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こんにちは!てっちゃんです。 このブログは、テスト週間のたびに趣味が増える (現実逃避) 理系男子が興味を持ったことや、趣味などについて書いていくブログです。 趣味は卓球、読書、植物、クマムシ、ウミウシです。 卓球は小学校一年生の時に児童館で初めて、中学校からはクラブチームに通い、高校3年生までやっていました。 読書はかなり好きです!小学5年生の時に綿矢りささんの「蹴りたい背中」を読んでから、本を…
どうも!まさとです! とても素晴らしい文章を見つけたので紹介させていただこうと思います。 これから紹介する文章を書いたとされるのはアメリカのコメディアンであった ジョージ・カーリン(George Karlin)という人。写真の人です。 アインシュタインみたいなことやってますね。 2008年に亡くなってしまった人なのですがかなりの暴れん坊だったそうです。 社会や教育、政府をがっつりと批判し、放送禁止…
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) 作者: 北山猛邦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/10/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (28件) を見る 『『アリス・ミラー城』殺人事件(講談社文庫)』のあらすじ 鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む――『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。こ…
文庫版で発売されたと同時に 初版で買ったものの手を付けていなかった 下村淳史さんの『闇に香る嘘』を読み終えました。 私は江戸川乱歩氏が大好きなこともあって 江戸川乱歩賞の受賞作品はいろいろと読んでいます。 この『闇に香る嘘』は、第60回江戸川乱歩賞受賞作です。 2014年の単行本発売時から大絶賛されているので ずっと気になっていて 文庫本で発売されたときに即購入しました。 それから仕事などでなか…
前から読んでみたいと思っていたものを、大学の教授がお持ちだったために譲り受けました。捨てる予定だったらしい。 なんだろう…読んだ感想は、おじいちゃんの話を一時間くらい聞き続けた感じ。残るものは特に無い。 学術書じゃなくてエッセイだしなぁ。 まぁ、ヘタウマ文化論とは書いてはあるけれど、ヘタウマについて論じているわけでも、明確な答えが出ている訳でもない。 ましてや、ヘタウマについて延々と筆者が語ってい…
スマホゲームの新規プロジェクトを2タイトルほど担当して思ったことは、 事前にある程度、追加機能を想定した設計をしておくのが大事だということ。 例えば、 ・なるべく過度な装飾を避け、空白スペースを画面内にいくつか持たせておく →意味の少ない要素はなるべく置かない。 ・少し広めの 文字上限仕様以上の余白を儲けたボタンデザインにする ・少し広めの( ry スマホゲームの場合だとコンシューマーゲームと違っ…
Amazon Kindleストア 自分自身を相手に紹介したり、知ってもらう為に必要である「自己アピール」ですが、せっかくなら心に刺さって印象的な「自己アピール」をしたいと思いますよね。
伊勢神宮は三重県伊勢市にある神宮。 高天原の最高神「天照大神」を祭ります。 今回は日本神話的観点から絶対に外せないポイント5つをまとめましたのでご紹介します。 御祭神「天照大神」は、生まれながらにして照り輝く非常に尊貴な形で誕生。また、世界の隅々までその光で照らす性質ゆえに、天上に送り天界の統治者として任命されました。 人代以降、天照大神は「八咫鏡やたのかがみ」をご神体として、もともと宮中にいらっ…