酢漿草・傍食 カタバミ科カタバミ属 :植物
観葉植物の下に、可愛い草が生えてきました! 調べたら、「カタバミ」という植物。 道端でよく見かける子たち。 フサフサして、とても可愛いので、そのままにしてあります。 夜は、葉を閉じて寝るのも可愛い。 太陽に向かって伸びるのも生命力を感じます。 土の水が少なくなると、すぐわかるので、 観葉植物の水やりのバロメーターにもなっています。 小さな自然の丘がテーブルに。 緑が大好きな今日この頃です! スポンサーリンク ひすい先輩、幸せになる伝え方を教えて! 言葉が変われば人生が変わる 作者:ひすいこたろう 祥伝社 Amazon (adsbygoogle = window.adsbygoogle || […
昨日は暑かったです。 ダウンは必要ありませんでした。 道端では・・・・ヒメオドリコソウ? こちらはカタバミ。 これはノゲシでしょうか? タンポポに似た黄色い花を咲かせていました。
飛び石の隙間に新たな実験! 飛び石に敷いていた苔がツグミにひっくり返されて悲惨な状態になっていた頃、実は実験と言えるのか分かりませんがある試みをしていました。 その苔が残念な結果で終わったお話は下記をご覧ください。 niwaie-kaede.com いつの間にか庭のあちこちに生えているカタバミ。カタバミと言ってもいろんな品種がありますが一般的には雑草として対処していることが多いいと思います。 そのカタバミが飛び石の隙間や周辺に生え、せっせと抜いていましたが飛び石の苔が悲惨な状態になって、ふと飛び石の隙間にカタバミを植えたらどうなるんだろう? 庭のあちこちに生えているから手に入りやすくお金もかか…
カタバミのなかまでそう言えばいつだったか撮影したよな、と思い出したハナカタバミです。 ハナカタバミ(カタバミ科) 3年前の写真でした。コロナで外出もままならない状況で、休日は近くのちょっとしたハイキングコースを妻と歩いていた時期に撮影したものでした。南アフリカ原産で、江戸時代に観賞用として日本に入ってきて、野生化しているようです。中心が黄色いことや花弁が重なっていること、花の形や大きさでムラサキカタバミやイモカタバミとは区別できます。 やっと今年の業務が終了しました。ちょっと体調不良ですが、年末年始はゆっくりする予定です。 撮影:2020年10月25日 横浜市金沢区
2023年も終わりに近づいてきました。この時期になるとやっぱり寒くなってきますね。 イモカタバミ(カタバミ科) この時期になると野草の花も少なくなってきました。実家の周りにたくさん生えていますが、12月のこの時期でも花を咲かせています(この写真は10月のものですが)。南アメリカ原産の帰化植物で、種子ではなく地下の塊茎で殖えていきます。花の中心は色が濃くなっていて、花弁全体の色も、ムラサキカタバミに比べるとちょっと暗い赤色です。 撮影:2023年10月21日 神奈川県横須賀市 参考までに6月に撮影したムラサキカタバミです。 ムラサキカタバミ(カタバミ科) こちらも南アメリカ原産の帰化植物で、江戸…
// 見に来て下さいましてありがとうございます(・ิω・ิ) ฅ。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は出張です(゚ω゚;)。
とも、呼んでいるけれど カタバミが群生しています。 現在、雑草勢が文字通り勢いを増していますが シジミチョウの幼虫の食草のためにという大義名分的なw ヤマトシジミ シジミチョウよりも出現率は低いけれど、イチモンジセセリも吸蜜にやってきます。 過去のイチモンジセセリたちは、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com watanuki-eve.hatenablog.com 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほん…
草地で目にする白いシジミチョウ キク科の花から吸蜜する姿街中からちょっとした草地まで緑があるところを飛び回る白い小さなチョウがいます。その正体はヤマトシジミと呼ばれる最も身近な蝶です。身近ですが意外とその生態については知らない方も多いと思われ、特にオスとメスなどは分かりやすい点がありながらもその違いが観察されることはほとんどないでしょう。今回の記事では近場で目にするいつもの蝶、ヤマトシジミを紹介し顔なじみになってもらいたいと思います。 草地で目にする白いシジミチョウ ヤマトシジミとは 生息環境と都市部での定着 オスとメスの違い ヤマトシジミのような白い蝶 気温により斑紋が変わるという話 まとめ…
