本を読んだ感想などなど
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編集画面がまたつかえるようになってるみたいなので(たぶん)、こっちで書いてみるー。 だいじょうぶそうなら、シーサーでやってた記事もこっちに移して、シーサーはまたはてなが書けなくなったときの避難場所にしようとおもいます。 あちこち移動させてごめんなさいー。 ★ ★ ★ 1月分の生活費が1万円もないっていうのに、予算の半分以上も本を買っちゃった。 だれかわたしをとめてー。(もう遅い) Salvador…
町の本屋さんは危機的状況にあります。出版不況といわれるなか本が売れず、閉店する本屋さんが跡を絶ちません。 それでも本屋さんを何とか残そう、何とか発展させていこうとする人たちも大勢います。なぜそんなに必死になるのでしょうか、そもそも町の本屋さんの魅力となんなのでしょうか。
こんばんはTwilightedです。 今日は午前中箱根駅伝の予選会をテレビで見ていました。 自分の大学は安定していて上位の方で出場を決めていました。 本当に選手の皆さんお疲れ様でした。 また午後になったら本の整理だったり読書だったりと色んな事をしました。 特に本の整理はたくさんあって大変でした。 そして明日は友達と東京の方に遊びに行きます。 それがすごく楽しみです。 斎藤一人 15歳からの成功哲学…
それぞれの少女時代 (群像社ライブラリー)作者: リュドミラウリツカヤ,沼野恭子出版社/メーカー: 群像社発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (15件) を見る春休みに入って読んだ本第一号。 ペレーヴィンの『宇宙飛行士オモン・ラー』の奥付で見かけてからずっと読みたかったのだけど、やっと読む機会を得ることができた。宇宙飛行士オモン・ラー (…