エンゾは、素潜りで競い合ううちに親友となる。しかし、12年後、再会した二人は、海への愛とダイビングへの情熱を共有しながらも、それぞれの道を歩んでいく。 本作は、海の美しさとダイビングのスリルを描いた作品として、世界中で高い評価を得た。また、ジャン・レノとジャン=マルク・バールの共演も話題となり、二人の代表作の一つとなった。 以下に、筆者が本作を鑑賞して感じたこと…
1988年のフランス・イタリア合作映画「グラン・ブルー」」 1988年の若者が熱狂した映画「グラン・ブルー」 「グラン・ブルー」のオトコたちは女性よりも海がお好き ジャン・レノはピアノが弾けるのか? 映画と現実の大きな違い 1988年の若者が熱狂した映画「グラン・ブルー」 1988年の仏伊合作映画「グラン・ブルー」は公開当時、多くの若者から熱狂的な支持を受けたカルト的な映画だそうだ。 そして日本でも大ヒットを記録したらしいが、公開当時、若者のひとりだった私はなぜか見ていない。 きっとこの映画のふれこみが「海洋ロマン」だったせいだろう。 私は海を眺めたり、浜辺を散歩したりするのは大好きだが、水族…
こんにちは。mimikobitoです。 昨日のわたしの記事で、 深海のイルカとダイバーを描いた古い映画 「グラン・ブルー」に触れました。 イルカのことが忘れられなくなり、 わたしも映画の主人公のように深海で イルカたちと過ごしたい…と思ったのです。 主人公は実在の人物がモデルでした。 その人物がこちら⬇️ 伝説のダイバー 「ジャック・マイヨール」さん。
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに コメント欄で嬉し泣き 本当の死とはなにか? 「受け継がれる意志」について 想定外に「深海」なコメント欄 おわりに はじめに 今朝も冷え込みました。 朝は気温が上がるまで待って、 布団で暖をとり賢く暖房費節約! 湯たんぽと自家発電の体温だけで、 「冷え込む朝を上手に乗り切る賢いわたし」 我ながらなんというポジティブ思考。 夜更かし癖を容認する姑息な言い訳に、 悪びれもせず厚かましく生きています。
現在公開中の「ANNA」。期待せずに見たら面白かったです! 「ANNA」を監督したリュック・ベッソンが日本の映画ファンの中で最初に認知されたといってもいい映画「グランブルー」。 大学生の頃、映画なんてまるで見ない友人が、パッケージが綺麗だったという理由で借りてきて一緒に見たビデオが「グレートブルー」。 全然期待せず見たのですが、とにかく絵が美しい。 海の中の映像はもちろん、陽光煌くシチリアの風景など映像すべてがとにかく美しく、見ているだけで気持ちのいい作品です。 そしてジャックとエンツォのユニークなキャラクターが魅力的で、ストーリーというよりこの二人を見て楽しんでいた記憶があります。 当時の1…
レトロブームのようだ。好景気に沸いたバブル時代の映像がテレビでよく流れている。確かに80年代後半は景気がよかった。バブルという言葉も、はじけて言われたように思う。80年代後半は「マリリンに逢いたい」「グラン・ブルー」「彼女が水着に着替えたら」などダイビング関連の映画がヒットしてブーム(?)になり、一般企業もダイビング事業に参入した。ブリヂストン、日産、NTT、西武、ヤマハ、丸井などで、その後ほとんど撤退したが、ブリヂストンはビーイズムとして独立した。また、大京観光や日新製糖などは70年代前半からダイビング事業を始めている。 1981年、サラリーマンからフリーの水中写真家になったぼくは、80年代…
「『グラン・ブルー』のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている」映画.COM もはや説明不要かと思われます。 ちなみに、完全版はマチルダが12歳だということでカットされた3つのシーンすべてが追加されています。 個人的には何度観ても「シェイプ・オブ・マイ・ハート」のための映画のような・…