この子は、後翅のオレンジ色(個体差ある?)の斑紋があるのと 尾状突起があるので、ヤマトシジミではないことが わかります。 翅を動かすと尾状突起も蠢く感じで、ツバメシジミの初見は、ちょっと驚きましたw 翅の表側の色でオスメスの判別もできるのだけど ワタヌキ、撮った画像見ながら どちらなのか結構、迷います。 こちらは、吸蜜中のツバメシジミ♂ with 🐜 ツバメシジミ:チョウ目シジミチョウ科 長いストロー状の口(口吻)を伸ばして花の蜜や水分を吸います。 この口吻がクルクルしているのが可愛いので 吸蜜に夢中になってる蝶を見つけると、ワタヌキ、夢中になって眺めてしまいます。 外出先で蝶とか蜂とかを見つ…
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先日、かかりつけ医さんへ いつも、いろいろなお花が咲いていて 今回も、満開のお花が一杯でした🌺 チューリップとプリムラ チューリップ、ビオラ、アリッサムなど この黄色いカタバミのような?・・・かわいい ふちが黄色いのや紫のチューリップもきれいです^^ 時折、奥様や息子さんが手入れをされているのを見かけます。 この黄色いのは、リュウキンカかな! うちも、後二週間くらいすると、花が増えるかなあ~ 一杯咲かせたいです^^
春の季語となっている「雀」は多いです。 「恋雀」(こいすずめ)、「雀交る」(すずめさかる)、 「雀の巣」(すずめのす)、「孕み雀」(はらみすずめ)、 「雀の子」(すずめのこ) などなどです。 そもそも「雀」という語は、 「小鳥」全般を指す言葉でもあったようで、 「雀」という字に目を移すと、 「雲雀」(ひばり)、「山雀」(やまがら)、 「雀鷹」(ツミ)、「四十雀」(しじゅうから)、 「葦雀」(よしきり)、「金糸雀」(かなりあ) など、 他の鳥の名前によく登場します。 また「雀」を冠した植物もあります。 雀隠れ(すずめがくれ) 「雀」の名前が付く植物 雀の鉄砲すずめのてっぽう 雀の帷子すずめのかた…
引き続き小さい花たちのエリアから。コセリバオウレンだったかな? こちらはカタバミ。 ショウジョウバカマは不思議な姿をしていますね。 ユキワリイチゲも結構長く咲いています。 虫食いや繊維状になった葉ですが、光の当たり具合が奇麗だったので^^ この後も続きます。 土日に合わせたかのような雨。何だかテンション下がるなあ。。。
仕事帰りに道端に小さな花を見かけるようになってきました。 春の訪れを感じます。 寒の戻りはまだありますがOLYMPUS PEN-EP7を通勤カバンに入れて仕事帰りに花散歩を楽しみました。 OLYMPUS PEN-EP7は街歩きスナップ写真撮影を目立たずできていいですね。 ↑桃の花です。何十にもなっている花びらが好きです。 ↑花韮です。 葉っぱをちぎると韮のにおいがするそうです。 次回試してみよう。 ↑カタバミです。 クローバーに似た葉っぱが特徴的です。 クローバーの葉は白い線が入っていますが、カタバミの葉には線がありません。 ↑ラッパズイセン なぜかフェンスから顔をひょっこりだしていました。 …
カタバミさん 広告ありがとうございます! 3月10日の高市早苗先生の講演に行きませんでした。 他にやるべき事が見つかり、それに向けて日夜邁進中です♡ しかし、大津綾香ときたら・・・・ www.youtube.com 党の代表を立花氏から引き取ってから政治的活動も成果も何も挙げてない!! そんで昨日のこの記者会見・・・・債権者を呼ばずしてどうでもいい連中に明後日方向向けて配信しておりました。 全く中味も前進もなかったですね。 「まだ国政政党の枠は4年ある」云々とぬかしておったので、本気でまだ4年間粘るきなんでしょうか? 死んでも登記は動かさない決意を表明しておりました。 もうスカスカの代表名と登…
