こっくりさん

小学生の頃にコックリさんをやったことがあります。 同級生の自分を含めた男子３人でした。 色々質問したんだと思いますが、詳細は覚えていません。 がただ一つ記憶に残っているのは、「自分はどんな職業に就くのか？」 と質問したところ。「恨みます」と答えが出たのにはびっくりしました。 自分の今の仕事の状況を考えると、転職も考える壁みたいのには ぶち当たっていますが、「恨みます」というのはしっくりきません。 もっとも今の仕事も長いので、今に至るまで自分が何かを恨んだり 恨まれたりする状況に陥ったことがあったのかなあ、とは考えますが はっきりはしません。 でも自分の意志とは関係なく、指で押さえていた１０円玉…

🦊今日ご紹介する【ウオッチドック】のOuiyaboard(ウィジャボード） 🦊海外版のコックリさんのって意味みたい✎ 🦊コックリさん・・・知ってますか？？？ 鉛筆でYESとかNOとか⇒誰かが動かしてるやつｗｗｗ 春香ちゃん②がモデルってくれたのは～ｶｯｺｲｲｶｯｺｲｲ♡ 【ウォッチドック】Ouiyaboard フェイスダウンベスト￥9790 ボトム【Deorart】ルーズ・ワイドパンツ [柄切替] ¥11,880 （この柄は完売です） ※↑↑↑クーポン使うと￥1000オフ↑↑↑※ ポイントは【シェグリット】レースアップフリルコルセット¥16,500 （完売品） ねぇ～このコーデ★★★カイコーじ…

今コヤッキースタジオのYouTubeでこっくりさん見たんだけど、やったことあるんよね。。。中学生の時、学校でやった。放課後の教室、私ともう一人の子が10円玉に指を置いて、周りには見物の生徒がたくさんいた。みんな女の子。 そしたらさ、私のフルネームさされて、今日の夜中〇〇神社（近所）へ行けと言われたの。怖いなんてもんじゃないよ。なんであんなに人がいたのによりによって私だけ命令されたのか？もう一人の指置いてた子が意図的に動かしたのでは？？とかいろいろ考えたよ。こわすぎてもちろん神社へは行けなかったけど、その日の夜は自分のふとんで汗かくほど怖かったわ。で、行かなくてもそのあとも何もなかった。次の日見…

「『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムが製作し、欧米版こっくりさんとも呼ばれる降霊術の占いボードゲーム『ウィジャボード』を題材にしたオカルトホラー『呪い襲い殺す』の続編。娘2人にトリックを手伝わせ、客をだまして霊媒師の仕事をしているアリスは、ウィジャボードをトリックに使用しはじめたことですべてが変わり始める。末娘に異変が起き、何者かによる殺人が発生し、さらにはアリスの家にまつわるおぞましい真実が明らかになっていく」映画.COM さすが“マイケル・ベイ”といったところでしょうか？ この手の作品にしてはよくできていると思います…

最近ヒマなのでネットサーフィンに精を出しています。そこでキッズが質問しキッズが答える掲示板を見つけ、和やかに眺めていたのですが、「コックリさんをやってしまいました。呪われますか？」的な相談を多く発見しました。 「かわいいな～呪われないよ！」とニコニコしながら眺めていたのですが、「遊び半分でやると呪われるよ」「絶対やっちゃダメ！死んじゃうよ」などのキッズの回答を見ているうちに、みるみる不安になってきてしまいました。 めちゃくちゃ動かしていた そもそもコックリさんとは･･･紙に五十音や数字を書いて、10円玉に指を置いて質問すると、霊が動いて回答してくれる･･･とかそんな感じのやつです。 こんなの …

住んでる地域の暑さにやられてくだらない記事タイトルにした。もう誰かやってるか。毎年この時期といえば、超常現象、霊の話題が旬だった頃を思い出す。書店には1コーナー設けられ、『ムー』に限らず小～高校までの学習誌に一面が割かれていた。テレビ番組でも平然と特集されていた。新聞に挟まっているチラシでは先祖の霊に苦しむ人の悩みを霊媒師が解決していた。今もそれらは形態を変え、世に適応して生きながらえているのかもしれない。きっと超常現象や霊の意識は根強く、各人が心の奥底に抱えているのだろう。私が最近観た映画一つをとってみても、死んだ恋人が水の中だけ蘇って主人公をこの世で助けたり、家出した少年が天気を晴れにでき…

窪美澄さんが直木賞を受賞した記念すべき作品「夜に星を放つ」読了。「ふがいない僕は空を見た」と同じように、5編からなる短編ですが、本作は一作一作が全く別の話で構成された作品。ただし、両作品は何となく似通った作風で、こうした短編が窪さんの真骨頂かもしれません。 １．真夜中ののアボガド：私こと綾さんは、マッチングアプリで知り合った麻生さんが好きになるが、麻生さんは一線を超えることに躊躇がある。そんな麻生さんに綾さんは、自分には双子の妹がいて亡くなったことを話す。麻生さんも、自分には秘密があるがそのうち話すという。そんなある日、彩は電車の中で麻生が女性と子供と一緒にいるところを目撃。麻生は既婚者だった…

Aは、オカルト掲示板の住人だった。 日々様々な怖い話を漁っては、ゾクゾクとしたスリルを楽しんでいた。 そんなAが最近気になっているのが、「ひとりこっくりさん」という遊びだった。 廃寺や夜の神社、いわく付きの場所でやるといいと書いてあったので、Aは廃寺を探して行ってみることにした。

