まぁ 経験や見聞きしてきたことや希望や色々な相反する気持ちの葛藤と死にたがりの自虐的・被虐待者症候群の可哀想な男女のエログロ掌編小説 daam,trapped(囚われの君)というのが(おそらく書けたんですけどその前に少し読み返して細かな構成してるんで ちょっとだけ日記書きますね 今宵も吉原の廓の小娘の戯言に少々お付き合い下されば 是幸いにございます 物心ついた時からロックやジャズやクラシックが流れ 家族全員何かしらの楽器が弾けて洋楽が歌える家で育ってたから 直ぐにセッションできて もちろん父さんや母さんと話すことは 大学の授業みたいな経済学や歴史や博物学や統計学に地政学ばかりで 親子というより…