聖書(新共同訳)に出てくる《アポロ》の箇所(ebibleより引用)
新約(13件)
1 使徒 17:1 パウロとシラスは、アンフィポリスとアポロニアを経てテサロニケに着いた。ここにはユダヤ人の会堂があった。
2 使徒 18:24 さて、アレクサンドリア生まれのユダヤ人で、聖書に詳しいアポロという雄弁家が、エフェソに来た。
3 使徒 18:26 このアポロが会堂で大胆に教え始めた。これを聞いたプリスキラとアキラは、彼を招いて、もっと正確に神の道を説明した。
4 使徒 18:27 それから、アポロがアカイア州に渡ることを望んでいたので、兄弟たちはアポロを励まし、かの地の弟子たちに彼を歓迎してくれるようにと手紙を書いた。アポロはそこへ着くと、既に恵みによって信じていた人々を大いに助けた。
5 使徒 19:1 アポロがコリントにいたときのことである。パウロは、内陸の地方を通ってエフェソに下って来て、何人かの弟子に出会い、
6 1コリント 1:12 あなたがたはめいめい、「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」「わたしはケファに」「わたしはキリストに」などと言い合っているとのことです。
7 1コリント 3:4 ある人が「わたしはパウロにつく」と言い、他の人が「わたしはアポロに」などと言っているとすれば、あなたがたは、ただの人にすぎないではありませんか。
8 1コリント 3:5 アポロとは何者か。また、パウロとは何者か。この二人は、あなたがたを信仰に導くためにそれぞれ主がお与えになった分に応じて仕えた者です。
9 1コリント 3:6 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
10 1コリント 3:22 パウロもアポロもケファも、世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがたのもの、
11 1コリント 4:6 兄弟たち、あなたがたのためを思い、わたし自身とアポロとに当てはめて、このように述べてきました。それは、あなたがたがわたしたちの例から、「書かれているもの以上に出ない」ことを学ぶためであり、だれも、一人を持ち上げてほかの一人をないがしろにし、高ぶることがないようにするためです。
12 1コリント 16:12 兄弟アポロについては、兄弟たちと一緒にあなたがたのところに行くようにと、しきりに勧めたのですが、彼は今行く意志は全くありません。良い機会が来れば、行くことでしょう。
13 テトス 3:13 法律家ゼナスとアポロとを、何も不自由しないように、よく世話をして、送り出してください。
ニューヨークにある有名なクラブの名前。
→「アポロ・シアター」
ピアノのブランド。アップライトピアノながらグランドピアノと同じソフトペダル効果を作る特許技術「SSS機構」は秀逸。
ポルノグラフィティのメジャーデビュー曲。
アポロ→ヒトリノ夜→ミュージック・アワー
明治のチョコレート菓子。
アメリカの有人宇宙飛行プロジェクト、またそれに使用された宇宙船の名称。
当時、世界初の人工衛星、及び世界初の有人宇宙飛行を成し遂げたソ連に遅れをとったアメリカが、国家の威信を賭けて臨んだ本プロジェクトの最終目標は「人類を月に送り込む」ことだった。
1969年7月20日(日本時間7月21日早朝)にはアポロ11号が初めて月の「静かの海」に着陸。その後酸素タンクの爆発から奇跡的な生還を果たした13号を除き、17号までのすべてが月面に着陸、12人の宇宙飛行士がその足跡を残した。
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