『グラン・ブルー』 フランス、イタリア 1988 前回、軽い感想ブログを続けようと思ったのに、最初から熱を入れて書きすぎてしまった。 私は何かを始めるときいつも、最初に気負ってフルパワーを出し、その結果続かない。 何かに熱中するということはあるが、長く続いたことは少ない。 そういう楽しみ方もいいではないか、と思えればいいのだが、「何かを続けたい」という気持ちはあり、そんなものがどこかにあるのなら、探してみたい。 監督はリュック・ベッソン。『TAXi』や『レオン』がよく知られている。 上記の作品は高校生くらいの時に見た。『TAXi』のテンポとアクションと馬鹿馬鹿しさも、『レオン』の愛しく切なく苦…
さいたま市にあるB型作業所に通所予定。 なんとか耐えて継続して通所しなければ。 もう少しで49歳になってしまう。 「グラン・ブルー」 長い、途中の30分必要ない。 浮世離れした海とイルカを愛するジャックとジョアンナの恋、親友でライバルエンゾとの切磋琢磨する友情を描いた作品。 ジャックは、ジョアンナとの初めての夜の後早速イルカと一晩中遊んでいる、変わり者。 ジョアンナが「俗世」に戻そうとしても海に魅入られた男の耳に彼女の言葉は届かない。 途中「冒険者たち」みたいな三角関係になるのかと思ったら、そうでもなかった。 「私のように美しい娘」 若さと美しさで逆境を乗り切る逞しい悪女を主役にしたコメディー…
入力業務を主にやっているB型作業所を辞めて、ITに特化したB型作業所に行く事になった。 「一般企業の障害者雇用枠 事務職」を希望しているのだけれど、又就職が遠のいた感じ。 もうすぐ49歳になるし、もう就職は難しいのだろうか。 今は、ITパスポート取得の為勉強したり。 Amazonprimeでフランソワ・トリュフォーの「隣の女」「私のように美しい娘」を観てユーネクストでリュック・ベッソンの「サブウェイ」と「グラン・ブルー」を観た。 「隣の女」はジェラール・ドパリデューがまだ痩せていて恋愛映画の主役を演じていても不自然ではない風貌の頃出演した恋愛映画。 傍からすれば不可解な恋という感情についての物…
グラン・ブルー 完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(字幕版) ジャン=マルク・バール Amazon ふと思ったが、自分の中では「頭、あらすじ、感想、締め」の4構成で書いてたけど、「わけわからん書き出し、ペラペラのあらすじ、感想っぽいけどなんか狂人が書いた分、いきなり始まる終わりのところの意味わからない文章」だと思われてるかも(正解だな…)と思ったので、あらすじと感想はわかるようにしてみました!!(1000近く書いてきてようやくか…) ■あらすじ ギリシャの小さな島で暮らしていたジャックとエンゾは潜水は得意だったが、成人になって潜水の大会にエンゾが出ることから、ジャックもそこに呼ばれ、再…
『ゆびさきと恋々』第11話「約束」 作品について 感想 演出 Amazon キャスト 第11話スタッフ メインスタッフ 作品について 2人組の漫画家チーム「森下suu」の漫画が原作。聴覚障害や手話が題材。 ゆびさきと恋々(1) (デザートコミックス) 作者:森下suu 講談社 Amazon yubisaki-pr.com 感想 おもしろい。 雪の髪の毛をくくって短くなっている。大学に入学した時は肩にかかるくらいの長さだった。 おしゃれしたエマが綺麗。 桜志が少しずつ素直になろうとしている。桜志にとっては時すでに遅しなのだが。 雪がバイトを始めたカフェの店名は Grand Blue。リュック・ベ…
「DOGMAN ドッグマン」2024年3月9日(土)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後2時30分より鑑賞(スクリーン1/C-5) ~帰ってきたリュック・ベッソン。孤独な男が犬たちとともに悪に染まる 今日は3月11日。東日本大震災が起きた日だ。あの日、私は家にいてものすごい揺れで外に飛び出した。そこには小学生ぐらいの女の子が、固まって動けずにいた。そこで私は「大丈夫だよ。きっと収まるから」と言ってあげたら、女の子はハッとしたように走り去っていった。知人にそれを話したら、「変質者だと思われたんだよ」と身も蓋もないことを言われたのだが、それに気づかせてやっただけでも立派なもんだろう。 それから…
