英語を勉強している人、英会話に通っている人、留学をしている人、すでに英語がぺらぺらな人、英語で映画を見たい人、とにかく英語が好きな人集まれ!
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見てきました、雪組公演。 またの名を、トップスター望海風斗様の大劇場お披露目公演。 もうね、感無量です。 お芝居もショーも素晴らしくその内容に心を動かされた、 という意味での感動はもちろんですが、 「だいもんさんのお披露目公演を生で見たい」という理由で 留学の期間を(1年ではなく)半年にして、実際に海を越えてカナダへ行って、 半年間英語を勉強しつつカナダからちゃんと公演のチケットを取って、 無事に…
中学二年生の夏休みに、叔母のところへ預けられた。 叔母がまだ再婚する前、日本へ帰って来る前、そして結局カリフォルニアへ戻る前。よくわからない女(ひと)で、当時三つになる娘と二人、一本のレモンの木のあるロサンゼルスの家に住んでいた。 あのロサンゼルス行きは、誰が言い出したのだろう。思春期の娘を持て余していた母か、——それとも母が思春期の娘を持て余しているのを知っていた娘か。 ともかく、日本から持って…
お久しぶりです。ヤイチです。 英検準一級一次試験の結果をご報告していませんでしたが… 合格しました! ということで、先日英検準一級の二次試験を受験しに行きました。 試験内容などを簡単に書きたいと思います。 photo credit: marcoverch Interview mit Marcell Jansen bei der Veganfach 2017 via photopin (licens…
// 目次 1.はじめに 2.態とは何か?? 3.受動態の基本 4.受動態をもう少し応用してみよう ⑴助動詞と一緒に使う ⑵進行形にする ⑶完了形にする ⑷否定文にする ⑸疑問文にする 1.はじめに 馬鹿Englishをお読みの皆さん。こんにちは。 前回までで完了形も終わり今回から「態」という分野に入っていきます。 講義も気がつけばもう12回目に入っています。 単元で見ても、文型、動詞(時制)、助…
皆さん、こんにちは。咲兎乃です。 今回は前回の続き。 オーストラリアの語学学校について書いていきます。 前回の記事はこちらから👇 em10n0.hatenablog.com 授業に関してですが、私のコースは一般コースでSpeaking Writing Reading Listeningのレベルを全体的に上げてくれるような授業でした。 一冊の教科書を使用してその日ごとに学ぶ文法が決まっていて、先生の…
ウォーキングデッド シーズン8始まりましたね。 シーズン7はニーガン最強、リック達弱すぎな感じでしたが、1話みたらリック達のターンのようですが、簡単にはいかないでしょう。 最近は海外ドラマより、簡単な洋書を読んで勉強した気になってます。もっと勉強しなきゃな〜。 ここ最近のポストはAmazonのkindle unlimitedの洋書の多読推しですが、お得な情報を見つけました。 まだ試してない方向けに…
こんばんは、今週は異常に疲弊している女子大生です。 先日の記事で「今年は外に出るのが目標」的なことを書いていたと思います。その一貫として、できるだけ呼ばれたら顔を出すとか、部活に入るとかしているんですけど、最難関が「バイトをする」だったんです。 というのもそもそもの英語力の問題が1つ。 聞きなれた人の英語とか、英語が母国語じゃない人との会話、決まったトピックについての会話に関しては、昔と比べたらま…
本日のテーマ 「あの子は、ほら、帰国だから」 どーもー、おりばーです。 気付けば夏が終わり、秋が来たかと思えば、一気に冬になるのかってくらいの寒さ。大型の台風もあったりなんかして、色々と調子が安定しない。 この、なんだか落ち着かない10月~11月頃にやってくるのが、「定期テスト」。 そんな定期テストにおいて、僕自身が生徒の頃から疑問に思っていたこと、というより、心にずっと引っ掛かっていたことがある…
be familiar to familiarはfamilyの形容詞形で「なじみがある / よく知られている」というのが基本語義です。 これに[対象]を指し示す前置詞toがついて、以下の形になります。 S be familiar to ~=「Sは~に良く知られている」 familiarの意味から考えて、"~"には基本的に「人間」が来るのは分かると思いますが、注意してほしいのが、この形ではSには「物…
思い出して書く。 単位取得方法 メディア授業(前期)+メディア授業(後期) 後期入学なので、前期は4年目、後期は5年目に受講した。これが合格したら、外国語の8単位が完成する。長かった…。 授業内容(前期) 前期は、短編2つ。『FORGETTING』Robert Lyndと『KNOWLEDGE AND WISDOM』Bertrand Russellだ。 リンドは、日本語訳の本が出ている。『たいした問…
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