今日は、地区集会・集団下校のため放課後子ども教室はお休みです。 ある用事でお昼前に立川に行き、 前回の散歩で見つけた気になっていたカフェで昼食をとりました。 このカフェは、ある意味引き寄せともいえるような 想定外のインパクトがあったので、また別途ブログに書いてみます。 カフェを出てから、諏訪神社にお詣りしました。 ハクモクレンが満開でした。 残堀川に出ました。 そこは、菜の花が真っ盛りでした。 ボケの一種のシドミも満開でした。 残堀川・根川緑道を歩くと、どこかに必ずいるシラサギに、 今日もお目にかかりました。 対岸の私が立ち止まって写真を撮った直後に飛び立ったので、 慌ててシャッターを押しまし…
路上にて 【庭園に見えたら それは庭園】 坪庭 切り株シリーズ ヨモギが目立つ。 切り株のインパクトが強い。 カタバミとヨモギと……。 ナズナ?の一人天下。
3月も中旬を過ぎ暖かくなりました。満開の山桜もあったりして散歩道の彩りも多彩になってきました。 (´^ω^`) 花の名前は掲載順に、キブシ、ホトケノザ、アザミ、ムラサキカタバミ、菜の花、キバナオオカタバミでした。 最後までご覧いただき有難うございました。
黄色カタバミが沢山咲いています 相変わらず白花タンポポもた~~~くさん
昼すぎに,隣の小さな児童公園に出てみると,コンクリートの塀との合間に黄色い花が.タンポポかと思いましたが,花も葉もやや違う. 多分ハルノノゲシ.こちらも咲きはじめるのは春です. 鎌倉でちょっとした用事があったのですが,後日ということにして,ご近所で春探しをすることにしました. 強い味方,PictureThisで確かめながら. まずこの児童公園には--- ヒメツルソバ,ナズナ(ペンペン草)の花. オニタビラコとキュウリグサ タネツケバナの花.そしてサンゴジュの芽.切り株から出てきているので,萌芽更新の初期の芽にあたりますね.公園課の職員さんが手入れしたのに,このままでは,今年はかなり伸びてしまい…
春に目にする身近な黄色の花、誰? 春にはそこかしこで黄色のお花を目にします。 湿り気の多い場所に生えるケキツネノボタン、散歩道で目にする機会が多い似たようなものも多くこの花はなんだ?と疑問に思う方も多いことでしょう。今回の記事では春に身近で目にする黄色いお花をピックアップし、生き物とのつながりや彼らの戦略などを紹介していきます。これをきっかけとして植物に興味を持ち、図鑑などから自然の世界に踏み入ってみましょう。 春に目にする身近な黄色の花、誰? 春は黄色いお花が多い? 草本で黄色のお花をつける植物たち たんぽぽ カタバミ ヘビイチゴ ハハコグサ ノボロギク ジシバリ ブタナ 菜の花 ケキツネノ…
陽気に誘われて近所のもう一カ所のユキワリイチゲの自生地へ。暖かくなって春の花が次々に咲き始めていました。 ユキワリイチゲ(雪割一華) ミヤマカタバミ(深山酢漿草) タチツボスミレ(立坪菫) キンポウゲ(金鳳花) ヒメオドリコソウ(姫踊子草) RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
先日から制作していたフレーム作品が仕上がりました。全 体…33.5×33.5×2.1cm マット…30×30cm 窓抜き…19.7×19.7cm 薄桃色のリネンに、雀とたくさんの花を手刺繍しました。花の種類は、ミモザ、雪柳、タンポポ、露草、ワスレナグサ、カタバミ。 我が家で咲いた白花アネモネと 小さな白い花はもう1度育てたくて探していた エクボソウ(プラティア・ホワイトスター)がモデルです。完成したフレーム作品は 手仕事品のオンラインショップiichiに出品しました。SHOP/iichi SHOP/Crrema HP Instagram エクボソウは、とうとうネットで見つけて購入し 本日我が家…
朝ごはん( ^ω^ ) pic.twitter.com/yNCFxs4yJb — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年3月14日 昼ごはん( ^ω^ ) pic.twitter.com/PSZ42rEDQw — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年3月15日 晩ごはん( ^ω^ ) pic.twitter.com/eZloOQNfiI — たかの朱美 (@gohan_takano) 2024年3月15日 「あの⋯。お子さんがこのチョコを勝手に棚からとって食べたので、お買い上げお願いいたします」コンビニで。小さな子供が棚からチョコを取り出してその場でかじってい…
黄色いタンポポ シロバナタンポポ ホトケノザ シロツメグサ オオイヌノフグリ ノハラツメクサ カタバミ