純文学小説短編、詩

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  • クソ大学生の日々の日記
    結婚式 今日は従弟の結婚式だった。久しぶりに両親も上京してきて会えるし、会場も立派だし、ゲストには草野仁も来るしめちゃくちゃ楽しみにしてた。けれど父方の叔父の叔父のせいで全く楽しむことができなかった。 という… 続きを読む
  • 寝る前に1分ほどで読める小話です(フィクションとノンフィクションまぜこぜです)。読者になっていただけると欣喜雀躍喜びます
    嫌いなものに好きなものを組み合わせる彼女 雨の日だけ彼女はココアを飲んだ。 どうして雨の日だけ飲むの、と僕は聞いた。 「ココアはカロリーが高いから太るんだよ。だから雨の日だけ飲むの。そうすると雨の日が少し楽しみになるでしょ」 彼女なりの処世術… 続きを読む
  • ポエトリーリーディングをするのがゆめでした。
    私のなかみ お腹の底から声を出したら 魂が飛び出るかと思うくらいに声が出た 私の旋律きこえますか 軽やかに嬉しげな 私が伝わりますか 泣きたくなったら 恥ずかしくなったら 怒りたくなったら 暴れたくなったら 身体… 続きを読む
  • 彼が頭を下げた日 同じ団地の2号棟に住む4人、通称「オリジナルフォー」から始まった集まりのメンバーも7人に増え、せっかくなので小学校最後の夏休みに何処かへ行こうと計画したのが、後に恒例行事として続いていく「五厘サマーキ… 続きを読む
  • 訪問していただきありがとうございます  日々思ったことを書き連ねていきたいと思います
    本日の1枚の写真 38枚目(Little Free Library) 先日お伝えした「いまどきのブックフェア」に行ってきました。 私が行ったのは、二日目の夜でしたが、夜にもかかわらず多くのお客さんが来られていて、とても良い雰囲気のブックフェアでいろいろと勉強になりました… 続きを読む
  • ѦとСноw Wхите 第14話 〈edge〉 Ѧ(ユス、ぼく)はおとといに、お姉ちゃんにちょっとした告白のメッセージを送った。 それは、こんなものだった。 こずは今日こそ、お姉ちゃんにちょっとした告白をしようと想う。 心を落ち着かせて聴いて欲しい… 続きを読む
  • 楽しいお話を書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。
    うちんち㉘ とある夏の暑い日。 「も~、なんで宿題なんかあんねん! うちは老人介護してる、多忙極まる小学生やで!」 山積された宿題に追われ、ドリルに八つ当たりしながら、花梨は鉛筆を走らせていた。 「おじいちゃんも… 続きを読む
  • あなたが「いま この瞬間」に幸せを感じるための4800文字 もうひとつの Blue 3 〝いま〟という瞬間にしか、人は存在することができない。 〝過去や未来〟といったものは言葉の上だけの概念なのだ。 人は、いま、いま、いま、という以外のどこにも存在することがで… 続きを読む
  • 19 子供の領分・くつ、あるない S君は四人きょうだいの次男。兄と弟と妹がいます。今はみんな独立して家をでていますが、かつてはひとつ屋根の下で暮らしていました。S君が小学校二年生の頃の話。学校から帰って家にいると、台所の母がS君に尋ね… 続きを読む
  • くらやみ8 (だけど、本当に?) 太宰の本に出会った日から,葉子のすべては太宰とともに在った。太宰のように,生きたかった。太宰のように,死にたかった。そう思っていた。 (本当に?) 波に足を浸す。太宰のように。小… 続きを読む