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昨日の1章に続き、Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門の2章を読みました。 2章は基本的なコマンドの使い方です。 ドメイン固有言語のCMDの上書きとか、ADDとか、使っていたけどよく分かっていなかったんだと再認識。 Entrypointも設計思想があって、CMDと分けられているのとか、なるほどと思いました。 眠い Zzzzz (´﹃`)
はじめに 前回は変数の扱い方のあれこれについて書いていきました。 さて、今回はリスト(配列)やディクショナリについて説明します。 リスト…これ本当によく使う。 それに、今後リストの拡張版みたいなのも沢山出てきます。 気になる人はNumpyやPandasなどを調べてみて、こいつらも使いこなすとめっちゃ便利(らしい?)。 リスト(配列)について とりあえず定義してみる 早速だけど、配列をつくる。 a …
巷には「Python インストール」といった検索をすることで簡単にPythonをインストールする方法を知ることができるけど、始める前に知っておいた方が良いこと・後からだとやり直しになることがあったのでまとめてみました。 どのバージョンを選択する? Python2系と3系の違いって何? Pythonの開発環境を構築する前に まとめ どのバージョンを選択する? Python Software Foun…
PCの準備 まずはPCを準備しましょう。 機械学習を始めるには、ハイスペックなPCが必要というイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、初心者が始めるにあたっては市販の標準ノートPCレベルで充分です。 なぜなら、ハイスペックなPCが必要になるのは煩雑で計算量の多いアルゴリズムに限るからです(ディープラーニング、ニューラルネットワークに初めから興味がある場合はCPUやGPU等の性能が求められます)…
バージョン VMware ESXi 6.7 Ubuntu 18.04 LTS ①vmxファイルを開き以下の行を追加 vi /vmfs/volumes/datastore1/仮想マシン名/仮想マシン名.vmx === vhv.allowPassthru = "TRUE" hypervisor.cpuid.v0 = "FALSE" === ②nouveauを無効化する vi /etc/modprobe…
我が家の機械学習・統計関連の蔵書リスト。 (マウスオーバーで本のタイトルが見れて、クリックするとAmazonページヘ飛びます。) 蔵書 機械学習 統計・データ分析 ほしいものリスト
未知の関数に出会った時3次スプライン補完をしたいと思うのは人類の普遍的欲求です。 普遍的欲求はだいたいpythonのライブラリが満たしてくれるもので、今回のケースではscipyがその役割を担ってくれます。 scipyの3次スプライン補完についてはいくつか日本語解説ページがあるのですが、 qiita.com ここで使われているkind='cubic'のinterp1d関数だと、スプライン補完の係数取…
eelはelectronのサーバサイドの処理をpythonで書けるようにしたものです。 前からpythonのguiアプリは何がいいかと思っていましたがこれはかなりいいです。 html + css + jsで書けるのでwebの人も簡単に使えるし、パッケージ化もすごく簡単でした。 ちょっとしたpythonの処理をgui化して人に配布したい場合はこれ一択な気がします。 とりあえず、以前気になっていた「画…
こんにちは、なおいです。 GoogleHomeにて自作アプリを作成してみましたの続きです。herokuへのデプロイから実際に喋らせるまでですね。 前回のぶんはこちらにあるので、そちらをどうぞ ct-innovation01.hateblo.jp
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