ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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前の記事でビジョンに触れたので、そのビジョンについて細かく書いておく。 何言ってんだこいつと思うことが多いし、そりゃお前には無理だろうと思う人も多いかもしれない。 でも僕はそう思っていない。そういう理由も含めて書いていく。 小説家だけで食べていくという考えは古い なぜ古いのか 新しい方法 ブランディング 小説家だけで食べていくという考えは古い 間違えないでもらいたいのは、別に小説家だけで食べていく…
つきまてさんは『図書室 百物語 香水』の3つのお題で作文を書いてみてくださいhttps://shindanmaker.com/148000 shindanmaker.com 黙もあらむ 時も鳴かなむ ひぐらしの 物思ふ時に 鳴きつつもとな(万葉集,詠み人知らず) 風に吹かれててできたカーテンの隙間から聞こえてくる蝉の声がうるさい。それに交じって聞こえてくる体育の掛け声に一瞬気を取られてから、黒板へ…
なおのおじいちゃんから話を聞いた夜不思議な夢を見た 海を見てる ただずっとそしてすごく哀しい気分で胸がいたくなった・・ ただそれだけの夢 朝 学校に行く途中 けんじがいた 「 よぉ~。 」 手をポケットに入れたままで こっちを見ていた 「 はよ・・」 とりあえずあたしも挨拶してみた 近くまでくると いつものからかったような顔でなく 真剣な顔で話してきた 「 なんか 夢みた? 」 「 ・・・うん・・…
どうも。俺だ。景虎だ。 初めてSF小説を電子書籍で出したのだが、このブログでキミに報告していなかったことを思い出し、今これを書いている。 俺は長い間自分の小説を電子書籍として世に出してこれなかったが、先日参加したNovelJamという小説ハッカソンにおいてようやく初の自著を電書化することができた。 bakabaka.10kgtr.net 今回はその「バカとバカンス」という小説と、NovelJamに…
現在進行形での黒歴史公開シリーズとします。 ファンタジー小説書いてるんだよ、という話は割と色んな所でしている気がしますが、現在大半の作品は公開停止としています。理由は簡単、ストーリーのプロットが全く作れないからです。プロット無しで本文をバカみたいに書きなぐったところで必ず物語が壁にぶち当たり、砕け散ります。 加えて更に最近リアル事情が大幅に厳しくなったことで、ファンタジーをニコニコしながら考えてい…
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