グラスコート

こないだエントリーした大会（スクスクですもちろん）の大会要項見てたらですね。サーフェスがハードコートだったんですよ。 おお、ハードコート！とうとう来たかと思いまして。 簡単に説明するとプレイするコートの地面がどんな材質でできてるかってことをテニスではサーフェスという言葉で表していて、今回はその種類がハードコートだということですね。 ついでに知ってる限りの知識（浅い…）だとサーフェスの種類はこんな感じです。 グラスコート：芝のコート。ウィンブルドンとか。クレーコート：土のコート。全仏とか。ハードコート：硬いやつ。全米、全豪とか。オムニコート：砂混じり人工芝のコート。水はけめっちゃ良い。日本で主流…

今日は昼から嫁と遊びに行く約束があり、自転車乗れる時間は1時間。 Trek FX3 Diskで遊歩道を2往復しました。 FX3は、移動アプリのポイント稼ぎに2〜3kmだけ低速走行することは多い（がそれはライドログとして取らない）のですが、1単位以上乗るのは久し振りです。 この時期よく咲いている、小さい桜のような花を付ける灌木。 ピークを過ぎてそろそろ終わりですが、何かな。 暖かかったので、今日は長袖T1枚のトップスでした。今日のコンディションなら最早冬装備は不要ですね。またぶり返すでしょうけども。 短時間ですが、花粉の厳しいライドでした。 【Runmeterによる走行データ】 スタート: 9時…

2月1・2日（木・金）忌引休暇。1日は上石神井に事務所があるM祭典と打ち合わせ。棺に収められた義父に面会。久々に、AのYおじさんとKおばさん、Tおばと次女のKさんにもお会いする。2日は納棺の儀（告別式の会場である杉並区の堀ノ内斎場にて）。リンボウ先生の『書誌学の回廊』読み終える。 書誌学の回廊 作者:林 望 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 Amazon 2月3日（土）義父の告別式。親戚ではA家ご家族、SおばさんとYさん親子、Tおばさんご家族が参列。温かなよい式だった。 2月4日（日）『保元物語』を読む。『増補 日本美術を見る眼』読了。 増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い (岩波現…

地面と直接接触するテニスシューズは、自分のプレーを左右する需要なアイテムです。 しかし種類が多いため、どんな違いがあるかわからない、何を選べばいいかわからない、という人もいると思います。 今回は『これを選んでおけば間違いない、オムニ・クレーコート用シューズ』を紹介していきます。 自分に合ったテニスシューズを見つけてテニスを楽しみましょう。 この記事を紹介する筆者 ソフトテニス歴4年、テニス歴9年、テニスコーチ歴4年。大学～コーチをしながら300本以上のガットを張ってきました。社会人になってからソフトテニスを再開しました。 ランニングシューズじゃダメなの？ ①グリップ力 ②耐久性 ③クッション性…

第1章 方法と範囲 市場区分と範囲 1.2 市場の定義 調査方法 情報収集 情報・データ分析 市場形成とデータの可視化 データの検証および出版 調査範囲と前提条件 データソース一覧 第2章 エグゼクティブサマリー 市場展望 2.2. セグメント別展望 競合他社の洞察 第3章 ろ過・乾燥装置市場の変数、動向、範囲 3.1 市場集中度と成長見通しマッピング 3.2 産業バリューチェーン分析 原材料/部品の展望 3.2.2. 製造の展望 流通の展望 技術概要 規制の枠組み 市場ダイナミクス 市場促進要因分析 市場阻害要因分析 市場機会分析 市場の課題分析 ろ過・乾燥装置市場分析ツール ポーター分析 …

2015年というとジョコビッチ、そして 他の選手たち含め印象的なシーズンです。 まずはジョコビッチのビッグトーナメントの成績。 なんと出場した12大会すべてで決勝進出。 グランドスラム(出場4大会) 優勝3回、準優勝1回 マスターズ1000(出場8大会) 優勝6回、準優勝2回 加えて、ワウリンカはなんといっても全仏優勝。 全豪、全米もベスト4。ウィンブルドンベスト8。ファイナルズはベスト4。 2014年から2016年まで続いた決勝戦11連勝の真中でもありました。 ベルディヒは全豪5年連続準々決勝以上。 マスターズは9大会すべてに出場し、8大会でベスト8以上。 キャリアハイ4位もこの年に記録して…

