Killshot
若者リッチーは冷静沈着な殺し屋アーマンドと、念願叶ってコンビを組むことになる。2人はとある町の不動産屋に押し入るものの、不動産屋勤務のカーメンの夫で、その場に居合わせた鉄骨工のウェインに追い払われる。夫妻に自分たちの顔を見られたリッチーとアーマンドは、彼らの殺害を試みるも失敗し、一方の夫妻は住所と名前を変えて政府の保護下で生活する証人保護プログラムを受けることになるが。
エルモア・レナードの小説を『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデンが映画化。日本ではツタヤ独占レンタルDVD公開となった。