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無限大の刹那の中でお知らせ 「更新停止」掲載。Laboratory雑記 「更新停止」掲載。
kakuyomu.jp 久々投稿した。 さすがに、こんなに人に読まれていないのは嫌なので、こっちでも更新したらお知らせするようにするわー。今回は、結構、個人的には面白い話になると感じているんだけれども……。
目次 ・ごあいさつ ・リンク集 ・当サークル作品 ・連絡先 ・ごあいさつ 「お互いがお互いのために」は、非営利のアマチュア創作・執筆サークルで、各投稿サイト様に小説を掲載しております。疲れた方に癒しを与え、生きる意味が分からない方に知識を伝えるための呼び水となることを目標としています。 さて現代日本では、人間の目に見える物だけがこの世の全てであるとし、心霊的な存在をすべて否定する唯物主義、また人間…
今回もこちらの企画に参加させていただきます。 novelcluster.hatenablog.jp とはいえ、今回含めてあと2回のようで、そう考えると寂しい気もしますが、定期的にこう言った文章は書いていきたいなと思っていますので、頻度は高くないかもしれませんが、読んでもらえればと。 さて、今回のお題は「青春」でした。 ちょっと自分的には扱いにくいテーマでして、最後までどのようなプロットにするか悩み…
告別式を終えると参列者は会場の外へ退き、棺の前では遺族と近親者らが集まり別れの儀が執り行われていた。「最期のご対面になります」。葬儀会社の担当者の言葉に促され、藤本貴和子はゆっくりと棺の前へと足を運んだ。 穏やかな顔をしている。会うたびに苦悶の表情を浮かべていたこの数ヶ月がうそのように。白髪交じりの無精髭が剃られ、死に化粧のほどこされた夫の頬に手を添え、二三言話しかけると貴和子は彼が常日頃から愛用…
『小田急相模原』。ふりがなをふってもらうまでは読めなかった。 僕の家は各駅停車しか止まらないこの駅を降りて、二十分は歩かないと見えてこない。渋谷、新宿に出るまで一時間以上はかかる辺鄙な場所だった。そして住んでいた理由は伊藤の親戚の最寄り駅というだけだった。だからか解散が決まった時に最初に浮かんだのは、(あぁ、じゃあもうこの町に住む理由も無いんだな)という実に生活感のある考えだった。 自分で自分を引…
// 深夜のまさりんです。深夜に書いて次の日に出します。 酔っていないのですが、夕方というより夜にジョギングをしたために、ちょっと身体がほてっているまさりんです。 1,真田丸は三谷作品 2,役所が好む、きれいな生きる力。 3,真田丸の昌幸が持っているのは生きる力だ。でも、周囲からすれば。 4,でも昌幸って……。 1,真田丸は三谷作品 大河ドラマ「真田丸」が流行っている。「真田丸」とは大坂の陣で幸村…