4月16日夕方、防衛省正門前 「防衛省はイスラエル製兵器導入を中止せよ! 4.16防衛省前抗議」での杉原浩司のスピーチ全文 2月20日の市民との交渉において、防衛省の役人は、あまりにも淡々と「イスラエル」という言葉を繰り返しました。日本が輸入する無人攻撃機、すなわち殺人ドローンの候補機7機のうち、5機までがイスラエル製であると予想した人はおそらくいないと思います。言うまでもなく、イスラエルの武器は、パレスチナの人々を実験台にして、その命と引き替えに開発されたものです。 On February 20th, Defense Ministry officials repeated the word …