厚さ5センチメートルほどで、書類を入れる箱型のビジネスマン用手提げカバン。
アタッシェ(フランス語で大使館に派遣される専門職の人)が好んで使っていたことからこの名がついた。
「アタッシュケース」と呼ばれることが多いが、「attaché case」というフランス語からすると「アタッシェケース」が正しい。
日記 配列 サウナ 消えた本体 予想するなよ ウィーアー(曲名)といえば電気一択だろ。 日記 "タイムマシン"(出典:いらすとや) 通勤途中にゼロハリバートンの小さめのアタッシェケースを持っている老人をみかけた。タイムトラベラーかもしれない。 配列 役に立たない知識:Qwerty 配列における HUJIKO は Dvorak 配列だと DGHCTR になる。 サウナ そろそろ「サウナは嫌い」を堂々と言えるようになっても良いのではないだろうか。サウナの入り方を知ってるくらいで威張るなよ。 あと「ととのう」の9割は嘘だと思ってる。ととのうって言いたいだけじゃないのか。 消えた本体 「本体がなくなっ…
【2024年2月9日 VR2版をプレイした感想 など追記・更新】 2023年3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』、追加DLC『Separate Ways(エイダ編)』をクリアした感想・評価になります。原作クリア済みで、項によってはネタバレ注意です。VR2版の感想も。長文です。
今日、悪夢をみた。 これは、その悪夢の記録である。 まず読者諸賢にことわっておきたいことは、愚生は長年の反核派であることである。 つまり、この悪夢のなかでの『判断』は、『夢』のなかで、根源的な慾望に抑止がきかなかっただけなのかもしれないということ、また、フロイト的にみて、此処における核兵器が、性的な意味しかもたないかもしれないということだ。 一応、本エッセイを執筆した理由は後述するが、そもそも、この『夢』にそれほどの『意味』があるのかさえ峻別できない。 ただ、この悪夢から目覚めたのち、この『夢』はなんらかのかたちで記録しておくべきだ、という、つまらない使命感が鬱勃となっただけである。 のみなら…
あけましておめでとうございます。 2023年はありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。今回は2023年に購入を検討しているアイテム紹介です。興味がある方はどうぞ。
こんにちわ、リョウスケです。 社会人として働いて20年以上経ちますが、ここまで働いてきて実感したのは、仕事の好き嫌いは人間関係で大きく変わるということ。 仕事をしていると、相手のことをリスペクトできず軽んじるような態度を取る奴や、お互いの距離感を間違ってしまい相手を傷つけるような言葉を発する奴などが、たくさんいますからね。 ただ、人間関係は「会話」のやりとりである以上、自分が発する言葉には気をつけて話したいものです。 どれだけ信頼している友達や上司、家族であっても、たった一言の言葉で人間関係が終了してしまうことだってありますからね。 実は私も上司から言われたたった一言の言葉で信頼を無くしてしま…
サバイバルホラーゲーム「バイオハザード RE:4」より、主人公の一人「レオン・S・ケネディ」が、グッドスマイルカンパニーから「ねんどろいど」でデフォルメ アクションフィギュア化♪ 2017年発売のねんどろいど『クリス・レッドフィールド』に続き、 リメイク版「バイオ」の「レオン・S・ケネディ」が登場♪ 「表情」パーツは、「冷静顔」「戦闘顔」の全2種。 その他「ハンドガン」「ナイフ」「アタッシェケース」等が付属♪ フィギュアのサイズは、 ノンスケールの全高:約10cm。 原型製作は「兵」。 (※敬称略) ねんどろいど『レオン・S・ケネディ』バイオハザード RE:4 デフォルメ可動フィギュアは、グッ…
定期的に鞄を購入しています。今では10個以上所有しており、本当に必要なのか?と思いつつもシチュエーションを考えると欲しくなる。ついでに買わないけど欲しくなった鞄も合わせて紹介します。
togetter.com 化学をばけがくと言った人に対し、コメント欄でかがくだろうと突っ込まれた、という話。 以前にこのブログで書いたと思うのですが、関連しそうな話があるので、改めて紹介します。 若い頃、図書館で本を借りました。小説だったかな。それを開いて見ると、 アタッシュケース と書かれている所が何箇所もあったのですが、そのュの部分が、全部修正液が塗られた上に手書きされたものだったのです。 どういう事かと言うと、実はその本では、 アタッシェケース と印字されていたのでした。つまり、それを読んだ人が、誤字だと思って修正したのです。裏から透けたのか、修正していない箇所があったのか、どう気づいた…
