マラソンをはじめ、トライアスロン、トレイルランなどに取り組んでいる人の集まり。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
3月22日、大学時代の友人と高尾山から陣馬山へ縦走してきました。高尾山口駅に集合し、22キロのコースを6時間半かけて歩きました。 高尾山は登山道が整備されていて、初心者でも登りやすい山です。ケーブルカーやリフトを利用することもできるので、体力に合わせて登ることができます。私達は6号路で登りました。 高尾山から小仏城山までは、アップダウンが少なく、歩きやすい道です。小仏城山からは、富士山や丹沢山塊の…
ここ1年で増えてきちゃって、『アトロク』を聴かなくなってきた。 月曜日 『FUTURES(落合陽一)』『大竹まこと ゴールデンラジオ! 』古谷経衡コーナー『私立恵比寿中学のマネ部!』『TOKYO SPEAKEASY』『TOKYO M.A.A.D SPIN(NAZWA!)』 火曜日 『BEYOOOOONDSのラジオクエスト』『TOKYO SPEAKEASY(落合陽一)』『TOKYO M.A.A.D …
「メンタルが強くなる」 ランニングを続けていると メンタルが強くなることを実感できます。 メンタルが強くなると 困難な事態への向き合い方が うまくなっていきます。 どんな困難な事にも立ち向かえる人を メンタルが強い人と感じるかもしれません。 私は困難な事への向き合い方が 上手い人がメンタルが強いと思います。 もちろん困難な事へ立ち向かえるに 越したことはありません。 でも立ち向かう事だけが良しでは…
2015年に始めた「東京ハーフマラソン」、今年で10回目となった。 そこでこれまでの記録を振りかってみた。 2015年 1°34'56" 東京ハーフマラソン2015 カテゴリーの記事一覧 - 東京ハーフマラソン / あと57.805km 2016年 1°26'51" 東京ハーフマラソン2016 カテゴリーの記事一覧 - 東京ハーフマラソン / あと57.805km 2017年 1°27'55" 東…
1年前、初めて参加した青梅マラソンはDNFでした。 www.henatan.com ゴールまで、あと約10m!!というところで制限時間になり・・・ ゴールテープをはられてしまい、ゴールさせてもらえませんでした。 今年はリベンジしよう!! と思っていたのに・・・。 咳が止まりません。 本当に残念ですが参加を諦めました。DNSです。 ↓こちらは、事前に郵送されてきた参加案内です。 そういえば、昨シーズ…
レース前日珍しく睡眠が摂れて今日迎える。 最寄りの駅の始発に乗って余裕持ってさいたまスーパーアリーナに到着。参加人数がすべてのカテゴリーで2万人程度なので人混みとトイレ渋滞がハンパないが、無事に2キロ程度のアップも出来、スタートらいんで前から10数列の絶好の位置をキープでき自分ができる事は全てやれた。スタート前の寒さだけが堪らなかったが2月だししゃーない。でも走っているときは最高のコンディションで…
5時間LSDのつもりだったはずなのですが、Bブロックスタートで、周りの流れに乗って走っていたら(それでも周囲よりペースを遅くしてましたが)結局サブリノでした。 今回はPaceProも特に使わず「サブ4かサブリノぐらいかな」と走りつつ後半は残りの距離と経過時間で頭の中で計算して、一応サブリノでまとめました。 さいたまマラソンなんですが、正直、大会運営はちょっと、というところが大きかったです。 大会の…
栃木県下野市で開催された第18回下野市天平マラソンに参加してきました。5年ぶり6回目の大会参加+ハーフを走ってきました。 結果 平均ストライド(m) 平均ピッチ(歩/分) 1.05[m] 195[歩/分] 合計:21.1km/01:42:44(4分52秒/km) 結果がまだ出ていないので正式な順位は不明です。 コースと高低差 まずはコースと高低差図です。コース図+高低差図 コースは下野天平の丘公園…
みなさん、こんにちは 新年である。 2020年10月にこのブログを始め、毎月1本は書くようにしていたのだが、夏以降あまりにも仕事が忙しくなり、7月を最後に書くのをさぼってしまっていた。年末年始休暇に入り、ようやく少し時間ができたのでこの1年を振り返っておく。 本日のContents 2023年振り返り 2024年に向けて 2023年振り返り 1‐3月 月間走行距離:237-259-253 2022…
こんにちは。今日はトレーニングプランの見直しと調整を行いました。 まずトレーニング中に遭遇したいくつかの障害を克服することに焦点を当てました。 トレーニングを始めてから、私は様々な困難に直面してきました。例えば、長距離を走る際の体力の問題、適切なペースの維持、時には気象条件の影響などです。これらの問題に直面するたびに、私は自分自身と向き合い、解決策を見つけなければなりませんでした。
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