読書好き
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どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、パリと日本の自己肯定感と結婚観を比較した記事の紹介します。
知的生産の技術 (岩波新書) posted with ヨメレバ 梅棹 忠夫 岩波書店 1969-07-21 Amazon Kindle 楽天ブックス 【要約】 「知的生産」という言葉の原点となった本。 1969年に初版され40年前にはベストセラーになったらしいが、現在でもまったく色あせないと感じるのは私だけでないはず。 少し前に流行った「思考の整理学」と論調は似ているため、「思考の整理学」に感銘を…
約2ヶ月ぶりのブログ更新です。気を抜くとすぐに怠けてしまうのでダメですね。 アクセス数も減ってるだろうなあと思っていたところ、むしろ増えていて驚いています。こちらの記事を読んでくれている人がとても増えているみたいで。 ありがとうございます。 tekuteku014.hatenadiary.com ということで、復帰(?)第一回目の投稿は小説の感想にします。 さて私、3月末で地元から東京へ上京してき…
今回は戸塚隆将さんの"世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?"の読んだ感想を共有したいと思います。 概要 カテゴリー:ビジネス書 文章量:普通(205ページ) 読みやすさ:普通 世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか? 作者: 戸塚隆将,208 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2017/02/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (17件) を見る 心に…
読書好き100人に聞いた!おすすめの村上春樹作品ランキング に移行しました。
長い時を経て読書熱がようやく再燃中。 基本的には図書館で借りて、これは!というお気に入りが見つかった場合のみ購入するように心がけています。でないと狭い部屋が大変なことになりそうで.. そして家で読むよりは出先で読むことが多いので、カバーはあったほうがよくて。 最近購入したこちらのブックカバーは、やわらかくて手に馴染むので気に入っています。 表紙の文字はなくてもいいかも..? マーキングフラップとカ…
最近、本屋に行って、感じていることや考えていることが、いくつかあります。 この記事では、それらについて、簡単に書いてみようと思います。これが真実だとか言いたいわけではなくて、仮説というか、本屋に行って考えていること、感じているようなことです。 本屋に行って最近感じていること。 「高齢者」が目立つような 電子書籍で買っている? スマホの影響? 健康本のコーナーは増えている感じが 村上春樹さんの新作を…
あけましておめでとうございます。新年一発目は第156回直木賞の候補作に選ばれている森見登美彦さんの夜行です。 夜行 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/10/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (18件) を見る あらすじ 京都で学生時代を送っていた男女6人。彼らは京都で毎年行われる鞍馬の火祭に来ていた。そこでメンバーの1人である長谷川さんが突如として姿…
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