ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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現在進行形での黒歴史公開シリーズとします。 ファンタジー小説書いてるんだよ、という話は割と色んな所でしている気がしますが、現在大半の作品は公開停止としています。理由は簡単、ストーリーのプロットが全く作れないからです。プロット無しで本文をバカみたいに書きなぐったところで必ず物語が壁にぶち当たり、砕け散ります。 加えて更に最近リアル事情が大幅に厳しくなったことで、ファンタジーをニコニコしながら考えてい…
こんな忙しいときに、「今日」という日を迎えたことをもどかしく思います。やっぱり、忙しい日々は捨て去りたい。心に余裕を。それこそが、彼女がくれたものだから。 心に余裕を。 yokkon.hatenablog.com
久々の投稿 情報発信は常にやっておくべき。 今日は射撃に行ってきた。人生初のクレー射撃。 すかさず、コーチングを使った。 当たる当たる。クレーに弾が当たる! 最高! 今日はコーチングの力を思い知った日でもある! 以上
突然何か書かねばという衝動がほとばしり、再開。誰が見てるのかしら。誰も見てないか。友人の結婚式のために、予備校のグループでやり取り。ほぼ卒業以来だから11年ぶり。が、間の時間がなかったかのように、当時なにかにつけ幹事だった子が店を予約してくれている。ただ、そんな年月を挟んでいるのにもかかわらず既存の連絡手段としてLINEでやり取りが始まった。いつの間に?過去なにかやりとりしたかしらね?
2017年末から、「創作をはじめるひと」「創作しつづけるひと」を増やしていこうと『自分のため』の創作ノートを開始しました。創作するひとが増えれば、おもしろい作品がたくさん生まれます。 また、創作するひとが増えれば市場が活性化します。 市場が活性化すれば、創作するひとたちのための書籍、ツールなどが増え、いまよりさらに創作活動がしやすくなります。 創作活動がしやすくなれば、もちろん筆者にも恩恵がありま…
下記の情報を求めています。ご協力ください。 小学生の頃、学校からの帰り道にナンだかヘンなものを拾った。 夕立もいよいよ強まり、ボンヤリと薄れゆく通学路を私はひとり帰途についていた。ある十字路に差し掛かったとき、私はどうにも妙な心持ちになった。ほんとうであれば左に曲がって迂回するのが学校が定めた道程であった。目の前の狭い路地を直進するのが近道ではあったが、その道にはそれを阻む原因が存在したからである…
「〇〇ダイエット」とかうだるほどありますよね~。 どうしてそんなに痩せたいのかは、それぞれ理由があると思うが、とにかくその手の本は紀伊国屋書店当り行けば、小さな書店ができるんじゃないの?と思うぐらいにある。 売れるから書く人が多い。興味のある人が多いから書く人が多い。 まぁ、商売の基本ですな。 しかし、私は個人的にこの「〇〇ダイエット」が売れる理由がわからない。 どーーーしても痩せないといけない患…
挿絵について作家さん163人に聞いてみた結果。 今回はジエイさんの個人的悩みを解決するために思いつきで始めた企画。 小説の挿し絵の必要性について みんなどう考えているのか? をTwitterで聞いてみた。 ※正確には作家さんじゃない人も入ってると思うけど、自分のフォロワーさんはその関係の人が多いからそういう事にしました。
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