アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するモビルスーツ。同作の主人公機。
300年前の「厄祭戦」に用いられていたガンダム・フレームの一機で、火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(CGS)の動力炉として使用されていた。武力組織「ギャラルホルン」の襲撃にあったCGSの少年たちが急遽起動させ、三日月・オーガスが乗り込んだ。「厄祭戦」から長い年月が経っているため、装甲は劣化し、本来の性能は発揮できていない。
関節部など内部構造が剥き出しになっているような箇所があるのが特徴。作中で倒した敵MSの装甲や武装い、期待に追加・換装していくことで戦闘能力を高めていく。1st Seasonの最終話までに第6形態まで改修された。
2nd seasonでは、テイワズの技術部門がオーバーホールし、ガンダム・バルバトスルプスとして外装・武装を一新した姿で登場する。
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