公務員の人、公務員をやめた人、公務員について書いている人たちのグループです。そういう記事は書いていないけど、公務員になりたい人や興味があるだけの人でも大歓迎です。
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「君、バイタリティー0って珍しいね」転職時の適性検査を見て言われたひとこと。メンタルよわよわの私です。事務系の国家公務員と地方公務員として計10年働くも、その間、適応障害やうつ病で休職と復職を繰り返し、苦闘の末退職することに。それからなんとか食いつないで今を生きている30代の妻子持ちです。仕事をする中で働くとは何か、人生とは何かなど私自身が悩みもがき苦しんできた経験を率直に綴っていますので、自由に…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り。 このところ、晴れたかと思えば曇りor雨と、天気が目まぐるしく変わっている。 昨夕は、晴れ空の下、田んぼの畔で「ヒバリ」が砂浴びをしているのを目撃した。 その様子は次の写真(X投稿を含め、7枚)のとおりである。 ❶岡口弾劾裁判で問われる「国会議員の良識」https://t.co/HTbXXdK8Kg❷今夕目撃の「ヒバリの砂浴び」 pic.twitter.com/…
公務員の副業 不動産投資 YOHが不動産投資の勧誘を受けた話 フラット35の不正利用 YOHの考え 公務員の副業 公務員は国家公務員法、地方公務員法で副業が制限されています。制限されている理由としては、副業をすることによって、職務専念義務、守秘義務、信用担保、このようなものが毀損される可能性があるからですね。しかし、副業として認められているものもあります。 ・不動産投資(5棟10室、500万円以下…
MBTIのタイプ別の相性については、様々な記事で解説されているところです。 本記事は、ENTJの私が感じた各タイプへの印象や性質から、相性が良いと感じるタイプや、逆に相性が悪いと感じるタイプ、その理由について解説する記事です。 これからお話しすることは、個人の感覚と判断によるものが大きいため、全ての人間に当てはまるものではないです。 あくまで個人の意見にはなりますが、ENTJタイプの周りにいる方が…
すべての警察官には必ず階級があります 一番下が「巡査」から始まり、上がっていくと警部補や警部、警視など 階級を上げるには、内部で行われる「昇任試験」に合格することが必要です。 試験内容は暗記力を問う記述問題や面接・実技など 階級がどれくらいのペースで上がっていくかは、個人によってまったくちがいます 一発合格を続け、若くしてどんどん上がっていく人もいます。30歳代で警部まで上がったら超スピード出世ペ…
筍が最盛期を迎えました。 今日は20個の収穫。 家族だけでは食べきれないので、お友達、職場に配ります。 そして、今年初の試み。 息子、筍を売る。 茹でただけでも、加工食品になるので保健所に届出が必要だそうで。 onlineで届出できました。 食品衛生法に規定される講習会(受講料1万円)も受講した。 父ちゃんではなく、優秀な妻が受講。 受講料払った時点で赤字は必至。 だがしかし、儲けるためではなく息…
ランキング参加中就職活動 ランキング参加中転職 ランキング参加中転職活動 投稿日:2024年4月14日 最終更新日:2024年4月19日 転職して気付いたこと ①「35歳を過ぎたら転職できない。」というのは嘘。でも、新しい職場環境に慣れるのに一苦労する。 ②「3年は我慢して働いた方がいい。」は嘘。自分に合わないと思ったら早く退職した方がいい。 ③「未経験では採用されない。」は嘘。でも、未経験だとゼ…
不覚にも泣いてしまった。 深夜、子供にどうしても読んでとせがまれて。 読見聞かせてあげていたら。 頑張ってるじぷたなのに、ばかにされているじぷたが、きっとわたし自身と重なってしまった。 全然泣くような絵本じゃないのに。 平気で人をバカにできる人は、自分に謎の自信があるからなのでしょうか。 幼い頃から、自信があってもなかなか自分の主張を通すことが苦手なわたしには本当に理解できない人種。 どうか気付い…
現在の社会は、知らないところで知らない誰かが働いて支えることで成り立っています。 きっとその仕事ぶりが直接認識されることのない職業がたくさんあり、そこで働く多くの人たちのおかげで、今の日本の高いサービス水準が保たれていると思います。 非常にありがたいことです。もうお礼を言っちゃいます、ありがとうございます。 そのため、セミリタイアだFIREだと多くの人が言い出してあまり仕事をしなくなれば、そういっ…
このたび令和6年3月を持ちまして、市役所を退職いたしました。これまで21年間、長年お付き合いいただいた職員の皆さんには後ろ髪をひかれる思いで、離れたくない気持ちが増すばかりです。退職者辞令交付式では、これまでの仕事を回想すれば関わった人たちの顔が浮かび、涙をこらえきれずなんとか話すことで精いっぱいでした。私のような若輩者に、多くの先輩、後輩、同僚が声をかけてくださり、新たな門出を祝って送別会を開き…
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