若手俳優についてのブログのためのグループです。舞台感想、レポ、俳優さん語り等がテーマです。参加ブログにその他の話題を含む場合は、参加する記事カテゴリをテーマに関するものに設定してください。
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このブログ1日1回更新したいけど多分無理。 推しの人柄が好きだ。人として尊敬できるし、私にはない性質を持っていて憧れる。 人柄は家族環境、主に母親の影響が大きいと某アイドルゲームで実感してから、推し俳優についても少し考えた。 推しは家族と仲が良い。推しが俳優というお仕事をしているのは、家族に活躍している姿を見せる為でもある。 そう思えるほど仲が良いということは沢山の愛を受けて育ったのだろう。 推し…
applepiedarake.hatenablog.com こちらの記事を読んで幸せな気持ちになったので書きました。 ヲタクってやたら文章力あるし(特にハロヲタにこの傾向が顕著だと思ってる)過激なヲタクのブログは読んでるぶんには楽しいけどわたし思ってるよりも疲れてるみたい。 観劇って自分の力じゃどうしようもない趣味じゃないですか。 私は体育会系の部活に入っていたし、中学・高校・大学も出来るだけ上を…
dw22ms.hateblo.jp ご覧の通り、社会に揉まれて生きることに必死なのですが、仕事に加えてプライベートでも厄介ごとに巻き込まれ、23年生きてて一度もしたことがなかったリビングで寝落ちを経験するほど参っていた5月がありました。いやほぼ6月かな。もうこれはお節介ではなく脅迫に近いソレに悩まされました。思い出したくないのにふとしたときにその子の顔が浮かんで脳内でずっと説教されるの 幻覚かな …
先日、とある若手俳優の方のファンイベントに行ってきました。そこで驚くべき光景を目にしました。 その驚くべき光景というのは、まあ、若手俳優界ではあるあるなのかもしれませんが『ファンを舞台にあげ、所謂胸キュンシーンの実演をする』というコーナーです。 前の記事に少し書いたのですが、私はリア恋なので、このコーナーを推しくんがやると地獄でしかありません。お金を払って同厨の素人演技(演技というのもおこがましい…
タイトルは推し変とか書いていますが 私が推し変をするわけではありません。 私が推し変をすることはこの先きっとないような気がします。 降りることはあるかもしれない(結婚とかしたら。。。)けど 降りたらもう新しい俳優さんを応援しようとは 思わないし思えないと思うので、降りたらもう他界ですね。 そんなことじゃなくて、推し変って降りる前の推しと降りた後の推しと 俳優さんは2人出てきますよね。 仮に降りる前…
そこでnmmnはやばくない?って思った話です。 正直このカテゴリを使っていいのか悩ましいのですが、私は元来所謂nmmnというジャンルが好きな腐女子です。私自身二次創作はしていませんがTwitterには創作物を見て、時より呟くためのアカウントを持っています。今回はそこでフォローしている方の話です。 某作品はこの2.5次元ブームにあやかって最近舞台化されました。この舞台に私の推しも出演すると知り予習し…
こんばんは、午前中なら一般敗北時間ですね。 今日あげさせていただいた記事にぽつぽつ反応を頂きまして、与太話という言葉を置いていきます。 コメントも少しいただいていて、その中には私も知ってるお話がありましたが一切関係ありません。俳優さんも、地方に関しても別の方のお話です。 ただ、紛らわしい書き方をしてしまった事に関してお詫び申し上げます。 注意喚起をする訳でもなく、ただの独り言なので一旦非公開にさせ…
プレゼント選んでる時ってなんであんなに楽しいんだろうか。推しに似合うと思ったらポンポン買ってしまう。自分のものは悩んで悩んで買わないのに。 初めてプレしたものを身につけて写真あげてくれた時の歓喜ったらないですよね。推しは基本プレしたら1回は着用写真あげてくれるので精神衛生上安心です。一通りのものはプレしたと思います。普段着、稽古着、靴、帽子、シャンプー、シートパック、スタバカード、あとこまごました…
超久しぶりに文字を書きたくなったから最近の疑問を書きます。最近、毎回おたくと話すたびに思う。 若手俳優のおたくって自分の存在価値0ってかむしろマイナスに見がちじゃない?と。 みんな口を揃えて言う 推しは私が居ても居なくても支障ない私なんかが応援してるのが申し訳ない自分がファン辞めても推しは悲しまない 私が応援してて良かったでしょ?!?!くらい思う人はいないのかと。 まぁいないですよね。ぶっちゃけ私…
私はカテコ中に舞台上から出席確認をされたときから。顔認知というのは現場に通う人間だけの特権だと私は思う。その特権は1回や2回通う程度であったりイベントだけに参加するオタクには絶対に享受することは出来ない。そこそこの時間と現場の回数をこなしたからこその特権を私は以前より推しから貰い続けている。初めて認知を貰ったのはかれこれ数ヵ月前のことだった。いつも通り舞台を楽しんだあと、カテコでなんとなしにぱちぱ…
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