GPSでどこにいるのかはわかってはいるが、悪い友達に付きまとわれているようだ。その友達は幽霊をみることができて、これからこっくりさんをすると言っていた。 ⇒濃いめレモンサワー

角田光代「方舟を燃やす」の登場人物 角田光代「方舟を燃やす」のあらすじ 角田光代「方舟を燃やす」の感想 まとめ 角田光代「方舟を燃やす」の登場人物 角田光代著「方舟を燃やす」は、２０２４年２月に新潮社から発売された小説。 全４２５ページ。 初出は「週刊新潮」２０２２年４月１４日号～２０２３年４月２７日号。刊行にあたって加筆修正を行ったとのこと。 木曜日に聴いているラジオ番組内で、中瀬ゆかりさんがおすすめの一冊として紹介していた本です。 何度も書いているのですが、中瀬さんのおすすめ本はどれも面白くて、このコーナーを通して好きになった作家さんもたくさんいます。 角田光代さんの作品はおそらく全て読ん…

97．十戒（夕木 春央／講談社） 総評：★★★★★ オススメ：同作者の「方舟」を面白く読めた方へ。孤島モノミステリ。

今年は珍しく雨が少ないこの地区も雨の日が多い。通常は雨予報でもそこそこ雨が止む時間があるのに、ほぼ1日中しっかり振っていた。 そんな日は雨が防音してくれるのか、静かに聞こえるようになる。なので、本当に最低の用事以外は、ベッドで読書にした。 シッカリと集中して長編の本を読み切ってしまった。２度目読書の本なのに、1度目よりも、もっと深く読んだきがした。 民族学者の准教授が昔から伝わる怖い話を調べるのですが、もともとは読み物だったのが、漫画にもなったもので、私は漫画のキャラクターも好きなので、漫画で読んだのですが、とてもよく出来ていました。 遊んだ人も居るかもですが「こっくりさん」とか「トイレの花子…

『方舟を燃やす』角田光代著の紹介です。 ニッポン放送あなたとハッピー！2024年3月14日放送 新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら！radikoでも聴けますよ！毎回、話題の本が登場！さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか？早速見て行きましょう。 放送内容 著者プロフィール 感想 方舟を燃やす 放送内容 以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。 ・角田さんひさしぶり待望の長編小説。 ・世代の違う男女二人が主人公。ふたつの人生を交互に追う人間ドラマ。 ・67年前後の誰もが知っているという、こっくりさん、ノストラ…

[asin:B0CW1MFYSH:detail] 『どすけべシークレット ～お花見デート編～』どじろー 『リリード』スミヤ 『限界!? バレンタイン』雛原えみ 『穴穴穴』いだ天ふにすけ 『ちょっと貸して♡』荒巻越前 『この雪がとけるまで』桃雲 『思い切りシたほうがいいね』層積 『赤ちゃんつくろ！』しらないひとし 『生徒会外活動進展中！』シャモナベ 『ガマンして、レオ！』お肉 『撮られたがり』を図さとる 『つなぎめエッチッチ！』愛南ぜろ 『ひとりでシないで』エロ井ロエ 『ビルドアップ！』もんちゃんrev3 『異物』藍夜 『龍神祈願』アシオミマサト 花粉の時期になると肉体機能のほとんどが弱まります…

どうもこんにちは。オラクル占子です。 桜井和寿さんのホロスコープを見てみた（１） - 占子ブログ こちらのブログから実に ３年ぶりに、ミスチル桜井さんのホロスコープを見るというブログを書きます。 １を書いて以来、実に３年ぶり・・・・笑 今日は、桜井さんの誕生日だし、 運転してたら、となりに「サクライ」って書いたレッカートラック？がいたし これは今日は桜井さんのことをブログにするしかないでしょう！ということでブログにしたためることにいたしました。 今回は、ヘリオセントリックで見てみました するとですね〜。地球サインのサビアンシンボルがウィジャボード。 ウィジャボードとはいわゆる、西洋版こっくりさ…

豊川稲荷妙厳寺の大本殿 前回に引き続き武田信玄の西上を阻んだ（かもしれない）神仏のネタです。 日本でもっとも数が多い神社は八幡神社、ついで稲荷神社と言われています（稲荷を祀った小さな祠を含めればおそらくこちらが1位でしょう）。東京などは江戸時代に「伊勢屋、稲荷に犬の糞」と言われたほど稲荷神社がたくさんあり、現在でもあちこちに見かけることができます。 八幡神は軍神としての面を持ち合わせていたわけですが、稲荷神社も怨敵調伏の力を持つと言われる荼枳尼天を多くの戦国武将が信仰していた（神仏習合の時代）と言われているので日本の神社のトップ1＆2がいずれも「戦いに勝つ、敵を退ける」ご利益を持っている神さま…

貴志祐介著。角川書店。 失踪した作家・青山黎明が遺した原稿。それは彼を長年悩ませる謎の転移現象の記録だった。転移に抵抗する青山だったが、更なる悪夢に引きずり込まれていく(「フーグ」)。ある呪いを背負った青年の生き地獄、この世のものとは思えないある絶唱の記録など、至高のホラー4編による絶望の連作集。『黒い家』『天使の囀り』『悪の教典』……いくつもの傑作を生み出した鬼才・貴志祐介が10年以上にわたり描き続けた新シリーズが遂にベールを脱ぐ。（紹介文引用） 貴志さんのホラー短編集シリーズ第１弾。 「雨月物語（上田秋成）」をモチーフにして描かれた作品集とのことだが、未読のため関連は理解できず残念。しかし…