赤腹。 英名:Red-bellied(Brown) Thrush 学名:Turdus chrysolaus スズメ目ツグミ科 本州中部以南で冬鳥、以北で繁殖する。一般的に冬鳥。 オスはメスに比べ、頭が黒っぽい。 画像はメス。
アカデミック・ハラスメント。大学内での嫌がらせ。
指導教官と学生、指導教授と助手などの、アカデミックな上下関係にある関係で行われる嫌がらせ。雑用、研究の面倒をみない、成果の横取りなどがあるが、そうした関係におけるセクハラ(アカセクハラ)が最も多いと言われている。
鳥見仲間はすでにウグイスの写真をSNSへ投降されていらっしゃいます。一昨日、撮り逃がしてしまったウグイス😢、今朝も山下サイクリング橋へ向かう事に。 GPSの捕捉に時間が掛かり、しかも捕捉後、時計のスタートボタンを押し忘れ今朝は15分ほどルートの記録がありません。金目川の東側遊歩道を北上せず、高麗大橋を越えて西側の遊歩道を北上。 山下サイクリング橋まであとわずかな所、30mほどの距離がありますがウグイスが鳴いているのが見えます。と言うか、この木の上はシーズン中はかなりの頻度でウグイスが鳴いている場所なんです(笑)。もっと近くで写真を撮りたいとは思いますが今季、枝被りではありますが初撮を優先です。…
雨が上がっているので寒く、風も少しありますが車で平塚市総合公園へ行く事に。 ブログのタイトルを見られて「ウーン?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、紅白とはアカハラ、シロハラを指しています。鳥撮の師匠Yさんは何度も総合公園でアカハラ、シロハラの両方を撮影されているのですが、私と言えば会うのはシロハラばかり。 シロハラはバードウォールで早速見つけました。さあ、アカハラに会えるのか!?雨上がりなので園内には散歩する人が少なく、日本庭園に向かっていると松の木の上にアカハラ発見!そして日本庭園では、またもシロハラ発見。と言う事で何と何と(喜びすぎですか)紅白達成です😊😊。 総合公園の南側、「平…
騒々しくセンダンの木に群がっている鳥。ヒヨドリの声だけではありません。 近づいて見たらまずアカハラが目に入りました。 10羽以上いました。 腹が赤い! 下は白い眉のあるアカハラ? いや、マミチャジナイでした。 久しぶりに見たマミチャ。5羽位いました。 下の右側はマミチャのメスでしょうか。 その他シロハラ、ツグミも来ました。 一番多かったのはやはりヒヨ。 シロハラも・・・みーんなセンダンの実を競争で食べていました。丸呑みです。 私は近くの大木の根元に座って、何が来るか長いこと見ていました。
はじめてのプラオ ようやく面接授業の科目申請をしました。 まだ日にちがあるので追加や希望順の変更をするかもしれませんが。今更気が付いたのですが、放送大学の大きな長所は「アカハラに遭いにくい」ではないだろうかと。 放送大学での学びは「放送授業」「面接授業」「オンライン授業」の三形態ですが、その大半をインターネットやテレビ、ラジオで受講する「放送授業」が占めます。対面形式が少ないゆえにアカハラに遭う可能性は通学制の大学より確率は減ると思われる。これまでの「面接授業」「オンライン授業」受講の際の個人的な印象としては「アカハラは起きにくい」的な安心感。これは素晴らしいこと。 ここまで書くには色々理由が…
夜中から明け方にかけて雨が降ったようです。自転車のサドルの上には雨粒が残っています。気が進むかと言うとそうでもない曇天の朝なのですが、昨日は寒くて鳥撮を休んだので今朝はいつものコースを目指します。 何羽かのモズを撮り逃し(笑)、目の前に現れたのはジョビ子ちゃん。 平塚大橋の先の鈴川ではサーっと飛ぶ野鳥。ツグミ?と思いましたらアカハラ。枝被りを避けられるアングルを探しながら何とか撮影。 ヨシガモ君はお休み中で、なかなか顔を見せてはくれません。ならば、山下サイクリング橋へ移動しよう(^^♪ 山下サイクリング橋まで後20mと言う所で何と眼下にオスと思われる鹿の若い個体!!!こちらを見ています。自分で…
