普通にヘッドハンティングの話がきて、あまりにも自然すぎて動揺した話 | naoto kimura

こないだ、お店に一本の電話が。 個人名で女性の名前だったので、顧客かな?と思い受話器に(普段は顧客以外は電話でません) 「もしもし…」 と… 女性「あ!木村さーん?私〇〇と申します」 おそらく4.50代の女性の方。 テンションが高め。 そこから… 「ワタクシ、これから原宿にお店を出すんですよ」 と… 「は、は