実話を基にした作品。ロングトレイルとして歩き続けた女性の記録、ドキュメンタリーのようでした。 どうしてこんなに辛い試練を?と、驚きながら視聴。 原作はシェリル・ストレイドの自叙伝。 ネタバレ度40%くらい ストーリー 母の死後、自暴自棄になっていたシェリル(リース・ウィザースプーン)。 苦しい自分を捨て、新しい自分を見つけるために1600キロを歩く旅にでる。 旅なのでこんな感じの内容です。 長く過酷な旅の途中、彼女に次々と試練が襲います。 天候、危険な人物、自然、食料、水などの不足とか。 トイレネタも面白かったし、水が本当に貴重だって事も。 必要なものはあの場合、それぞれ違うと思うのだけど。 …