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TIGRAN MANSURIAN / STRING QUARTETS / ROSAMUNDE QUARTETT ECM1905 📀 Album Details. Try listening. 🎧 🎻:Rosamunde Quartett Andreas Reiner, Violin | Simon Fordham, Violin | Helmut Nicolai, Viola | Anja Lec…
月下の恋人 (光文社文庫) 作者: 浅田次郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2009/09/08 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (16件) を見る ちょっと疲労が溜まっていたので、 いつも心に安寧をくれる、 浅田次郎さんの短編集を読んだ。 娯楽ミステリーに慣らされてるせいなのか、 伏線回収を期待してしまったが、 そういうのではなかった。 どの話も良かったんだけれ…
先日、Generation Axeのライブに行って来ました! ticket-news.pia.jp Generation Axeというのは、5人のスーパーギタリストが共演するライブでメンバーは トーシン・アバシ ヌーノ・ベッテンコート ザック・ワイルド スティーブ・ヴァイ イングヴェイ・マルムスティーン という、そうそうたるメンバーです! メンバーは交代制でそれぞれライブ メンバーはそれぞれ交代で…
ども、音色ポスト(@neiropost)です。 ようやく春ですね。桜も満開そして散る。 春は出会いも別れもある新しいシーズン。 出会いや別れには歌がつきもの。 ってことで出会いや別れの名曲はどんな曲があるのでしょうか? 今回は80〜90年代を中心に思い出しながら書いてみたいと思います。 今になって聞き直すと新たな発見があるかも!? さよなら / オフコース ストレート過ぎる別れ歌。 透き通る声がせ…
リベレーション・ミュージック・オーケストラの音楽には哀愁あふれたダサい要素が満載だ。少なくともオシャレではない。ジャズを聴く動機の半分が他と一線を画すための自己満足であるとするなら、大衆文化たる日本の演歌にも(ときには軍歌調にですら)通ずるかのような部分には抵抗感が拭い切れないわけだが、自分も歳をとり要らぬ気負いと共にそんなものも消えた。哀愁のメロディー万歳。好きと公言できるバンドにやっとなった。
今こそ聞こう、かかしの名曲 vol.1 - Add Some Comedy To Your Day さて、かかしの続きである。 あらためて聞いてみると、曲の方はドンピシャで私好みなのだ。色物であることには変わらないが、CDを買って損をした気には絶対ならない(と思う)。この記事を読んで、ぜひ購入を検討してほしい。再始動を機に、アルバムを飼ってみようという奇特な方がいらっしゃったら、後述するベスト盤を…
地球上にはいません!!! -あらすじ- -見所- -豆知識- -感想- -オススメの時間帯- -オススメ挿入歌- -楽刺し- 『ドラえもん のび太と竜の騎士』 -あらすじ- 生き残りの恐竜がいるかいないかでスネ夫とモメるシーンから物語は始まる。 結局言い負かされ部屋で落ち込んでいるとママから買い物を頼まれてしまう。その隙にテストの答案用紙を探されると思ったのび太はママから隠そうと、ドラえもんに頼み…
www.youtube.com eastern youth 「踵鳴る」 16歳の頃、初めて聞いたeastern youthの曲。 文学的で叙情的な詩とコード進行に、ハードコア色を感じる演奏陣が 「飾らない音楽」っていう感じで好みのツボにHITしたという経緯。 もともとこのバンドはオイパンクな音楽をしていたということもあってか、 主義主張ってのが前面に感じれる曲が多いという印象。 まぁその中でもやっ…
はじめまして。 今日からブログを始めました。 気になったことや日常生活を載せていきたいと思います。 よろしくお願いします!
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