体重がV字回復。こわ。 去年は丹沢の低山で、町から聞こえるサイレンを聞いて黙祷をした。タイマーもセットしていた。 今年は気が付くと過ぎていた。 夜、録画していた「グラン・ブルー」を観る。 まあそう終わるしかないよなー。女は結局俺たちの魂には触れられないぜというやつ。 そう終わらないようにという試みは創作時に行われたのかどうか知りたい。 海の中がとにかく気持ちいい。 日本人のシーンは、「青春を山に賭けて」のエベレスト挑戦のところと通じるので、わかるこの感じ…て感じだったけど、バカにはしてるよな。 スパゲティを巻かずに食べていた。
映画「DOGMAN ドッグマン」を観た。 「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」「フィフス・エレメント」などの作品を手掛け、フランスを代表する監督リュック・ベッソンが、4年ぶりに脚本/監督を務めたファンタジー・バイオレンスアクション。第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品では、”ベッソンの最高傑作!”と絶賛の嵐を巻き起こしたらしい。主演は「アンチヴァイラル」「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズで、共演は「ティファニーの贈り物」のジョージョー・T・ギッブス、「アルゴ」「マネーモンスター」のクリストファー・デナム、「ネイビーシールズ ナチスの金塊を…
www.netflix.com メインのふたりに起こった悲劇があまりにもドラマティックなので、そのドラマティックな出来事の効果を最大限に引き立てるために、メインのひとりを最後の最後まで出さず、「この人は亡くなったのかもしれない」という疑問を暗に抱かせながら話が進むのだけれども、それがなんかむしろわざとらしく感じてしまって「嫌だなあ」と思わなくもない。最後に撮られたふたりのショットも、それが物凄くこの先の展開を暗示していて、確かに重要な絵なんだけれども、それが何度も何度も繰り返されると「そこまで現実の人間の死をドラマティックに示しちゃって良いのか?」みたいな気持ちになる。とても難しいところだし、…
〈2022年1月16日の記事〉 「ネオ・ヌーベルバーグ」の監督 リュック・ベッソン、レオス・カラックス両監督とともに、1980年代に「ネオ・ヌーベルバーグ」と呼ばれて一世を風靡した仏映画監督のジャン=ジャック・ベネックスさんが、13日にパリの自宅で死去した。 死因は伝えられていないが、報道によれば長く闘病生活を送っていたとのこと。享年75歳だった。 ベネックスさんは1946年10月8日パリ生まれ。10代の頃からシネマ・クラブの上映会に通いつめ、愛読書は『カイエ・デ・シネマ』という根っからの映画青年だった。 ヌーベルバーグの監督たちから多大な影響を受ける一方、ボート、カーレース、登山などにも熱中…
本日のお散歩備忘。道の駅ならぬ「渚の駅 たてやま」にお邪魔してまいりました。 ハイ、心得ておりますです。 広い施設は大きく以下の通りに分かれています。 渚の博物館 さかなクンギャラリー 海辺の広場 海のマルシェたてやま 館山なぎさ食堂 道の駅ではないので、車特化のアレコレは特にございませんが、広い駐車場が用意されています。 本日連休中とあって大賑わいながら、スタッフさんのスムーズな誘導でストレスフリー。 海のマルシェたてやま 房総特産がみっしりの売店です。 こちらおっされなケーキ屋さん、パティスリー ソラネル。 かわわ。。。 特産品、おみやげはもちろん、農産物もありました。 しかも。。。 安い…