学名:Metaplexis japonica ガガイモ科に属する植物。 ガガイモ科は特に熱帯から亜熱帯に多く分布し、温帯にも草本がある。約250属2700種。
外見がヤマイモに似ているが、食用にはできない。
関連語 :植物
ねこ森町の2丁目には、ねこ神社があります。 神社には羽巣手戸さまがお祀りされています。 猫の神様です。 ねこ森町の猫たちは、みんな羽巣手戸さまが大好きです。 獲物をお供えしたり、困ったときは相談します。 羽巣手戸さまにご用があるときは、 お社ちかくの松の木の枝に、用件を書いた紙を結びつけます。 すると羽巣手戸さまが夢に出てきてくれます。 お礼は松の木の根元に置きます。 そんなわけで、その木は「ご用の松」と呼ばれているのです。 ➽【ねこ森町のクリスマス】ご用の松のこと より クリスマスにむけて、ご用の松のかざりつけが進んでいます。 みんなで好きなように飾っていいのです。 だから、みんな、自分の好…
こんにちは、ふなラブです。 今日は午前中、久しぶりにアンデルセン公園にでも行って、お花や植物を楽しみながらウォーキングしようかなと思っていたのですが、まさかの雨。加えて娘が発熱し、37.2度という微妙な体温でしたが頭痛を訴えたので、大事を取って休ませることにしました。 最初は静かに横たわり「みんな心配するかな」、「今1時間目かあ~、今日は何やってるのかな」などと言っていましたが、すぐに熱も下がり頭痛も治まったのかケロリと元気に起き上がり「動画を見たい」と言い出しました。 一応学校を休んでいるので、体を休ませるために勉強させるわけにもいかず、読書もどうかなと思うレベルで、安静にしてなくてはいけな…
こんばんは、ふなラブです。 もう11月も真ん中ですね!急に寒くなってきましたが、今週も元気に頑張りましょう~。 今週の「たなくじ」 大事ですよね~。いつも失ってから気付くんですよ、近くにある見落としがちな幸せは…(意味深) 今週の「たぬくじ」 クリスタル吉!なんだかキラキラしてそうな吉ですね。息子が大喜びしていました。 今日は午前中なんだかんだわちゃわちゃしていたのですが、天気も良かったし午後から多肉植物の植え替えを少しやろう、と思っていました。木枯らし1号がふいたりしていましたが、風に負けずに植え替えを決行。 久しぶりに購入したエケベリア ついにわが家にも「クリスぺートビューティー」ちゃんが…
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今日も蒸し暑い一日でした。 昨日、午後4時過ぎからウォーキングに出かけました。 こちらでは方々で稲刈りが始まって、所々に刈り終わった後の広々とした田んぼが広がっています。 一方では、黄色い稲穂が風に揺れている田んぼも多く広がっています。 こうして2種類の田園風景を眺めながら、心地よい涼風に吹かれて歩いていると幸せ気分に浸れます。 農道の脇の茂みにガガイモの花が咲き始めていました。 蔓はクズのように繁茂しますが、花は小さくて可愛いです。 帰りがけに人家の塀越しにハギがチラホラ咲いているのを見つけました。 こうして歩いていると、所々に秋の気配が漂っています。 昨夕は50分で キロ数2.9km 歩数…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 暑さが増し、危険な日々となっていますが 皆様は、体調等を崩されたいしていませんでしょうか 何事も、体が資本です 健康第一でお過ごしください それでは、ご近所さんぽです 今回は、昆虫編です 意図的に撮ったものもあれば、偶然写っていたものもあります 意図的に撮ろうとするとだいたい逃げられてしまいます(笑) それでは 先ずは、ミツバチと花です 続いて、モンキチョウとハグロトンボです さらに、ガガイモを撮ったところに、蜂と蛾がいました ところで、ガガイモには、毒がありますが オオゴマダラという蝶の食草です 幼虫が、これを食べ、毒を持つことで、天敵から…
ガガイモの花を見に行ってきました。 道路わきの藪、絡みついて伸びあがり、花を咲かせていました。 花の色は赤紫ですが、白い毛に覆われているため感じよく見えます。 宮崎ではめったに出会いませんが、北に行くほど道端の花としてよく見られるそうです。
2022.07.12 自然農、環境再生型農業を目指して、昨年から頑張っております家庭菜園。雑草を利用し、自然の仕組みと調和した家庭菜園を目指せば、当然、色々な虫が出てくるのですが、「お!?」…と驚く虫もいっぱい。
