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記事にするの今更ですが、ハマりましたね~ おっさんずラブ♡ 始まる前からチェックはしていたというか、これは面白いだろうなという予感はしていたんですけども。 こんなに面白いとは…ぐう… 久しぶりにしました。 ドラマできゅんきゅんと。 正直、最近のドラマは恋愛ものから離れてる気がするんですよね~ 若者が恋愛から離れてるからかなあ? でも、おばちゃん世代とか、やっぱりきゅんきゅん好きじゃないですか。 そ…
「カエザルのものはカエザルに返せ、て知ってる?作家だから聖書くらい読んでるよね」 と言った。すぐには意味が分からなかった。 「どうせ時間も労力も費やすなら、せめて、本人に返そうか」 「どういう意味ですか?」 と堪りかねてきいた。彼は澱みなく答えた。 「その柴田さんって、菅野さんにとって誰の代わりだと思う?」
火の中の竜 ネットコンサルタント「さらまんどら」の炎上事件簿 (メディアワークス文庫) 作者: 汀こるもの 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/04/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る インターネット炎上というテーマに惹かれて初こるもの作品。 まさに 「今」読むべき作品。数年も経ったら忘れ去られているかもしれない時事ネタ、流行りネタがてんこ盛り。 …
2016年に本屋大賞を受賞し、2018年6月8日から映画化される話題作「羊と鋼の森」の小説を読んだ感想を書きました。 あらすじ 登場人物 外村 板鳥さん 柳さん 秋野さん 佐倉和音・由仁 感想 2018年2月9日文庫版発売 本屋大賞 2018年6月8日映画公開 あらすじ 主人公の外村は、高校生の時にとあるきっかけで調律師の板鳥さんと出会い、ピアノを調律する様子を目にして心を打たれ、調律師を目指す決…
この記事の続きです↓ www.mitsumuji.com www.mitsumuji.com 前回まで、夏目漱石が生きた時代にあった権力論を、ポンポンポンと紹介して参りました ・・・で、ラズウェル、マックス・ウェーバーと紹介してきて、その難解さにミツムジの脳がオーバーヒートしたため、前回は本題に辿り着く前にバタンキュー_(」∠ 、ン、)_ 漱石の権力観のお話が本記事まで持ち越しになったのでした と…
5月30日(水) 朝:Qちゃん腹筋10回、腕立て50回、スクワット50回 夜:腕立て50回 5月31日(木) 休 6月1日(金) 朝:腹筋少し 6月2日(土) スクワット60回 6月3日(日) スクワット60回、腕立て60回 6月4日(月) 休 6月5日(火)朝 体重:56.5% 体脂肪:10.4kg 筋肉量:48.0% もうこの記録1年やってるのか。 帰り遅くなると体力確保を優先しちゃってるから…
読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(東京では放映無し)等で出演、活躍の明治天皇玄孫(やしゃご)竹田恒泰氏(S50年生 なので44歳前後ですかね)の講演会。先日、200名は入る某会場で拝聴いたしました。 ちなみに父上の竹田恒和(つねかず)氏は日本オリンピック委員会委員長。 天皇家を中心とした日本人のすばらしさについて約90分。(時間不足)手振り・身振り・声の抑揚、、、みごとに会場を惹きつけました…
大学アメフト業界が揺れています。 そんな中でhonzで紹介されていたのが本書。 どうしてもタイトルが気になり、買ってしまいました。 といっても本書が発売されたのはあの一件の前。 特に日大の件に触れられているわけではなく、日本スポーツ界と米スポーツ界の違いが語られています。 著者は河田剛氏。 1995年リクルートオービックシーガルズでコーチをした後、2007年に渡米し、スタンフォード大学アメフト部で…
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