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グラディエーター

(映画)
ぐらでぃえーたー

Gladiator

  • 2000年|アメリカ、イギリス(日本公開2001年3月)|カラー|155分、171分(エクステンデッド版)|画面比:2.35:1|MPAA: R*1

キャスト

内容紹介

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グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。

時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。彼は妻子の復しゅうのために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。真のグラディエターとはいったい…。

欲望、嫉妬と邪悪な空気が渦巻く中、妻子への愛の信念を貫くマキシマスにラッセル・クロウが扮している。強さの中に憂いを含む見事な彼の演技によって、戦闘シーンが苦手な女性にもおすすめできる。彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得した。また、リドリー・スコット監督を虜(とりこ)にしたという古代ローマの再現は圧巻。第73回アカデミー賞で5部門受賞。(斉藤洋美)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『ビューティフル・マインド』のラッセル・クロウが主演し、『ブラックホーク・ダウン』のリドリー・スコットが監督したスペクタクル歴史劇。古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘をSFXを駆使してダイナミックに描く。

内容(「Oricon GE」データベースより)

巨大ローマ帝国に敢然と闘いを挑んだ、一人の剣闘士(グラディエーター)の姿を壮大なスケールで描いた、リドリー・スコット監督が贈るスペクタクル大作。第73回アカデミー賞5部門受賞作品。

アカデミー賞

  • 受賞:作品賞、衣装デザイン賞、音響賞、視覚効果賞、主演男優賞(ラッセル・クロウ)
  • 候補:監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、オリジナル作曲賞、美術監督・装置賞、助演男優賞(ホアキン・フェニックス)

*1:Rated R for intense, graphic combat.

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