アンサンブル

2023年はブログをサボってました… ということで、１年前の今頃は何をしていたのか振り返りのブログを書いてみることにしました 休みがあれば遊び、隙あればお酒を呑んでます そんな一年の振り返りです １月２日 ブロンコビリー １月６日 鳥貴族 １月９日 ららぽーと TOKYO-BAY ふなっしーパーク １月９日～１０日 ブライトンホテル東京ベイ １月１７日 天下一品 １月２２日 中山競馬場 １月２３日 Moment １月２４日 銚子丸 １月２９日 ホテル櫂会(かいえ)内ダイニング「アンサンブル」 最後に １月２日 ブロンコビリー www.bronco.co.jp 結婚して21年、約７年ほどベジタリ…

火曜日、 視覚からではなく、聴覚から情報を取ることが多いから、言葉の表現には敏感な方だと思っている。 連日流れてくる能登半島地震についての報道。その中でも、「ああ、それは辛いだろうなぁ」と思うことがある。それは、マイノリティの方々の被災である。もちろん、被害の大きさに優劣をつけるつもりは毛頭ない。人によって、同じ被害でも、その重みは違うから、僕が何かをいえる立場ではない。ただ、マイノリティとして被災したら、辛いだろうなぁと思う放送があった。 voicy.jp open.spotify.com まずは子供。圧倒的に周りの人と比べて自由や融通を利かすことが難しい。 そして肉体的や精神的に障害を抱え…

日曜日、 この三連休は、来週から始動する新しいチーム体制の準備、再来週からOAされるWeb上でのCMの準備、来年度の戦略ドラフトの作成など、まるで普通の平日を過ごしているかのような感じだった。 こういう時は、脳内シェアが仕事に9割以上奪われてしまい、読書や音声メディアを心から楽しむことができない。 そんな時、僕に癒しや潤い、そして活力を与えてくれるのが音楽である。ただ、歌詞はいらない。求めているのは響き、旋律、そしてハーモニーである。 この3要素を満たしているもの、それがアンサンブルだと僕は思っている。 この11月というタイミングは、アンサンブルコンテストの地区予選が始まるタイミングだ。吹奏楽…

------講義録始め------- 一方、科学的発見は、先人の研究の成果の上に立って、より遠くまで展望できたと言えます。例えば、アインシュタインは、ニュートンの言葉「私がデカルトより多く見えたのは、巨人たちの肩に乗ったからである」を引用しています。これは、学問と同様に、多くの技術はほんのわずかな新しい発明に基づいているという考えに関連します。すなわち、オリジナリティは先人のオリジナリティと階層的に関連しています。また、多重発見とは、両者に違いがある場合でも、語義的な重なり合いがあり、それを一つの一致する考えに変形できるということです。これは、発見や発明が社会環境と相関関係を持っていると言えま…

打楽器のフレームドラムを購入しました！娘にフレームドラムを叩いてもらって、私のピアノとアンサンブルの練習を始めました。楽しく頑張っています！ 今回は、アンサンブル練習初日の様子をお伝えします。娘にフレームドラムを知ってもらい、少し一人で触ってもらってから、ポピュラー曲をフレームドラムとピアノと合わせる練習をしました。 フレームドラムを紹介します フレームドラムに初めて触れる娘のために、YouTube動画を見せました。私の大好きなガチタンバリン奏者 大石竜輔さんです。パーカッションマガジン公式チャンネルより。 大石さんの美しい手捌きと表情豊かな音に娘も私も釘付けです！何度も見たくなります！また、…

ピアノ教室で打楽器とアンサンブルをすることになり、ピアノを練習しています。実際に打楽器と合わせると、相手の音が気になりすぎて、自然に聴けなくなっていました。なんとかしたいです！ 自宅でも打楽器を入れて、練習したいと思うようになりました。練習は一人で行うので、打楽器音が出るアプリを使ってみよう！と試行錯誤…。結果的に、もう私には人力に頼るしかないと判断。打楽器、フレームドラムを買いました！娘に練習相手をお願いして、ピアノと合わせてフレームドラムを叩いてもらうことにしました。その記録を綴ります。 フレームドラムに出会う前のアプリ探し まずは、アプリのメトロノームを使用しました。設定音にドラムを指定…