今回はアロエのスペクタビリスをご紹介させて頂きます! 学名をアロエ スペクタビリス 流通名:園芸名 鬼王錦【キオウニシキ】 分類:ユリ【アロエ】科 原産:アフリカ南部 常緑低木で最大6メートル位になるらしいです! 耐寒性は-6℃ 生息地:ジンバブエ、モザンビーク海岸付近に生息 特徴:大型のアロエで葉にびっしりと棘が生えています。 令和3年の年末に千葉の木更津で行われた多肉植物のイベントで出くわしたのですが出品されている生産者さんもアロエにはあまり力を入れている感じはなく主役のコーデックスとアガベの隅っこに在庫処分的に並ぶ少数のアロエ勢の中から連れて帰ったモノです。 以前からアロエのマルロシ―【…
茶花(ちゃばな)シリーズも早くも夏に入ります。記載の約束事は今までと同じです。 草花の名を列挙して行くにしても、有毒植物のなんと多い事か。これ等の化学物質は、紫外線・虫の食害・カビ・ウィルス・渇水・生存競争などの、植物にとって過酷な戦いに打ち勝つ為の武器と戦略であり、そして、それ等とは真逆の共生関係の維持に必要な物資でもあります。人間側もそれを十分に弁(わきま)えて、慎重に付き合って行かねばなりません。 夏シーズンの項に観葉植物を入れました。観葉植物には花の時期が分からないものが多かったのと、如何にも涼し気で茶室に清涼感を演出するのではないかという思いがあり、そうしました。観葉植物は南国の風情…
久しぶりにブログに戻ったので、12年前の自分に、返事を書いています。もう全く別の人に感じられて新鮮。 okanagon.hatenablog.com あれから、この絵本「さくらさひめの大しごと」をこちらに引っ越してきても探してみました。しかし図書館にもなく、手にも入らず、いつか忘れてしまいました。 でも最近手にとった『古事記』に手がかりがありました。 天岩戸事件が起こった後の話です。事件の原因、お母さん(イザナミ)が死んで悲しくて大暴れした須佐之男命(すさのおのみこと)は、全財産を没収され、髭も切られ、手足の爪も抜かれ、したたかに打ち据えられて、高天原(たかまがはら)を追い出されました。 追放…
『死者との対話』というテーマは、宮崎駿『君たちはどう生きるか』もそうだ。 去年7月に観た際には、伝統的な「行きて帰りし物語」のストーリー展開にのっとった作品だと感じた。今、折口信夫『死者の書』やダンテ『神曲』と、同じ構造も持っていると、あらためて思う。 3作品に共通するのは、主人公が「死者への想い(恋慕)」から「旅(異界への)」をし、そこには「案内人」が登場することだ。 主人公真人(まひと)少年は、戦火で死んだ母を訪ねて、異界(黄泉の国、常世、生命が生成消滅する場)へ行く。そして数々の冒険をして、戻ってくる。 その異界では、『思い出のマーニー』のように、少女時代の母に会い、『ゲド戦記』のように…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2021年4月26日 現代ビジネス「日本人の先祖は「コロポックル」だった? 無言で交易を行った小柄な民族 藤井勝彦 ■粛慎(みしはせ)の人々の「沈黙交易」とは? コロポックルの住処だった?!古墳時代後期の横穴墓群の遺跡・吉見百穴(埼玉県比企郡吉見町) 藤井勝彦提供 新型コロナ蔓延後、唾液の拡散を防ぐためにマスクをすることは、最早当たり前。そればかりか、商店や飲食店では一切掛け声もなく、無言のまま注文や支払いが完了することまで、至極当然とみなされるようになったようである。無言のままの…
野幌森林公園も冬になると、広葉樹の葉っぱが落ちて、野鳥の姿が見やすくなります。 見晴らしが良くなり、スノーシューを履けばどこでも行けるので、冬は冬で楽しい日々が訪れています。 また、夏の間はいけない場所も行けるようになるので面白いですよ。 改訂版です。現在は7月です。 エゾフクロウの樹洞にも雪が積もった! (雪が気にならないのかな?) 人をあまり気にしていないクマゲラ! (クマゲラの食痕跡がいっぱいです) 自宅の庭にツグミが訪ねてきました! (冬の庭にツグミが来た!) 今年は、とんでもない大雪でした! (今年は雪の降る量が凄い!) 野幌森林公園は雪だらけ! (新雪の上に動物の足跡!) ふれ合い…
オオカモメヅルは、つる性の多年草で他の木に絡んで伸びていきます。 私の好きな花の一つで、野幌森林公園でも何か所か生えている場所があるので、毎年写真を撮っていました。 ガガイモ科だけあって、ガガイモと同じような果実がなります。 花が咲くのは7~9月の夏の時期ですが、花自体はせいぜい5mm程度の大きさです。 モミジコースのオオカモメヅルが無くなった! (小さい花が咲いています) (枯れたのかな?) お手柄!オオカモメヅルを発見! (もう一か所のオオカモメヅル) オオカモメヅルのそばにキタキツネが・・・何をしている? (先客がいた!) 他の場所でもオオカモメヅルが見つかった! (新しく見つけた場所)…
