クラシックを語る。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
このブログをご覧の皆様 新しく見たオペラの感想を書こうとして立ち上げたこのブログ、 過去に観た膨大な公演のデータも記そうと思い立ち、 今までに見たオペラのデータをアップしていきます。 基本的にはキャストとスタッフ、そしてちょっとばかしの印象を書いていきます (十何年も前に観た舞台の感想は、昨日観たもののように鮮明には思い出せないので・・。) そして、それらの記事はそれぞれの公演日でアップさせていた…
いらっしゃいませ♪ この曲はアメリカの作曲家バーバーが、1937年(27歳)に弦楽合奏のために作曲した楽曲です。 1963年のケネディ大統領の葬儀の際に使用されて有名になったため、その後も慰霊祭などで使われることが多く、葬送曲のイメージが強いかもしれません。 映画のクライマックスシーンで流れたり(“プラトーン” “エレファントマン”が有名ですね)、日本のドラマでも使われているので、耳にしたこともあ…
What color? 第2弾 あなたはどんな人になりたいですか??? 答えられなかった。 そういえば、やりたいことはあったけれど どんな人になりたいか考えたことなかった(馬鹿) うーーーん。 困ったから 3ヶ月ぶりくらいに 2・3年くらい面倒見てもらってる 魔界人げぼりあーぬに電話した。 ニュータイプ同士(ガンダム的用法) 変わったなぁ… ふむぅ… となりつつ、 ぼやし、明るくなったねぇって。 …
おはようございます、グラフィッカー☆JUNです。(^-^)/ボクは、個人事業主としてグラフィックとWEBデザインの仕事を自宅事務所でやっているのですが、最終的な納期さえしっかり守っていれば、あとの時間をどう管理するかはかなり自由が利きます。ですから、仕事中はBGMとしてずっと好きなクラシック音楽を流していますし(現在はクラシックFM中心)、空いた時間にブログネタを探したり、楽譜を引っ張り出して眺め…
せんなん堂です。 昔、本で読んだのか、TV番組で聞いたのか、忘れたのですが、リムスキー=コルサコフ(以下、R=コルサコフ)とラヴェルは仲が悪かった、というのです。 ともに、オーケストレーションのすばらしさに定評があり、『魔術師』と評されます。
ご近所の ハクモクレン(白木蓮) Magnolia heptapeta 2017.3.12 駅前の花屋の店先にカジイチゴの枝ものが並んでいたのを見つけたのは雛節句が過ぎてから。桃の花に替えて挿すと、こちらの日持ちは驚くほどで、10日が過ぎてもまだ新芽の青葉がシャッキリと、蕾から白い花もほころび始めています。 花瓶は、上の日記の李朝風徳利。枝もの、丈ある切り花も、和洋を問わずに使えるのでとても便利。…
3月21日にアンドレ・シフのピアノリサイタルがあります. 今年自分はチケットを手に入れ,そのリサイタルに運良く行けることになりました.が,実はシフについてはテレビで何度か見ただけであまり彼については良く知りませんでした. これは少し予習せねば!ということで試しに聴いてみたのがこちら. バッハ/インヴェンションとシンフォニア アーティスト: シフ(アンドラーシュ),バッハ 出版社/メーカー: ポリド…
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ Carl Philipp Emanuel Bach(1714–1788)〔独〕ヨハン・ゼバスティアン・バッハの次男。 フルート協奏曲 イ長調 Wq168 H438 第3楽章アレグロ
以前に夏の旅行計画についてメモ書きを残したが,結局「グルジア→アルメニア(→ナゴルノカラバフ共和国)→イラン→トルクメニスタン→ウズベキスタン→カザフスタン→中国」というルートで,カスピ海南岸をまわりトルキスタンを経て西安を目指した.国境の抜け方について,ガイドブックとネットの情報に大いにお世話になったので,後に続く人のためにログを残しておこうと思う.なお,料金情報などあとから加筆したいと思います…
次のページ