ピアノレッスンに行ってきました。私は、大人でピアノを再開し、ピアノ教室に月1〜2回通っています。レッスンを受けている曲は、ポピュラーと連弾です。どちらも苦戦しております。 アンサンブルが難しい ポピュラー曲は、ソロ用の譜面で弾きますが、先生の打楽器が入るアンサンブルです。今回のレッスンで一緒に合わせて演奏しました。難しいです！私にとって、2回目のアンサンブルですが、慣れません…。 打楽器ならリズムを刻んでくれるので、他の楽器より合わせやすいのかなぁ、なんて思っていましたが、とんでもありませんでした。相手の音が気になり過ぎちゃいます。そして、自分の音を聴けなくなるとミスが出ますが、止まらぬように…

スパークス通算9枚目、1980年のアルバム『Terminal Jive』。前作『No.1 in Heaven』のヒットに引き続き、ジョルジオ・モロダー(イタリア人)のプロデュースが続く予定だったが、多忙のため大半の曲がハロルド・フォルターメイヤー(ドイツ人。映画『トップガン』のサントラなど)プロデュースに引き継がれたとのこと。前作がシンセ主体のテクノポップだったのに対して、このアルバムでのシンセの立ち位置は鍵盤(シンセサイザー)としてのバンドアンサンブルの一部となっている。ギターも入っておりサウンド面含めてニューウェーブ色が強い。 新しく加わったシンセはバンド編成の一部とも言えると同時に、音色…

3月、小林愛実ちゃんの山口公演に行く。本人もインタビューで言っていたが、ママになった愛実ちゃんは、若い女の子らしい張り詰めた空気がなくなって、余裕が出てきたようだった。本質的な良さはまた別のところであり、それは変わらない。 私はあの研ぎ澄まされた空気が好きだったので、結婚前の愛実ちゃんを少し惜しんだ。ショパンコンクールの木枯らしに幻想ポロネーズ…というか全て、そして渡辺翁のアンコールで聞いたとてもゆっくりとした月光…。 ただそうじゃない今のほうが音楽的には正解なのかもしれない。愛実ちゃんは舞台で神経質あるいは不機嫌そうに見えることがあった。特にアンサンブルなどではそのほうが良さがはっきりするだ…

『八重の桜』ではメインテーマに込められているものを、劇伴部分にきちんと反映をしてほしいとリクエストされました 2023年3月28日に坂本龍一さんが他界されて、1年を迎えた。この追悼企画では、ソロ作品を中心に坂本さんと共作したミュージシャンやクリエイター、制作を支えたエンジニアやプログラマー、総計21名の皆様にインタビューを行い、坂本さんとの共同作業を語っていただいた。 作曲家／ピアニストの中島ノブユキは、ジェーン・バーキンとの共演を機にパリに拠点を移し、クラシック／ポピュラーのジャンルにとらわれないシームレスな活動を続けている。小学生時代から坂本を師と仰いでいたという中島から見た坂本龍一の音楽…

この記事は、昨年新潟での全日本合唱コンクール全国大会を基にした、ハーモニー誌冬号の全国大会座談会への私が考える問題点と具体的な改善策を記しています。 問題は全日本合唱連盟が与える「賞」や、全日本合唱コンクール全国大会というブランドイメージをどう考えているか？に帰着します。今のままだと「とりあえず審査員9人の出した結果で、賞の価値は保証しない」と受け取られてもおかしくないのでは。 念を押しますが、金賞受賞団体を批判すること、辛口の意見を排除すべきとの考えは、私は一切持っていません。ただ、人口減でコンクール参加団体、人数も減り。他のコンクール、東京国際合唱コンクールや声楽アンサンブルコンテストなど…

英国から新たなる風が吹き荒れる。その名はザカル。メスカルの世界に新たなる挑戦をもたらす、蒸留酒の革命児である。 伝統を覆すザカルの物語は、一筋縄ではいかない。メキシコのメスカルが息づく土地、それは南部のオアハカ州だ。しかし、ザカルはこの定説に異を唱える。彼らの魂を宿すメスカルは、南西に広がるミチョアカン州で生まれる。そこには荒々しさと純粋さが共存し、アボカドの木々が風を切る。この土地が育むリュウゼツランは、ザカルのメスカルに調和と深みを与える。 ザカルの誇る２つの表現、アンサンブルとマンソ サワヨ。高濃度のアルコール度数を誇り、その一口に南西の大地の息吹を感じることだろう。アンサンブルは、リュ…