今日は室内売り場よりご案内します♪(*^_^*) フィロデンドロン シルバーメタル 「フィロデンドロン・シルバーメタル」は、銀白色に輝く光沢のある葉が大変美しい品種です。メタリックな艶のあるシルバーブルー色の葉が素敵です。耐陰性・耐暑性が強く、とても育てやすい観葉植物です。 ■科名 サトイモ科■原産地 熱帯アメリカ■背丈 30〜100cm■タイプ 非耐寒性多年草栽培方法:直射日光を当ててしまうと、葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越しの明るい室内に置いてください。耐陰性がありますが、あまりに暗い場所では間伸びしたり、葉色が悪くなったりしますので、明るい日陰に置いて下さい。水やりは土の…
2018年に市川市観賞植物園で見た多肉植物です。 名前は記録を残していないので不明です。 とは言いながらも、Googleの画像検索で探しました。 結果は「ペラルゴニウム」という植物に似ているのですよぉ。 でも、これが正しいのか分からないのです! 遠くから見るとゼラニウムに似た花なのです。 特徴は飛び出したピンク色の花のような雌しべです。 ぅん、これは雌しべなのかも分からないのですが・・・ こういう状態です。 多肉植物って幅が広いし奥が深いし・・・ 摩訶不思議な世界であります。 この近くに名札があったのですよぉ。 次に行ったら写真を撮って来ましょう! もう一枚。↓ パッと見た瞬間、これはガガイモ…
能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。お正月から何だか気持ちが晴れずにいました。それは今も変わりませんが。 クサタチバナ(キョウチクトウ科) 昨年の5月に箱根湿生花園へ行ったときに、綺麗だなと感じて撮影した植物です。 関東以西で自生しているそうですが、見かけたことがありません。以前はガガイモ科としていたそうです。昨年撮影して放置している写真がまだまだたくさんあります。撮影:2023年5月22日 箱根湿生花園 寒い冬でも元気に咲いている花もありました。 アメリカフウロ(フウロソウ科) 近くのコンビニの駐車場でたくさん咲いていました。これから少しずつ野草の花も増えていきそうです。撮影…
明けましておめでとうございます。 毎度ながら中々ブログの更新が進まないカメラにゃんです。 年明け早々、「令和6年能登半島地震」が起こりました。 胆振東部地震を経験した身としては早く元の生活に戻れるように願っております。 さて、コチラは元旦初日の出。 いつもの所から無事に御来光を拝むことが出来ました。 しかしながらとても寒い!!!!。 おみくじは中吉。 悪くないですね。 さあ、前回のブログから振り返ってみると、持病の腰痛が悪化した影響もあり、あまり撮影に行けませんでした。 そんな中、ウトナイ湖での中秋の名月。 もう少し季節が進み、秋によくフワフワ飛んでいるヤツ。 コレ、ガガイモという植物の種なん…
ヤマトタケさまがカツサ(房総半島)に渡られた際に、 サカキにカガミ(鏡)を掛けて迎え待つ人が居ました。 『ホツマツタヱ』39アヤ37ページには、 と記されています。「ガ」は内側の鬚濁点です。 内側の鬚濁点は、ヲシテ時代からあったと考えられます。 外側の二点濁点 は漢字時代になってからの付加されたものです。 文脈からも39アヤ37ページの用例の「カガミ」は「鏡」の意味だと取れます。 さて、 「鏡」を掛けるとは、特別な意味が込められてあるのか? 辻さんは、7アヤの事ではあるまいか? と、気付いたとのことです。 オモイカネが心配して駆け付けると、 ツハモノヌシがサカキに、ニタマ、マフツのカガミ、ニキ…
今回は宇土市の粟島神社、そしてスクナビコナを取り上げる。スクナビコナとはどのような人物であっただろうか。次の流れで紹介していく。 ・粟嶋神社(あわしまじんじゃ)・粟嶋神社の由緒と創建・スクナビコナとは・オオアナムヂとスクナビコナ・播磨国風土記とスクナビコナ・記紀とスクナビコナ・スクナビコナと伊予国風土記(逸文)・まとめ ■粟嶋神社(あわしまじんじゃ)所在は熊本県宇土市新開町。境内に日本一小さな鳥居が三基ある。縦、横30cm、石造りの鳥居である。 この鳥居は1814年、重い病に苦しまれた方が奉納したもの。当時、医薬の祖神として霊験あらたかな「粟嶋大明神」の神徳にすがり、この粟嶋神社で祈祷を受け信…
文字霊日記・3397日目 「白」と「壱拾壹(11・足イチ)」にコダワル「数十年」 ↓↑ 「白い巨塔」や「白昼の死角」は 高校生時代に読んだ推理小説だったが・・・ ↓↑ 「白」の考察・・・黒(深緑)板上の白墨の文字 黒板の文字を ノートに書き写している途中で「消された白墨の文字」・・・ 「数学の高校女教師」は 声を挙げながら黒板に書き込んだ文字を 「自己確認・自己納得」したように スグ「文字」を消してしまう人だった そもそも、 「円周率」の意味も 「円の面積、球の面積、体積」も その「暗記の根拠」も教えられることなく 「計算せよ」、ッテ・・・結果は本当なんだかドウなんだか? 「暗記」が出来ないの…