ども、テニみんです。 先週、花の都東京へ テニスの聖地、有明の森行ってきました～ 屋根付きコートはたくさんあるわ、屋外だってたくさん めちゃ広くて迷子になってました ドーム内のハードコートはメモリアルと同じ作りでやりやすかったです ただ、中途半端な高さの照明が見にくい サーブのトスやムーンボールの高さのボールを見失うことありました 外のオムニコートはフサフサで・・ クッションあってボールが思ったより弾まないんですよね かといってスライスのボールは滑って伸びるから グラスコート（芝生）ぽいのも感じました。 テニスの森って言うだけあって 洗練されたデザインで、木々が多くて空気もキレイ。 お散歩やラ…

2023年11月16日(木) グロムで三色彩道をお散歩。 紅葉には、 まだ少し早いですが、 緑から赤へと移りゆく、 この時期のコントラストも中々良いもの。 赤く染まった頃にまた来よう。 で、今度はOKUさんの1号車(ホンダ シャトルHV)に乗り換え、義父の病院へ。 到着すると、受付で抗原検査キットを渡されます。 中身はこんな感じ。 袋から出した時の写真を撮っていなかったのでネットから拝借しました。 まずは免疫スワブ(綿棒)で左右の鼻の奥の粘膜(鼻水?)を絡め取り、 それを、検体抽出液の入った緩衝液チューブにぶっ刺してから持ち手をポキっと折って、その上からノズルキャップでフタをします。 次に緩衝…

クデルメトワ、世界4位ペグラの良さを封じて2年半ぶりツアー2勝目「2度目の優勝も特別」[東レPPO] 2023.10.01 クデルメトワがペグラをストレートで下してツアー2勝目 10月1日、「東レ パン パシフィック オープン」（東京・有明／WTA500）シングルス決勝が行われ、第8シードのベロニカ・クデルメトワ（世界ランク19位）が、第2シードのジェシカ・ペグラ（アメリカ／同4位）を7-5、6-1で下し、2021年4月のWTA500チャールスト以来となるツアー2勝目を挙げた。 26歳のクデルメトワは、今大会第8シードと出場し、1、2回戦をストレートで勝利。準々決勝では第1シードで世界ランク2…

"ウィンブルドンの歴史：伝説のテニストーナメントとその魅力" イントロダクション: ウィンブルドン選手権は、テニス界で最も伝説的な大会の一つであり、グラスコートで行われる唯一のグランドスラム大会として知られています。ウィンブルドンはその独自の雰囲気、格式あるトーナメント、そして歴史的な瞬間で多くのテニスファンを魅了してきました。この記事では、ウィンブルドン選手権の歴史に焦点を当て、その魅力と伝説的な瞬間について詳しく解説し、テニス愛好家に向けてさらに深い洞察を提供します。 1. 起源と歴史: ウィンブルドン選手権は、1877年に始まり、テニスの歴史の中で最も古い大会の一つです。初期の大会はクロ…

こんばんは！ ここでは動画内で話しきれなかったことも含めて色々話していきます。 【冒頭】 まず、動画中では編成の話をしました。そろそろ環境が変わってから3週間以上経つので、自分を含め大体の人は編成が固まってきた頃だと思います。実際試合をしてみても同じような編成が多いですからね。テンプレのような編成が何パターンかあって、それを各々が選んでいるような感じなので実質カードゲームですね(？) かくいう私も類に漏れずテンプレ編成を使っていました。実際テンプレ編成ってそれぞれが結論編成を出そうとしてその先にあるものなので皆が辿り着いてもおかしくないし、それを使うのも普通に良いと思います。 ただ、自分の場合…

"テニスのコートの種類：クレーコートからハードコートまで" イントロダクション: テニスはさまざまなコートの種類でプレーされ、それぞれ異なる特徴を持っています。プレーヤーがどのタイプのコートでプレーするかは、プレースタイルや好みに大きな影響を与えます。この記事では、テニスのコートの主要な種類について詳しく紹介し、それぞれの特徴やプレーへの影響を解説します。 1. クレーコート: 特徴: クレーコートは、赤土や粘土でできた表面が特徴的です。この表面は柔らかく、足裏への負担が少ないため、長時間のラリーが可能です。ボールのバウンスが低く、スライスやドロップショットが得意な選手に適しています。 プレー…