やったった感とは、達成感のこと。
達成感や満足感を表す感覚を、口語化したもの。関西人がよく使う。
やったった感を感じている人の顔はほとんどの場合「したり顔や得意顔やドヤ顔」である。
「やったった感」を感じた後に、2パターンの感覚が存在する
「やったった感」は世界がまるで自分中心で回っているような錯覚に陥り、それがしばらく継続する。
感じていた「やったった感」がただの自己満足だったと気づく。
してしまったという罪悪感が「やったった感」を超える。
柿ピーのピーだけ先に食った時のやったった感は異常
— にぼしさん (@vosi_vosi) 12月 19, 2012
相手にタイムアウトとらせたときのやったった感ハンパない
— バスケあるあるさん (@basketball__bot) 12月 20, 2012
急行乗って各停追い越す時のやったった感
— ふましろサァンさん (@humahumaqq2) 12月 18, 2012
電車乗って速攻座ろうとしたジジイに俺が全力で席を勝ち取ったときのやったった感は並大抵ではない。
— 坪内DaIgOさん (@Energypolar) 12月 20, 2012
遅寝早起きが成功したときのやったった感。
— まいまい@牛殺しさん (@maimai1430) 12月 21, 2012
やったった感で満たされてるけど、よく考えたら全然出来上がってないしクソカスだった。生まれ直したい。
— たからさん (@iigg321) 12月 19, 2012
やったった感と罪悪感が一緒にこんにちは
— かなりあんさん (@jiiikocana) 12月 21, 2012