■4/16(火) 大津CC 出席者22名 おはようございます! クラリネットTです! いつもは練習終わって夜にブログを書いてるんですが、本日は朝書いています。 朝活です。 いつもブログの更新を楽しみにされている約3名のファンの方、お待たせしてすみません。 今回はいつもよりさわやかなブログになりそうです。 さて、昨日の団長恒例のオープニングトークですが 日曜日の練習のあとからスカパラにハマったようです笑 高校生とのコラボ曲に感銘を受け、さらに他の動画も見まくっているようです。 最近は良い時代ですね。 この曲良いよとか言われたら、すぐに動画で検索して見たり聞いたり出来ますよね。 昔はCDを借りたり…

ムスタングベースを乗りこなすために。 その２です。 僕自身が試行錯誤した経験をお伝えする… ムスタングベース攻略研究！ ムスタングベースを乗りこなす（その１） - ムスタングベース！ ショートスケールの弱点 これまでにお伝えしたように、ショートスケールの楽器には弱点がたくさんあります。その原因の一つは張力が弱いことから生まれます。 張力が弱いことで、 音の輪郭がボヤける ビビりやすい 音程が悪い という弱点があります。 その克服方法として、その１に書いたような張力の強い弦を使用する方法。暴れにくいフラットワウンドを使用する方法があります。 そして、もう一つが弦高です。 弦高を高くする 一般的な…

今日も良い天気！ 夜に夫の出演していた演奏会を見に行きました。 アンサンブル・アカデミア・ムジカの公演「“Dual Fides Unite” 〜新旧教徒の交差と希望〜」です。 今回はゲストにバロックヴァイオリンの世界的な名手、アナイス・チェンさんが来日して加わり、さらにバスの渡辺祐介さんも加わり、とても豪華なアンサンブルを聴けました。 アナイスさんのヴァイオリンは初めて生で聴くことができ、音色はもちろんのこと、即興のディミニューションなども自然ながら素晴らしく、惹き込まれました。 なかなか17世紀のボヘミア周辺の音楽は、演奏会で聴くことも少ないので曲目も面白かったですし、トランペットで盛り上が…

ほとんど10年ぶりくらいに、しっかりとジャズのレコードをかける会を行いたいと思った。 ジャズを聴きはじめたのが1979年だから、早くも45年も経ってしまった。当時、人気があったピアノ奏者は、キース・ジャレット、チック・コリアそしてハービー・ハンコック。1940年生まれのハンコックが一番年長であるが、それでも39歳。今や、ハンコックは84歳、コリアはあの世へ。一番若いジャレットは脳疾患で半身不随。健在なのはハンコックのみ。ドラッグ癖の告白を著書で行っていた彼が残ったのは、何とも皮肉なことだ。 最初は、信じられないくらい典雅なピアノ・ソロで1979 Herbie Hancock: the pian…

ラジオスイス／クラシックバッハ - 管弦楽組曲 第4番 ニ長調🎼(デイエゴ・ファソリス指揮アンサンブル・イ・バロッキスティ)おはようございます。本橋園役所印煎茶。フルーツプロテイン(ホエイプロテインコンセントレート・塩・VC・重曹・クエン酸・スギナ・ブルーベリー・バナナ・みかん・りんご)… pic.twitter.com/QWV5yEZrON — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年4月16日 実用車で小一時間VD補給。祐天寺のドトールで一服。「法の哲学」法律の定在を136ページまで読んだ。ヘーゲル「法律に対する義務は、自己意識の法(権利)という面からすれば、法律が一般…

こんにちは、ピアノ講師の七村るかです。先日、久しぶりにクラシックコンサートを鑑賞する機会がありました。その感動と魅力について、今回はお伝えしたいと思います。 クラシックコンサートに足を運ぶと、まず最初に感じるのは会場の雰囲気です。優雅な建築や美しい装飾、そして照明が、音楽の魔法に包まれた空間を演出しています。会場に足を踏み入れると、心が安らぎ、期待に胸が膨らみます。 そして、音楽が始まる瞬間は何とも言えない魅力があります。オーケストラや演奏家たちが舞台に姿を現し、楽器を奏でる音が響き渡ります。その一瞬に、会場全体が一体となり、魂が共鳴するような感覚を覚えます。 音楽が奏でられると、私は自分自身…

こんにちは！ Golden Hearts Publications（ゴールデン・ハーツ・パブリケーションズ）の梅本です。 Golden Hearts Publicationsは吹奏楽や管楽器、打楽器がメインの出版事業なのですが、ピアノやギターなど、ほかの楽器の作品も増えてきましたので、いくつかの作品をあらためてご紹介します。 ------------- ■ピアノ 【ピアノソロ 楽譜】サテュロスの書 作曲：イッポリート・パリネロ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売｜Golden Hearts Publications youtu.be この作品は、非常に異なるキャラクターの短いピアノ曲…