一歩進めた気がした【父の日】 | naoto kimura

父親が嫌いでした。 (昨年の父の日のエントリー) というか、厳密に言うと今も苦手でして。 昨年のこのエントリーを書いている頃はまだ息子も生まれておらず、イマイチ「父親」というものにピンときていない状態。 んでもこれから父親になるという最中で、この一年で心境の変化もありました。 そうして息子が誕生した 僕は…