京都タワー(京都市下京区)のマスコットキャラクター。 京都タワーの開業40周年を記念して生まれたゆるキャラ。イラストレーターのもへろんが京都タワーを模してデザインし、一般公募で名前が決定した。 2004年12月より活動を開始。
性別:女性 出生地:JR京都駅前 チャームポイン:色白・スマート 趣味:京の街を展望すること あこがれ:舞妓さん http://www.kyoto-tower.co.jp/kyototower/tawawa/Profile_tawawa.html
(画像は公式プロフィールより)
こんにちは!あおです。やっと推し旅2つ目の記事を書いております。汗推し旅、イチオシTRIP!! in 名古屋編はコチラ www.aohanashi.com 遅い! いつものことながら、遅いわね! というか(無視)、最近急に温度が上がっていませんか?暑くなってくると体調崩しやすくなったりしますし、しっかり体力つけて&回復させていきたいところですね٩( 'ω' )و私の家にはわんちゃんがいるのですが、(2匹目のわんちゃんでもうすぐ8ヶ月くらいです)この子はお家に来て初めての夏を迎えることになります。気をつけていかないとなと思っています。8月生まれなので夏の子です☆…と言っても、気温差で体調を崩しや…
タイトルの意味。 この2つは比例してます、きっと。(笑) 何だか余裕に溢れているとブログの更新頻度も高めなのだけど、日常がバタバタしてたり、忙しくないのになんとなくやる気スイッチがオフだと更新頻度が低め。 そんな最近は更新頻度、低め。(笑) 特に何があるというわけではないけど、何かと忙しく。。というのは言い訳な気がするー!! 年度末に向けて、PTAがらみの仕事が立て込んでて、でもその合間に友達との予定も詰め込んでいるため忙しい感じ。 つまり、充実してるんですわ、きっと。(笑) 先週は友達と映画に行ってきた!! 「ある閉ざされた雪の山荘で」。 大好きな東野圭吾の小説が映画化。 いやー、やっぱり小…
先日、旅行中に偶然出会ったご当地マンホールについての記事を書きました。 不意に見つけるご当地マンホールも嬉しいのですが、意外性という点でそれを大きく上回るのがパブリックアート。道端で偶然自分好みの作品を見つけると、掘り出し物を見つけたような気分になります。 偶然の出会いに感謝しつつ、特に気に入っている4つをまとめます。 函館市内のクマ 名古屋市内のコアラ 京都市内の機関車 大阪市内の鳩と人 函館市内のクマ 五稜郭公園前駅から函館タワーに向かうまでの道端にあった彫刻。 タイトルは「ぢっと手をみる」。石川啄木の短歌のように自分の掌を見つめるクマ。クマの世界の労働も割に合わないものなのかもしれない。…
こんにちは。今回は京都ひとり旅2日目の後編です。 ◼︎2日目前編→夏休み2023(3)京都ひとり旅 2日目前編 - お気楽道楽ノート 目次 ホテルでお茶の時間 ホリーズカフェが欲しい 新栗餅とかぶき団子 個人的ひとり旅の良いところ 百貨店めぐり〜ジェイアール京都伊勢丹編〜 GAPの京都駅とベタに京都タワー 修学旅行を取り戻す 閉まっていたけど五重の塔 清水寺のスタート地点 日本史で好きだった六波羅探題 ラウンジでワイン給水 おまけ ホテルでお茶の時間 ホリーズカフェが欲しい お昼前から雨が強くなった。ホテルで一旦休憩するため、関西のカフェチェーン「ホリーズカフェ」でドリンク調達。ダッチコーヒー…
7月9日に行われる第22回京都検定3級の公開テーマ(100問中10問)は「ロケ地で巡る京都」です。ロケ地巡りはそのままでも楽しい……ですが、今回はロケ地がせっかく京都検定の公開テーマという事で、知ってる範囲での京都のロケ地をご紹介させていただきます。(追記中です) 京都のロケ地は「京都市メディア支援センター」でも紹介されていますので、興味のある方はご参照ください。 ✅昨日、ポストに届いた「京都市民しんぶん」にちょうど京都のロケ地が載せていました。興味のある方はご参照ください。 ➡2023_07all (kyoto.lg.jp) この記事の目次 1秒先の彼 四畳半タイムマシンブルース 四畳半タイ…
京都市観光協会と学校法人大和学園京都ホテル観光ブライダル専門学校がコラボ、学生ならではの目線で京都の奥深い魅力を紹介します! 京都の観光は日中だけではもったいない。朝や夜ならではのお楽しみがたくさんあります。古都ならではの、しっとり落ち着いた雰囲気にひたりながら、夜の京都を満喫してみてはいかがでしょうか。京都ホテル観光ブライダル専門学校の中村と森松がご紹介します。 CICON ROOFTOP BAR(NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO) 皆さまルーフトップバーをご存知でしょうか。ルーフトップバーとはビルやホテルの屋上にあり、開放的で景色を楽しみながらお酒や食事を楽しめるお店で…
“親しき中にも礼儀あり” というように、礼儀というものは失くしてはいけない。 性別も年齢も関係なく、基本的に敬語は大切だと思っている。 だからどんなに小さいお子さんにも、敬語を使ってしまうことがあるし(笑) 下手したら野良猫にさえ、お辞儀をしてしまうぐらいである(笑) だけど敬語を使えばいいってことではなく、やはり必要なのは“敬う心” 口先だけの敬語では、むしろ失礼とも言えるだろうし、 逆にちゃんと“敬う心”があれば、タメ口でも居心地がよかったりする。 そんな人間関係でいつも感じるのは、結局はその「キャラ」ではないかということ。 愛嬌があるかどうかで、印象というのは全く違ってくる。 例えば・・…