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カール・フロイント

(映画)
かーるふろいんと

Karl Freund

ドイツの映画撮影監督・映画監督。
 1890年1月16日、ボヘミア、ケーニヒンホフ生まれ。
 F・W・ムルナウの『最後の人』(1924)やフリッツ・ラングの『メトロポリス』(1927)の撮影監督として知られ、1912年から100数十本の作品を手がけた。
 監督作に『ミイラ再生』(1932)、『狂恋』(1935)などがある。
 1969年5月3日没。

主な撮影監督作:
サタン(1920)
ジェイキル博士とハイド (1920)
巨人ゴーレム (1920)
影を失へる男 (1922)
燃ゆる大地 (1922)
ミカエル Michael(1924)
最後の人 (1924)
ヴァリエテ (1925)
タルチュフ (1925)
メトロポリス (1927)
魔人ドラキュラ (1931)
モルグ街の殺人 (1932)
裏町 (1932)
椿姫 (1936)
大地 (1937)
征服(1937)
ゴールデン・ボーイ (1939)
底流 Undercurrent(1946)
キー・ラーゴ (1948)
セントルイス (1949)
モンタナ(1950)

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