純文学小説短編、詩

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  • 四夜連続怪談 第三夜 列車 列車 列車が停止した。電灯も消えた。座席に座った男の頭のなかに映像が差し込まれた。全裸の若い女性がベッドで仰向けに寝ている。その横顔は陰になっている。身体が徐々に浮かんでいく。男の耳の奥で鳥の羽ばたき… 続きを読む
  • 楽しいお話を書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。
    課外活動 お題「課外活動」 高校一年春のことである。悪友Tから電話がかかってきた。 「バンドやろうぜ」 という内容の話だった。当時は、バンド全盛期。ボウイにブルーハーツ、バービーボーイズと人気アーティストがメデ… 続きを読む
  • ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。
    笑うんじゃないかな 明日も何となく笑えるような気がするよ退屈な日々だけど うんざりしたりもするけれどそれでも繰り返す日々のなかに なにかを見つけていくんだよ笑ったりため息ついたり そういうのが生きるってことだし 毛嫌いす… 続きを読む
  • ノスタルジア 引っ越す背中を強く押す 透き通った緋色の夕焼け 僕が歩いていたその道は 二度と戻らない道となる 借り物の街で見上げた星は 電車の窓に映った花火 めいっぱい腕を伸ばしても 決してこの手に掴めない 大洋ホ… 続きを読む
  • 訪問していただきありがとうございます  日々思ったことを書き連ねていきたいと思います
    本日の1枚の写真 45枚目(雨の中の立ち話?) 連日、不安定な天候が続き、晴れていても急に雷雨となり「晴れ時々雷雨(豪雨)」や「晴れのち雷雨(豪雨)」の天候が続いています。 皆様も、ゲリラ豪雨、線状降水帯、雷、川などの増水には気をつけてください。 … 続きを読む
  • クソ大学生の日々の日記
    林檎 日曜日にサンシャインシティに行った。 休日だからだろうが人が大挙しておりまさにすし詰め状態だった。 家族で来ている者、仲間と来ている者、恋人と来ている者、皆が一様に楽し気で浮かない顔をしている人間なん… 続きを読む
  • ѦとСноw Wхите 第15話 〈架橋〉 前へ進めない。 前へ進むには、あちら側へ渡らないといけない。 あの橋を、あの橋を渡らないと前へ進めない。 Ѧ(ユス、ぼく)は一人で川のまえに立っている。 この川は、どれくらい深いのだろう。 まるで深さ… 続きを読む
  • 名前のない空2 気づけば、深く眠っていて、起き抜けの瞼に容赦なく光が射す。朝だ。朝が来た。絶望的なまでに清々しく、圧倒的な正しさを以って。相変わらず、微塵も容赦がない。生きろとも、死ねとも言われているような、訳の分か… 続きを読む
  • 寝る前に1分ほどで読める小話です(フィクションとノンフィクションまぜこぜです)。読者になっていただけると欣喜雀躍喜びます
    デートのお作法 「女性は、いろんなデートの仕方をしってるけど、男性は1つのデートのやり方しかしらないんだよ」 - どういうこと? 「デートは、だいたい男性がリードするじゃん。特に最初のデートは。 場所とか時間とか、お… 続きを読む
  • 49 日常生活のアポリア 「どこからが浮気か?」というアポリア(難問)がある。これにはまだ明確な答えが出ていない。だから何度でも議論される。それでは「鼻毛が出ている人を見かけたら教えてあげるべきか?」というアポリア(難問)につ… 続きを読む