今日で連休終了、寂しいです。 連休最終日は、お仕事しないで趣味の世界に。 ちょっと遠出でこんな場所に行きました。 風が強くて、曇っていて寒くておまけに期待していたほどでなくて残念。 こんなのがいるので人はたくさんいました。 池の周りを一周すると赤いのがいました。 遠出したのに……と少し後悔しながら次の場所へ移動。 セイコマートのある道を通って。 途中、こんな看板が出てきました、ちょっとビックリでしたが。 昼前に到着、晴れて風も止んでいい日和になりました。 公園の中を散歩。 連休最終日で子どもたちの歓声が響き渡っていました。 思わぬ赤いフレンドリーな鳥が目の前に来てくれました。 本当は黄色い頭や…
今朝のウェルカムバードは高麗大橋手前でアカハラ!最近、アカハラ、シロハラに遭遇する機会が多いんですよ。さてさて、昨日に続き、7羽の群れとなったカワアイサに会えるのでしょうか!? いつもとは少しだけルートを変えて、西側の遊歩道を北上。山下サイクリング橋手前で、アオジを撮影中のNさんがいらっしゃいます。 ちょっと日陰になったところに数羽のアオジがいるようです。昨日のカワアイサのルートを考えると東雲橋辺りまで様子を見ようと考えている事をNさんに伝えますと、Nさんはそちら方面から来ているのでカワアイサは見かけなかったと仰られます。Nさんはと言うと、逆に私が来た道でカワアイサが居ないか探してみるとの事で…
昨日は妻が出かけると言うので母を一人にはできず留守番。と言う事で鳥見には行けませんでした。では、今朝はどうしようかと言う事ですが寒いのなんの。 ならば、近場の平塚市総合公園であわよくば、珍しい野鳥に会えるかも!? 駐車場近くのバードウォールから中を覗くと、思いっきりの枝被り。かろうじてシメ💦💦。反対側に回りもう一つのバードウォールを覗くも野鳥の姿は見られません。 ふと、バードウォール傍の鷺塚の辺りを見ていると色々な野鳥が居るではないですか!! ビンズイが数羽採餌しています。動き回るビンズイを見ていると忙しなく葉っぱをひっくり返しているシロハラ! さらには、ジョビ子ちゃんも登場。 この辺でKさん…
曇天の寒い朝です。今朝も定番のコースです(^^♪ 高麗大橋、南側に自転車を停め、信号を渡ると探鳥される方々の集団。 月末の日曜日は「こまたん」主催の探鳥の会ですね。大勢の方が、スコープやカメラなどを携えていらっしゃいます。 皆さんを横目で見ながら平塚大橋の北側を目指します。平塚大橋と、平塚橋までの200mほどの距離の鈴川は、最近のお気に入りポイント。 ビュビュッ、ビュビュッと鳴いている野鳥。それはアカハラでした!シロハラばかりに遭遇していたのですが、久しぶりにアカハラを見ることが出来ました。アカハラの写真を撮り終えて、平塚橋近くまで行くとNさんがいらっしゃいます。野鳥撮影に来られた男性の方とお…
2023-11-12 10:00-12:00 曇 8.2-9.7℃ 昨日から急に冬になりました。寒い…。朝早くから降っていた雨は止んでいましたが、また今にも降り出しそうな雰囲気でした。それでも、用意して自宅のドアを出ました。自転車置き場で、やっぱり出掛けるのをやめようかな、と悩みました(笑)。ふと、冷えて澄んだ冬の空気が心地よく感じました。何もせずUターンで帰ってきてもいいや、という気持ちで出かけました。幸い、雨もふらず、冬鳥たちにも会えて、嬉しい散歩になりました。 今年は、メジロ、シジュウカラの群れに必ず会えます。たくさんの小鳥たちが、木の周りを舞っているのみると、楽しい気持ちになります。 …
珍しいカモがいると情報を頂いて、早速いってきました。 でも、今日のピカイチは黒くなったアトリです♪ 10羽ほどの群れに、この個体だけ頭が真っ黒に。 春ですよ~ まだまだツグミもいましたよ この子もまだいましたよ。 これが目的でした。 アカハジロ♀第1回冬羽から夏羽への移行中らしい。 成鳥ではなく、メジロガモ♀幼鳥に似ています。 首と胸のはっきりした色の違い・・・ 難しいね~。 今日は頭が黒くなったアトリに会えて 春を感じる、楽しい鳥見でした。 2024年3月28日 36種 カンムリカイツブリ、カイツブリ、カワウ、マガモ、カルガモ、 ハシビロガモ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、…
武蔵野公園 野川公園散策 ヒヨドリが寒緋桜の蜜を求めて集まっていました。 ツグミがサンシュウの木に お似合いです アカハラ(マミチャジナイ)を探していたのですがシロハラのみ 野川にはカワセミも 顔の白いムクドリ、幼鳥かな? 自然観察園では スプリングエフェメラル(春告げ花)のアズマイチゲ コスミレ 春告げ花のニリンソウはあちらこちらで咲き始めている ザゼンソウは終わりのようです。 ミスミソウは絶滅危惧種だそうです。 ヒメオドリコソウ これからまだたくさんの花が咲くようで
