発見報告が相次いでますが…。 兵庫県相生市で歩道のアスファルトを破って育った大根。『大ちゃん』を指す事が多い。
2005年8月ごろ、同市那波野の歩道から頭を出しているのを住民が見つけ、全国的な人気に。11月中旬、上半分が折られ行方不明となったが、間もなく戻され、現在、市が水耕栽培している。
2006年2月2日、ついに力尽きた。
BBC NEWSでも取り上げられている。
「石川テレビ(石川テレビニュース)」HPより www.ishikawa-tv.com 石川県輪島市では、アスファルトの隙間から顔を出した大根が話題を集めています。 輪島市気勝平町の道路脇…。アスファルトを突き破って生えているのは大根です。 (リポート)「直径は10センチあります」 大根が生えた場所のそばに住んで30年ほどになる女性は初めての経験に驚いていました。 (家の前にダイコンが生えた人は)「私こんなの気がつかなかった 出てきてからこんなになってから気がついた これどうして出たのかなとおもって不思議 私たち種も持ってきていないし こんな所」 なぜ突然生えたのかは謎のままですが、近所の人たち…
おそらくど根性大根のキャラ。大ちゃん
というわけで更新日。 この前、お仕事で兵庫県相生市に行きまして。 相生駅で、不思議なマスコットに出会ったんですね。 彼の名前は「ど根性大根 大ちゃん」 相生って大根が有名なんかいなと思って調べてみると、どうやらそうでもなさそう。 そこでもう少し詳しく調べてみる。 時は2005年の秋、大ちゃんは相生市のアスファルトの隙間に生をうけた。 えっ!?アスファルト突き破って生えたの!? … … … 岡本真夜やん。明日はくるよ、君の為に やないで。 しかしすさまじい根性。 同年10月に神戸新聞に掲載され、マスコミ各局が取り上げて盛り上がる事態に。 ところがなんと11月に何者かによって、地面からでている部分…
雑草に特別な定義はなく、人間にとってそこに生えていて欲しくないものを単に雑草と呼ぶのだとか。コンクリートの割れ目から生えてきたど根性大根も、雑草といえば雑草になるんだな。ほんとうに僅かなひび割れでもあればコンクリートの隙間からどんどん生えてくる、奴らは特に頑張っている感を醸し出しているわけでもなく、そこに割れ目があったから…と、どこぞの登山家のごとき哲学的な回答をつぶやくかのように、そこにいる。 家周りを雑然とさせないため、今日も仕方なくたくさんの草取りをしたけれど、果てしない生命力との戦いに終わりはなくて、なぜこいつらを抜かなくちゃいけないんだろうとだんだん訳を探し始めている。抜いてしまって…
スマイルホテル大津瀬田に連泊 体調はいまいちですが😰先へ進みましょう😞 すき家で朝定食食べて 滋賀県庁へ やはり歴史を感じ 夫が行きたがってたバームクーヘンの名店「CLUB HARIE」と和菓子「たねや」のフラッグ店? (夫曰く妻が喜んでくれるだろうとわざわざセレクトしたのだとの事でした😅) ラ.コリーナ近江八幡へ 何だかとても大きなテーマパーク的な施設 今話題なのかな? とりあえず園内を一周してから お茶しました 焼き立てカステラとお茶(お好み)¥1039 焼き立てカステラはもちろん美味しいですが😅😅 ちょっと気取り過ぎていて何かなぁ? 感動はないなぁ(ゴメンナサイ) 焼き立てのカステ…
前話(2話) https://yamanoha334.hatenadiary.jp/entry/Diva.BettyFlyower_002 ____________________ 「カレー食べたくなってきちゃったじゃんね』 「ね。食べる? 作る?」 「あー難問*1」 「私は作ろうかな。野菜パウダー修羅余ってる」 「阿修羅かー」 海沿いの田舎から越してきて5年になる。夕方の都会の匂い*2にはまだ慣れない。 帰宅を始める人々と反対に、僕は一人でオフィス街に向かっていた。「俺のビルの屋上、この前見たらゴーヤ12本くらい生っててさ*3……」 「は? 誰得?」 「それがさ、社長が好きで生やしてんだって…
播磨灘に面する相生湾 東西を流れる川の支流 数万トンの巨船を係留し得る瀬戸内海屈指の天然の良港 かつての播磨船渠 播磨造船所の本拠地、現・株式会社IHI・石川島播磨重工業株式会社である対面には 道の駅あいおい白龍(ペーロン)城 中華料理屋と見間違えそう、異様な色彩を放っている道の駅那波公共バース 道の駅と海の駅が併設されているのは全国でも珍しいお土産コーナには特産品や野菜、鮮魚があるということで覗いてみました。瀬戸内海はタコ漁が盛ん 明石ダコが有名ですが近郊でとれるタコも良質です。新鮮たこさん一匹まるまる入って、これで1000円お得ですね!捕れたて新鮮鱧の骨切りしてありすぐに食べられる 地元鮮…
二年ほど前からなにか違和感めいたものを抱えながら生活している。その違和感はどうも上手く言いようがない。虚無感でもないし、空虚とも違えば、かと言って憂鬱ってわけでもない(基本的には気が沈みやすく憂鬱寄りなのでそれよりさらに憂鬱ってほどではないという意味で)。強いて言うならば、遅くまで飲んだ次の日の朝、ポケットに入れてたはずのタバコがない時のような、どうせ吸うからまた買えばいいのになんだか腑に落ちなくて気になってしまう感覚と似ている。とにかく”違和感めいたもの”としか表現できずにいたが、昨日やっとその気持ちの正体を突き止めることができた。それは昨日二ヶ月ぶりにカウンセリングを受けたからだ。 カウン…