料理のレシピを書いているブロググループです
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
卒業と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?学校の卒業式?それとも、人生の新たなステージへの移行でしょうか。しかし、私たちが「卒業」したいと思うことは、それだけではありません。 たとえば、日々のストレスからの卒業。仕事のプレッシャーや、人間関係のもつれ。これらから解放されることを夢見ている人も多いはずです。また、自分自身に課している無理な期待からの卒業も重要です。完璧を求めるあまり、自分を追い込ん…
@setsuyakufufuをフォロー にほんブログ村 節約料理 ピカイチ野菜くんオリジナルにんじんジュースを選んだ理由とは? にんじんジュースのこだわりの手作り製法とは? 無農薬にんじんを使用している 自社工場で搾っている 1本1本,手作業で皮むき 大型スロージューサーを使用して搾る 素材を搾っただけのジュース ピカイチ野菜くんの「にんじんジュース」が届いた! ピカイチ野菜くんの「にんじんジュー…
母親の如く 揺れてみよう 揺り篭の唄を… 眠れる子に聴かせるように すすんでみようか? 古里の声が響く丘 誰かの進んできた導きと 歩んできた美を 表現を豊かに凪がれて 揺り篭は動く 眠れる 眠れる 全ての源 それは華びら 散らかせる如く 母の畑の美を暖めなおす 自分とはそこで何を想う? 大きな木の実ならせてみたかった 愛してる 愛してる 源の総て 豊かに育ってね
どーも、アシモンです! アキモンです! 昆虫食をはじめとする珍しい食べ物を食べることが趣味のアシモンのために、アキモンが昆虫の佃煮を買ってくれました。 イナゴ、蚕のさなぎ、ざざむし、蜂の子の4種類も入った激アツ商品でしたが、どの昆虫も長野県の伊那谷産。 そこでふと、どうして長野県の伊那谷に昆虫食の文化が残っているのか気になったため調べてみました。 この記事では、 長野県伊那谷で蚕・イナゴ・ざざむし…
読みにきていただきありがとうございます。 牛丼を大量摂取希望のクッキング父ちゃんです。 本日は無性に吉野家の牛丼モチベという事で会社帰りに吉野家相模大野駅前店へパイルダーオン!! 牛丼の大盛り…いや…今日は贅沢に特盛をイッチャイマショウ!! 並盛から超特盛までのラインナップもかなり充実しておりますね。 久しぶりの特盛ですが、大盛りと比べると当たり前なんですが肉のボリュームが段違い平行棒なわけでして…
お疲れ様です🍺 ここ最近、だしの効いた茶碗蒸しが食べたいと思ってまして、スーパーに売ってるのも おいしいけれど、物足りない。 食べたい、、食べたいがピークとなって 作る気になりました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )👍 茶碗蒸しなんて、作るの何年ぶりだろうか 確か、前に作った時はマグカップと湯呑み茶碗使ったな。 我が家には蒸し碗なんて気の利いたものは 無いので(^+^) 滅多に手作りしませんし😆 本日も、小鉢…
初めて見ていただく方に・前半は いきさつ経緯(定型文)・後半は 今日の気づき 記します コロナ禍で 会食仲間飲み仲間と疎遠になり リモート飲み仲間との話題も一巡 さりとて県立図書館10冊市立図書館10冊借りる本にコロナウイルスついているカモ!と脅かされ テレビは捨てて久しく ラジオはつまらない… 今度は自分の中の周波数を探してみようかしら で座ってみたらココロが暴れ出します「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ…
適当夫婦の適当食レポ第75弾! 今回紹介するお店は、沖縄の那覇市にある「りょう次」。早速、適当食レポはじめまーす! お店の概要 りょう次は、美栄橋駅から徒歩5分くらいのところにあります。 観光客として訪問した私たちは、近くにホテルを取ってあったので、歩いて行きました。 ▼外観はこんな感じ この日の那覇の中心街の居酒屋はどこもとても混雑していましたが、奇跡的にりょう次に入ることができました。 訪問し…
お題「春の息吹きをスマホに収めました」 お越しいただきありがとうございます。 今回は「はてなスマホ写真部」3月のお題に挑戦です。 お題はありますが、縛りのない部活なので自由に挑戦しています。 こちらは「はてなスマホ写真部」のトップページ メンバーや活動報告、今月のお題などはココから確認します。 smartphonephoto.hatenablog.com 記事の中ほどに、3月のお題の投稿の仕方が書…
View this post on Instagram A post shared by motemen (@motemen) バクラヴァ(英語・トルコ語: baklava アゼルバイジャン語: パフラヴァ paxlava)は、中近東やカフカス(アゼルバイジャンなど)、中央アジアといった地域で人気のある甘い菓子(ペイストリー)。オスマン帝国で発明された。フィロ生地の間に刻んだクルミ、ピスタチオ、ヘ…
次のページ