けんたなです 今週は土日、石狩方面で群来が起きてもおかしくない天候だと思っていたのですが、土曜日早朝にのらさんが偵察した限りでは残念ながら見当たらず・・・ そんな訳で昨日はのらさんと不人気漁場でのんびりカレイ釣りを楽しみました。 今日は日曜日だし、釣り場も混むからお互い大人しくしていよう 確か、のらさんも、そう言っていたはず。 3/24日 朝はのんびり8時に起床してモーニングコーヒーを飲んでいると ずいぶん天気が良い こんな日に家に居るのは何かもったいないな~と思いつつ のらさんも家でジッとしているのかな~とLINEをチェックすると つりバカLINEグループ(メンバーはkudopapa、けんた…
2023年1月19日に 上野の国立科学博物館で撮った写真です。 「毒」という特別展です。 (6309まで終了 ←自分への覚え書き) 人間に必要な 酸素も 毒だ と。 コシオリエビ という深海のエビ。 うちはこれを食べて 嫌な強烈な 思い出がある 人間の科学を越えてないか? アカハラ イモリ 果物は、 「おいしくなってから 食べられたい」という願望を持っている ものすごい毒があるんだって それを食べるのが この蛾の幼虫
昨日、なんとなく不調との記事を書いたが、 少し早く寝たことで、ほぼ復活。 今日の休日、バードウォッチングにいけば、 完全にリフレッシュできるな、と思い、ちょっと遠出しようかな、 と思っていた。 しかしながら、天気予報では、早くて9時くらいから雨、との予報。 ちょっと残念に思いながら、朝7時半くらいから、 近所の公園にいってみた。桜川緑地。 もう、冬鳥はいなくなったかな、と思って行ってみたが まだ、みんな残っていた。 イカル、アカハラ、アオジ。今日もいつもの通り、 写真が撮れた。満足。 また、早咲きの桜が咲いていたので、 「桜にメジロ」の春にお決まりの写真も狙ってみた。 曇り空だったので、明るさ…
巷では大学などアカデミックな場所での部下虐めを「アカハラ」というようですが、イモリ好きとしては勘弁してもらいたい呼称です。 さて、本日はイモリの方のアカハラの、・壁が歪んでいるので写真が撮りにくい・茶ゴケが繁茂してやはり写真が撮りにくいという水槽をリセットすることにしました。 というわけでこちらが仕上がったところです(約1時間の作業の結果)。 住人✗3それぞれのポートレートは以下の通り。 ♀その1 ♂。ちゃんとモッコリしていますが今のところ「その気」はない模様。水温を下げておくべきだったか? ♀その2 更にクサガメ水槽も大掃除。 冬の間は石に登ってほとんど動かなったのが、モゾモゾとしだしました…
午前中は天気予報晴れだったので、 いつもの休日のように、バードウォッチングへ。 今日は、ちょっと標高の高い小山ダムへいってみた。 まだ、冬鳥が残っているかな、と思ったもの。 7時15分に自宅を出発。高速をつかって、 8時3分にダムの駐車場についた。 駐車場正面の山の斜面も、正月には イスカがいたりしたのだが、今日はヒヨドリのみ。 さえずりとしては、シジュウカラがいる。 駐車場は、毎度のことだが、ハクセキレイがいた。 冬鳥はいない。 もう、移動してしまったのだろうか、 と思いながら、しばらくこの周りを探したが みつからず。 まあ、自分の好きな場所は、国道のずっと奥の方 なので、トイレをすましたの…
<キンクロハジロ> その名の由来は、金色の目、黒い体、白い翼帯、その見た目が和名の由来。 オスは、真っ黒な上面と白い腹のコントラストが印象的。 メスは腹が白くなく褐色をしている。 オス、メスともに顔のあたりの黒には光沢のある紫色が混じっており、後頭から伸びる冠羽を持っている。また、黄色い虹彩の目が特徴。 嘴は少し青の入った灰色をしていて、先端は黒い。 鳴き声は、あまり大きな声では鳴かないが、「キュッキュッ」と鳴く。 <キンクロハジロの生態>冬鳥として河川や湖、海岸などで見られる。 水草や昆虫類、甲殻類など色々なものを食べる。 水面を移動し、餌を取るときは頭から潜り込む。 水深3mくらいまで可能…
