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「旅blog」にて下記記事を掲載いただきました。 メルボルンからの鉄道の旅【ジーロン・ベンディゴ・キャッスルメイン】 | 旅blog 美術館を中心に、メルボルンから小旅行をしたときの記録です。 オーストラリア社会は多文化主義。 同性婚も認められ、民族も男女も平等だという意識が見られ(もちろんそうでない人もいますが)、そういう気概が展示にも感じられるような気がして、美術館はある意味その国の社会を反映…
ブログを更新していない間に、去年と今を比べた自分を振り返ると、変わった点が多く出てきました。 昨年と比べて今はしがらみがなく、心身ともに身軽に感じます。 仕事・私生活との向き合い方や、物事の受け取りかた・考え方など大なり小なり代わりつつあるのかもしれません。 前と変わったねと公私共に周りから評価されることも増えました。 何が変わったのか分析してみると、出てきた答えで共通していることは「捨てる」とい…
今回のネタ元は、こちら。 Excelで学ぶコレスポンデンス分析 作者: 高橋信 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2005/01/01 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (2件) を見る 当ブログで高橋信氏の著作を紹介するのは、これで4冊目になりますが *1 、出版年月を見ると『マンガでわかる統計学』 の次に書かれているみたいですね。 *1:以前紹介し…
是枝裕一監督はこの作品で何を言いたかったのだろう。 後半になってようやく集中できた。 前半はなんとなく間延びして退屈だった。 お母さん、少年のやくをやった俳優さんが目立った。
「自分のことだけ考える。」を読みました。 (146)自分のことだけ考える。: 無駄なものにふりまわされないメンタル術 (ポプラ新書) posted with ヨメレバ 堀江 貴文 ポプラ社 2018-03-28 Amazon Kindle 楽天ブックス 相変わらず堀江さんの本は面白い。 今回特に印象に残ったのは、 不真面目になれ、生真面目になるな っていう言葉だった。 確かに日本人って、真面目でル…
SF映画「ガタカ」を見たのであらすじと考察を書きます。 (落ちのネタバレはありませんが、一部内容に触れています) 目次 映画の内容 映画の考察 最後に 映画の内容 子供を産むときに遺伝子操作をすることがふつうの世界になった未来のお話。 遺伝子操作により生まれた優秀な遺伝子を持つ「適正者」と自然に妊娠して生まれた劣ったの遺伝子を持つ「不適正者」の2階層に世の中の人は分けられる。 能力の低い不適正者と…
修学旅行で日光へ来てゐます、日光の建築は大していゝとは思ひません、陽明門も一向感じません、唯、杉の並木の青黒い間に朱の門の見えるのは一寸きれいです、明日中禅寺へ向ふ予程、左様なら 『芥川龍之介全集』第十七巻 12-13p岩波書店 1997年発行 芥川先生は大衆的なものや俗っぽいものが嫌いだったのではないかと思います。と書いて、裏付ける記述がちょっと思い浮かびませんので追々調べていきます。 これまで…
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