福岡の馬主・小田切有一さんの持ち馬の総称。 小田切氏の個性的な命名に敬意と愛情を示して付けられた。 または、その馬を追い掛ける競馬ファン。
役立たない、と言ってるんだけど、去年の記事で挙げた中に活躍馬が出まくってしまい、この調子だと珍名馬からダービー勝つようなのが出てしまうかもしれない。 フラワーカップはエミューが、京王杯2歳ステークスとアーリントンカップをオオバンブルマイが、ニュージーランドトロフィーをエエヤンが勝ち、金沢の無敵の女王ショウガタップリが出た。 一昨年は中央重賞馬はオニャンコポンだけ、地方の活躍馬も含めてもママママカロニくらいしか出なかったのだけど……。 これは珍名馬の時代来てるな。