(2024/3/17) 『増補 聖別された肉体』 オカルト人種論とナチズム 横山茂雄 創元社 2020/8/27 <鉤十字の城> <ランツの「神聖動物学」> ・『神聖動物学、もしくは、ソドムの猿と神々の電子についての学問』は、1905年に『オースタラ』の発刊に先立って上梓された。題名からして奇怪かつ面妖なものだが、実際の内容は、遥かにそれを凌駕する。 同時代の老古学、人類学における知見を引証して、ランツはまず古代、そして現代においても醜悪な獣人、猿人、小人が存在することを「証明」する。聖書、聖書外典、タルムード、エッダ、ギルガメッシュ叙事詩、ストラボンの『地誌』、プリウスの『博物誌』など夥しい…
本日の日の出時刻は6:07。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着した後、大手門へ回り、探鳥を開始します。 西外堀にはオオバンがいました。 カルガモも見られました。 ヒドリガモもいました。 オカヨシガモの姿もありました。 カワウもいました。 京橋口から北外堀を覗くと、ホシハジロがいました。 飛騨の森の入り口に自転車を止めた後、内堀へ移動すると、マガモがいました。 飛騨の森ではシロハラがいました。 ジョウビタキのオスもいました。 メジロも見られました。 ウグイスもいました。 ツグミもいました。 アトリは1羽だけいました。 北外堀ではキンクロハジロがいました。 梅林へ移動する…
テレビでスぺパという言葉を使っていた。私としては初めて聞いた。スペシウム光線とは関係ないようだ。スペース・パフォーマンスのことらしい。要は、場所を取らないモノということのようだ。場所取らずとか、省スペースという言葉でいいと思う。それではモノが売れないので、売り文句を考えたのか? ○○パとしては、コスパ、タイパに続き3例目か。 と言えば、思い出すのが○活だ。おそらく部活がもともとあって、似たような言葉として就活、婚活、妊活、終活、腸活、パパ活・・・何でもかんでも活を付ける。活と付くから、だいたいの言葉は活動的だ。 それに比べて、後ろ向きなのが○○ハラだろう。最初に出てきたのはパワハラかな?続いて…
去年の今日、平塚市総合公園のオオシマザクラが満開!とFBがリマインドしてくれます😊。と言う事で車で総合公園へ行く事に。 しかし、今朝は公園内のあちこちで公園内の整備工事が行われています😢。そしてオオシマザクラの咲き方も満開にはもう少し。 園内のあちこちで、エンジン刈払機や道路を掘る重機の音などが鳴り響き野鳥など探せるのだろうか?と悲しい気持ちになってしまいます。 特に目当てのバードウォール周辺と日本庭園で整備工事がされており、半ば絶望的な気分です。 「早めに切り上げて、午後に金目川でカワアイサ狙いで出かけようか!?」などと心のつぶやきを聞きながら、昨年、イカルを見た場所で探鳥。 シジュウカラに…
ツグミ、マミチャジナイ、シロハラに混じって数羽のアカハラがいる。 やはりアカハラに目が行く。 これは何ハラ。 不適切な時代を生きた人間にはさっぱりわからん。 暴力教師やエコ贔屓教師やスケベ教師に慣れ親しんできたせいか。 鈍かっただけか。 アカハラには会わんかった、勉強せんかったから。
寄生虫学会から戻ってきたら、1月に講師を務めた人権問題研修(アカハラの巻)の総括が委員の方から届いていました。視聴者は対面(学部、義務的参加)とオンデマンド(他学部、自由参加)合わせて100人、学部開催の人権問題研修の受講者としては過去最多だっということでした。今回はネット上でハラスメントが暴露されて炎上したいくつかの大学のケースをレポートしましたが、多くの人に関心を持っていただけてよかったです。 なお寄生虫学会ではポスターで「環境研究倫理特論」の紹介をしました。雇用の不安定な若い人が関心を持ってくれるかな?と思っていたら、意外に年配の教員の中に熱心に見ていた方々がいました。どうも、それぞれの…
ハイドの常連、キンバト(Asian Emerald Dove)。とはいえ、チョウショウバトやベニバトなどと違い、そこらでは見ない。沖縄や先島諸島でも森の際でちょろっとしかあったことがない。 ところでDove と Pigeon の違いは?鳥の種名までそうなのかどうかは不確かだが、Pigeonは大型で薄汚れたそこらにいるハトというイメージで、Doveは手品で使われるような小さくて色の薄いきれいなハトなんだそうだ。へぇ~。たしかに Imperial Pigeon(ミカドバト)だし、Zebra Dove(チョウショウバト) だな。 ガイド君がこのPigeon を「ピッジャ」と発音するので、最初なんのこ…