ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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なおのおじいちゃんから話を聞いた夜不思議な夢を見た 海を見てる ただずっとそしてすごく哀しい気分で胸がいたくなった・・ ただそれだけの夢 朝 学校に行く途中 けんじがいた 「 よぉ~。 」 手をポケットに入れたままで こっちを見ていた 「 はよ・・」 とりあえずあたしも挨拶してみた 近くまでくると いつものからかったような顔でなく 真剣な顔で話してきた 「 なんか 夢みた? 」 「 ・・・うん・・…
どうも。俺だ。景虎だ。 初めてSF小説を電子書籍で出したのだが、このブログでキミに報告していなかったことを思い出し、今これを書いている。 俺は長い間自分の小説を電子書籍として世に出してこれなかったが、先日参加したNovelJamという小説ハッカソンにおいてようやく初の自著を電書化することができた。 bakabaka.10kgtr.net 今回はその「バカとバカンス」という小説と、NovelJamに…
現在進行形での黒歴史公開シリーズとします。 ファンタジー小説書いてるんだよ、という話は割と色んな所でしている気がしますが、現在大半の作品は公開停止としています。理由は簡単、ストーリーのプロットが全く作れないからです。プロット無しで本文をバカみたいに書きなぐったところで必ず物語が壁にぶち当たり、砕け散ります。 加えて更に最近リアル事情が大幅に厳しくなったことで、ファンタジーをニコニコしながら考えてい…
こんな忙しいときに、「今日」という日を迎えたことをもどかしく思います。やっぱり、忙しい日々は捨て去りたい。心に余裕を。それこそが、彼女がくれたものだから。 心に余裕を。 yokkon.hatenablog.com
久々の投稿 情報発信は常にやっておくべき。 今日は射撃に行ってきた。人生初のクレー射撃。 すかさず、コーチングを使った。 当たる当たる。クレーに弾が当たる! 最高! 今日はコーチングの力を思い知った日でもある! 以上
突然何か書かねばという衝動がほとばしり、再開。誰が見てるのかしら。誰も見てないか。友人の結婚式のために、予備校のグループでやり取り。ほぼ卒業以来だから11年ぶり。が、間の時間がなかったかのように、当時なにかにつけ幹事だった子が店を予約してくれている。ただ、そんな年月を挟んでいるのにもかかわらず既存の連絡手段としてLINEでやり取りが始まった。いつの間に?過去なにかやりとりしたかしらね?
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