原題も「Lucy」(ヒロインの名前) レビューの難しい作品ばかり見ていたので 頭を使わない映画を見ようと思ったのですが リュック・ベッソンは中国と台湾と韓国の区別もつかないのかと そっちのほうを心配してしまいました(笑) (そこらへんを掘り下げないのもベッソンらしいけど) いわゆるサイキックSFと呼ばれるストーリーで 脳の使用率を上げるとサイキック(超能力)が手に入るという俗説 韓国マフィアに捕まったヒロインが、新種の麻薬を運ぶため腹に埋め込まれ その麻薬の袋が体内で破れてしまい、溶けだしたことにより脳が覚醒し 超能力を使いこなせるようになります マフィアを次々を倒し パリにいる脳科学の博士に…
日記 明るくて長持ち 合併じゃなかった アタッシェ 令和の米騒動 ハーフ 今日は毎年恒例の「今年も半分が…」叩きの日です。 日記 テレワークのため自転車通勤はノーカウント。関係ないけど「カウント」を短縮するときに「カン」と言うのはなぜだろう?ノーカンとかカンストとか。 朝から北朝鮮のミサイル関連のニュースばかりをやっていた。北朝鮮は「今日、NHKニュースでどうでも良いトピックが放送されるはずだった人たち」に謝れ。あと「天気予報で使う小道具を用意していた気象予報士さん」にも。 明るくて長持ち そういえば先日購入した自転車用の前照灯のことを書いてなかった。 まずこれまで使っていたものよりふた周りく…
GlobeTrotterのレンタルをQuottaではじめました! 世界を旅する人なら必ず憧れる、世界最高峰のスーツケース「グローブトロッター」。ブランド名の意味する通り、世界中を旅する人のために作られたクラシックなスーツケース。1897年の創業以来、ハンドメイドを続けており、いまだに全て英国製。20万円以上の定価のため、スーツケースではトップクラスに高価なブランド。ホテルや航空会社のカウンターで褒めてもらえることも多く、アップグレードや優待のきっかけにもなる頼れる旅行のパートナーだ。 GlobeTrotterのレンタルをQuottaではじめました! レンタルサービス Quotta(クオッタ)に…
オリジナル版が好きだったので予約して購入した。 オリジナル版に比べればちょっとアタッシェケースが小さめな気がしており、そのせいか多くの武器を持ち運ぶのがちょっとしんどい感じがあった。色んな武器を使いながら進めていくのが好きだったのでそこはやや不満があったが、逆に言えばそれ以外は特に不満のない良いリメイクだったと思う。 武器の弾があまり出てこないせいかややリソース管理が厳しい部分があり、それによってやや難しいと感じる部分はあったが、そもそもオリジナル版も特に簡単なゲームだったというわけでもなかったと思うので、そのあたりも原作準拠なのかなと思う。あとはオリジナル版は相手の顔をナイフで切り付けて怯ま…
詳細を確認 - メーカー :カプコン - 価格 :¥6,980 - 出品価格 :¥6,980 同梱内容・『バイオハザード RE:4』ゲームディスク・アタッシェケース 「ゴールド」・チャーム 「ハンドガンの弾」プロダクトコード(有効期限:2025年3月24日(月)まで) ■原作『バイオハザード4』とは 2005年に発売された『バイオハザード4』はアクション、シューティング、リソースマネジメントの要素を融合させた新たなプレイスタイルで、それまでの「バイオハザード」シリーズを変革した一作。『バイオハザード RE:4』リメイクにあたっては原作の”核”が何なのか?を大切にしながらも、現代のプレイフィール…
詳細を確認 - メーカー :カプコン - 価格 :¥7,191 - 出品価格 :¥7,191 同梱内容・『バイオハザード RE:4』ゲームディスク・アタッシェケース 「ゴールド」・チャーム 「ハンドガンの弾」プロダクトコード(有効期限:2025年3月24日(月)まで) ■原作『バイオハザード4』とは 2005年に発売された『バイオハザード4』はアクション、シューティング、リソースマネジメントの要素を融合させた新たなプレイスタイルで、それまでの「バイオハザード」シリーズを変革した一作。『バイオハザード RE:4』リメイクにあたっては原作の”核”が何なのか?を大切にしながらも、現代のプレイフィール…
今回は、PS5版の「BIOHAZARD RE4」をプレイした感想と、このゲームの良い点、悪い点をまとめていこう。 (本記事の情報は2023/4/16時点を元にしている) バイオシリーズのナンバリングタイトル4作目に当たる「バイオハザード4」。原作は20年ほど前に発売されており、非常に評価の高い作品だった。筆者はWii版の原作をプレイ済みで、最高難易度「プロフェッショナル」をクリアするくらいまではやり込んだ、非常に好きな作品だった。 その人気作「バイオハザード4」をベースにリメイクした作品である「BIOHAZARD RE4」が発売する、ということで、「これはプレイしなくてはならない!」という使命…